5.0
大好きです。
ありのままを受け入れてくれる、
相手がいる主人公が羨ましくってたまりません。作者さんの描く男の子みんな好きなんですけど、この作品が一番好きです!いつ完結するかな〜とドキドキしながら見てますが、他の作品との関連もあって美波はるこファンとしてもとっても面白いです。大きなハプニングもなくステキな結婚式を挙げれますように………。笑
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ありのままを受け入れてくれる、
相手がいる主人公が羨ましくってたまりません。作者さんの描く男の子みんな好きなんですけど、この作品が一番好きです!いつ完結するかな〜とドキドキしながら見てますが、他の作品との関連もあって美波はるこファンとしてもとっても面白いです。大きなハプニングもなくステキな結婚式を挙げれますように………。笑
作者が大好きで作品すべて好きでしたが、これはテーマがデリケートだからか?最後まで好きになれませんでした。
ヒロインはたしかに神経質というか、気にしすぎに見えるかもしれないけど・・
多感な時期に容姿(体型)でいじられてきたら、女の子にとってはトラウマなのでは?
あだ名が横綱っていじめよね。
きれいな自分になるために、プライベートも仕事も頑張って来たヒロインが可愛くて等身大で好感が持てます。
なので、感情移入しちゃいましたね・・
俺は太ってると思わない、ありのままが可愛いよって言う彼氏は一見、愛があるように見えます。
でもさ、この彼氏は、「俺が」可愛いと思ってるんだから痩せなくていいよね?それなのにダイエットするお前はおかしくね?「俺は」心配してる(から、俺の言い分は間違ってない)お前がおかしくね?って言い続けてましたよね。
スレンダーな自分が好きで幸せだと思うのが彼女の価値観なら認めてあげてほしいし、レシピ工夫したりして、健康的に痩せる手伝いをしてくれる彼氏の方がいい。
若い学生だからって、体型をあだなにしちゃう人間ってどうかと思う。
彼女の人柄が素晴らしいから、いじってるみんなに愛がありましたとか、関係ないと思います。
言われた方が傷つくいじりはいじめだし、少なくとも私の学生時代、普通の人は容姿であだなを決めるようなことはしてませんでした。
そういう価値観の人たちを、「俺にとっては大事な過去なのに認められないってきつい」とか言っちゃう彼氏も同類。
ヒロインが傷ついてるのを知ってるのに・・・
無神経な彼氏の価値観のおしつけにイライラしてしまいました。
後輩も友人もみんな無神経なので、そこでいちいち引っかかってしまいましたかね・・
容姿って女性にとってはデリケートなテーマだと思います。
それをヒロインが恋愛を通じてどう乗り越えていくかって話なんでしょうけど、中途半端な扱い方をされているため、消化不良だしすっきりしなかった。
美波はるこ先生のマンガにハマり、いろいろな作品を読み進めています。
この作品の主人公は子どもの頃に「横綱」と呼ばれるほどの体型だったというコンプレックスを抱いていて、幼馴染み再会して彼が家に転がり込んで来てからもすぐには一線を超えないところが、他の作品たちと大きく違う点かもしれませんが、面白いです。
「横綱」時代から密かに気にしてくれていたっぽい幼馴染みがいいし、彼の想いに触れて、主人公の気持ちも少しずつ変わっていく様子がいいんです。
毎日無料の話数を読み終わり、続き読みたさに課金してますが、「最終話」となっている話の後にも続きがある…!それはそれで、どういう展開になるのか楽しみですけどね。
高校時代まで太っていた主人公。大学進学を機に、ダイエットをして痩せるという。その努力と気持ちが凄くわかります!私もそうでした!食べることが大好きだけど、太っていると、友達にも同級生の男子にも、遠慮というか差別化されて。それがとてもショックで。太るというのは、自己管理の問題なのですが、自分を否定されているような感覚、居たたまれないです。そんな主人公が痩せて、所謂勝ち組を目指すということから始まり、でもそれは自分にとって、心から幸せなのか?ということを自問していくうちに、何が幸せなのかに気がついていく過程が良かったです。
作者さんにハマリ色々な話を購入し続けています。このお話は太っていた昔の自分とサヨナラして都会のおしゃれな男性と結婚をしようと頑張るけど最終的に幼なじみでありのままの自分を大好きな同級生と結婚するお話です。
主人公が太り安い体質で、たまに相撲の決まり手を見せてくれる所が本当に横綱そのものでたまりません。最後まで楽しく読ませて頂きました。
おもしろくていっきよみしました。コンプレックスのある彼女のきもちがよくわかり、彼の受け止めかたにも好感がもてて、いろいろ考えさせられる内容でした。日常の話なんだけど、おもしろいし、恋愛もありがちで平凡なんだけど、おもしろい。人間てこんな感じだよなあと思います。今後どうなるのか楽しみです。エピソードを膨らますのは難しそうですが、、あて少し続くといいな。
結婚式場を決める辺りまで読みました。はるこ先生の作品らしく、登場人物の心理描写が良く出来ていて、特に主人公には感情移入しやすかった。ただ、瑛士が無神経で気遣いや配慮というものを知らない性格なので、主人公に感情移入してしまうが故にイライラしてしまう。でも基本悪いヤツじゃない。イライラや怒りとホットしたり安心したりを繰り返しながら進んでいく感じ。個人的にはもう少しイライラの配分を下げてもらいたかったです。
女子としては、彩子ちゃんの気持ちが分からなくもない。そりゃー、おデブでからかわれてた頃の自分より、努力して完璧女子になったんだから、過去の自分に戻りたくはないよね。でも、本当は甘いもの、お肉、食べること大好きなんだから、無理しなくていいのに。美味しそうに食べてる顔が凄く可愛い。先輩と幼なじみ、どちらもいい男、どちらとくっつくのか、まだ試し読み中なので、続き読みたい。
結婚式あたりのくだり、よく分かる。自分たちの為の結婚式なのに自分の気持ちを優先出来ない、させてくれないあの辛さ。。こんなにも分かってくれない相手と結婚する意味あるのかな?って追い込まれるあの感じ。彼は彼で自分が大切にしてきた地元友達や家族を否定されるのは辛いって分かるだけに尚更辛いんだよな〜美波先生、そんなところを突いてきて本当すごいです!
コンプレックスって中々治らない。
一生懸命ダイエットして、折角痩せたのに食べるとすぐ太るなんて…。
幕内さんは、太りやすい体質なんでしょうね。
大嫌いな同級生に結婚式でスピーチさせようなんて、瑛二は無神経な男だ。
自分は、嫌がらせされてないから分からないんだろうな、っていうかこの同級生も幕内さんが好きだったのかな?
結婚式は結構面白かったです。