3.0
王道のS王子様✨
単行本で読んでいます😊
ヒロイン料理上手、何気に気配り上手で可愛いですね💕
リアルでも男子にモテそうな😁
お相手の男性もこれまたイケメン💕
2人の焦れったいやり取りにキュンキュンきますね😍
絵も綺麗で読みやすいです✨
交際が始まった2人が楽しみ〜🎶
何気にヒロインのお姉さん、好きです😂
オフィスラブが好きな方には面白いかも🎶
- 9
単行本で読んでいます😊
ヒロイン料理上手、何気に気配り上手で可愛いですね💕
リアルでも男子にモテそうな😁
お相手の男性もこれまたイケメン💕
2人の焦れったいやり取りにキュンキュンきますね😍
絵も綺麗で読みやすいです✨
交際が始まった2人が楽しみ〜🎶
何気にヒロインのお姉さん、好きです😂
オフィスラブが好きな方には面白いかも🎶
世の中には、こんな人沢山いると思います。
むしろ、人間臭くて大好きです。親しくならなければわからないことって男女に限らずありますよね。彼の立場からすれば、自由には動きづらいと思います。それをふまえた上で、それでも彼の言動は、恋愛経験不足は否めないなと思いました。何でも女は俺に振り向くなんて、思い上がりもいいところですよね。極端過ぎて、笑えるほど。彼女が気付く時点で私ももしやと思いました。こんな人と付き合うのは、一苦労しそう。
でも、逆に、とても一途。そんな彼から、プロポーズまでされて、幸せになれてほんとよかったです。
腹黒俺様なんだけどヒロインを愛する気持ちは本当で。それが垣間見れる感じが好き。
ヒロインも可愛い。初めて結ばれる時はお互いのことがすごく愛しいって伝わってきてキュン。二人とも不器用でもどかしくなるけど続きが気になる〜
あとヒロインのお姉ちゃんがイイ!
イケメン次期社長候補の王子は周りに見せる顔以外に裏の顔がある。一花を好きな王子は自分の所属する営業部に一花を配属させ、自分のアシスタントにする。王子の一花への行動は優しいのに言葉がキツく、一花を振り回す。一花が王子への気持ちに気づいた時は、王子はすでに付き合ってるつもりでいた。一花の気を惹こうとしたり、ヤキモチをやいたり、意地悪したり。まっすぐな一花といるうちにだんだんと王子も素直な態度になったり、一花を守ろうとする姿がカッコイイです。会社を継ぐことは兄に譲り、自分で会社を企業しようとする中で、一花を連れてイタリアへ。ハッピーエンドです。
本当に嫌な男なのだが、ヒロインの性格の良さと懐の深さで、無理なく受け入れ好きになっていく。
普通なら、このように嫌な男に描かれたら、途中で読むのをやめてしまいたくなるけど、この作者の場合、ヒロインと一緒に、心の深いところで男を理解して、好きにさせられてしまう。作者の力量に感心する。読んでいて無理や矛盾を感じない。
このヒロインは、本当に性格が良くて懐が深い。仕事への向き合い方にとても好感が持てる。一生懸命に仕事をするがバリキャリでなく、キャリアを尊敬しつつも、自分は目指していないので、最終的に男のために退職しても全然無理を感じない。
総合職の女性とライバル関係にならないのも、読後スッキリで良かったのだと思う。
とにかく『コミュ力』の見本のようなヒロインだった。
個人的に、自分は仕事で高みを目指したいタイプなので、自分にない性格を持った、こういう女性に本当に憧れるし、羨ましいときがある。
でもまあ、万一イタリアで浮気でもされたら地獄よね、、とムリやり納得させてます。苦笑
とにかく甘々という印象。
王子は一花ちゃんにベタ惚れなのにドSも炸裂で、無知をバカにしたり、気持ちをもて遊んだり(けして弄ばれるではない)で、ちょいちょい私ならぶん殴りたくなります(笑)
ただその根底にある王子の愛情の深さは要所要所に現れていて、そこに一花ちゃん始め読者もやられるというトラップです。
物語のかなり後半に「好きだよ」と言い、あ、そういえばこの人、告ってなかったじゃん!と気づきました。
王子に振り回されているように見えて、実は先に一花ちゃんに惚れた王子もかなり一花ちゃんに振り回されていた感があり、いい意味で嫉妬深かったのも女子的にはツボでした。
こんな風に思われたいな、愛されたいなと思わずにはいられない胸キュン必須のお話です。
如月先生の違う作品を読んで好きになり、いくつか作品を読ませていただきました。
ダラダラ続かないし、適度に山あり谷ありで、ドキドキしながらも楽しく読めます。
みんなに憧れられてる神王子、でもヒロインの一花は興味なし。それなのに、逆に神王子に気に入られちゃう。
途中まで神王子って自己中と思ってたけど、まさかの付き合ってるつもりだったとか(笑)なかなか無い設定で面白かったです。
たまにしか名前(一花)って呼ばないし、素直じゃないし、ほんとに好きなの?と思いつつ、でも行動見てれば好きなんだな〜と。
一花が素直で可愛らしくて、みんなに愛されるキャラなのがいいですね。
そして、お姉ちゃんサイコー(笑)初め売れない作家かと思いきや、人気作家だったり。一花の恋をしっかり後押ししてくれて、最後イタリアまでついてきちゃうし(笑)
先生の周りのキャラもいい味出してるのが、好きです。
自分にだけ意地悪な面を見せる自社の御曹司と恋に落ち、結ばれるシンデレラストーリー。最後には御曹司は会社を継がず、新しい会社を起こして主人公一花と幸せになります。
読む側は王子のツンデレな面がたまらなく可愛いけれど、一花にしたらこんな態度は振り回されて大変だと思う。
典型的な甘いラブストーリーだと思うけれど、ディテールがなかなか上手い。例えば、主人公の小説家の姉が、ユニークでお話の重要な進行役にもなっていて、笑いの要素があり、大好きです。
また、主人公の努力家なところとか、周りの女性社員の温かさとか、嫌味のない作品だと思います。
痴情の接吻からこちらの作者さんが好きになり、他作品も読み始めこちらにきました。
如月先生の描く男性はいつもハイスペック!女子の憧れ、現実ないだろうなって思うけど夢を見させてもらえてキュンとします。
男女の感情メインになりがちな恋愛マンガでなく、オフィスラブの仕事に対する姿勢や頑張りもストーリーにあってキャラクターたちの魅力が深まりました。一花ちゃんが王子に見初められアプローチされお互いに信頼や絆、LOVEになるまでの過程がほどよく描かれキュンでした。大作ではないけど、ちょっとのときめき とハッピーエンドが読みたい方におすすめします。
北大路さん、最初は何この人!?なぜこんな人を好きになれるのかわからない…と思っていましたが、だんだん格好良さがあふれてきてハンパないです。普段とは違って、優しく、お姫様って言ったときはキュンキュンして何度も読み返してしまいました♡ギャップすごいー!!
絵もきれいだし、主人公の表情もとても可愛いです。
この作者さんの絵はとても丁寧で、女の子が可愛いなと思います。高スペックな男性からグイグイくるシチュエーションが得意なのでしょうか。とても好きです。