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四月は君の嘘

シガツハキミノウソ

あらすじ

桜の花びら、音楽、そして嘘。君と出逢った日から世界は変わる――母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年ピアニスト有馬公生(ありま・こうせい)。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い……だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト……少女・宮園(みやぞの)かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!! 胸を打つ青春ラブストーリー!!

この作品のシリーズ一覧(2件)

スタッフレビュー

おーじ

ボーイミーツガールから始まる、感動の青春×音楽ストーリー

一人の少女との出会いで、天才少年が再起を誓う!

譜面に徹底した正確無比な演奏で「ヒューマンメトロノーム」とも揶揄された天才ピアニスト・有馬公生。数々のコンクールで輝かしい結果を残していた彼ですが、演奏についての口論の直後に母親が亡くなったショックで、ピアノの音が聞こえなくなってしまいます。それから3年後。母の死のトラウマを断ちきれない公生は、満開の桜ですらモノトーンのように感じる、味気ない日々を送っていました。ところが、幼馴染みを通じて出会った少女・宮園かをりの自由奔放で感情的なヴァイオリンの演奏を聞いたことで、その世界は一変。彼の日常はカラフルに色づき始めます。そしてそれは、切ない恋の始まりでもあったのです……

アニメ化と映画化を果たした、「感動で号泣する人が続出」と話題の人気作です!

“嘘”の意味を知ったら涙が止まらない!

かをりの影響で再び音楽の道を志し、ライバルたちと切磋琢磨するようになった公生。母親が課すコンクールのためだけにピアノを弾いてきた過去を乗り越えて、自分や仲間のために演奏に励む彼の姿に胸が熱くなります。作中には心に響く名言も満載で、公生のように逆境から立ち直る勇気をもらえます。

かをりに惹かれるようになる公生ですが、幼馴染みの澤部椿と渡亮太の感情も交差して…。彼らの複雑な関係が織りなす青春ドラマも見どころです。そこに隠された嘘の意味とは? 結末を知ればさらに感動すること必至です!

2016/07/20 14:00

ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    辛いけど、最後まで読まずにはいられない

    ネタバレありのレビューです。表示する

  2. 評価:5.000 5.0

    7人の方が「参考になった」と投票しています。

    音楽と青春、恋と嘘

    ネタバレありのレビューです。表示する

  3. 評価:5.000 5.0

    6人の方が「参考になった」と投票しています。

    少年コミックという先入観は捨てて欲しい

    嫉妬、憧れ、挫折、恐怖、強さ、弱さ、好意、友情、恋愛感情などなど、人の心というものが驚くほどリアルかつストレートに描かれており、誰もが共感できる作品だと思いました。登場人物誰をとっても、人間味に溢れています。
    少年コミックはこれまで殆ど踏み込んだことがないジャンルでしたが、こんなにデリケートな作品があるのかと驚き、皆様のレビューを信じて読んで良かったと思えました。
    内容はデリケートですが、奏でられる音楽やコンクールの様子は迫力があり、音の無いコミックという世界で、これほどまでに音の強弱や流れ、緊張感といったものを表現できる作者の技量にも注目してください。

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    13人の方が「参考になった」と投票しています。

    なるほど!!

    アニメ化されたり映画化されたりするのも納得です。
    漫画のタイトルの意味がこんなに深いなんて!!

    音楽だけじゃない、主人公だけじゃない、沢山ある伏線を上手に補完しながらストーリーが繋がって行って、最初は笑いもあった物語にどんどん深みが増して、最後は涙が止まりませんでした。
    ワンピースの作者さんが嫉妬したとかいう作品でしたよね?これも納得です。

  5. 評価:5.000 5.0

    10人の方が「参考になった」と投票しています。

    音楽と青春のラブストーリー

    母を亡くしピアノから遠ざかっていた
    元 天才ピアニストの有馬公生
    同じ学校のバイオリニスト宮園かをりと
    出逢うことで 止まっていたものが
    鮮やかに動き始める
    舞台に立ち もがき苦しみながら 自分の
    奏でる音と向き合い 次第に自分のモノ
    として掴んでいく
    演奏者としての苦悩 14歳の青春 恋
    音楽の素晴らしさを凝縮した
    至極の作品です!

    吹奏楽をたしなんでいた者として 舞台に
    上がることの恐怖は 非常によくわかります
    音の一つ一つが言葉であり 自分が表現したい
    思いであり 費やしてきた時間 苦労が全て
    詰まっているものだと思います
    つまりそれは自分そのもの。。
    それを評価されるというのは これほど
    恐怖で不安なものはありません
    だからこそ このお話には真実味がある
    公生が抱える恐怖 苦悩が心を締め付けて
    なりません

    更にこの漫画のすごいところは 音のない
    はずの漫画の世界で 音が視える臨場感が
    あるという事
    描写の一つ一つが秀逸で 琴線を張った
    ような静寂と 歓声がたちまち聞こえてくる
    ような臨場感の書き分けが素晴らしく
    惹き込ませ方が ハンパではありません!

    また 言葉に込められたメッセージ性が
    かなり強く ありふれた自然描写にも
    意味を持たせて 読者の心を引き込んでいきます

    なんて切なくも悲しいお話なんだと
    思うのですが 少年少女たちから溢れる
    青春の鮮やかさに とても懐かしくもなり
    温かくもなれ 心がジワーッと染み渡るような
    気持ちになれると思います

    音楽に携わった人 そうでない人にも
    心震わすものがあると思いますので
    ぜひ多くの方に読んで頂きたいと思います
    お薦めです!

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