4.0
放送室には誰がいるの?
、、て、気になるー!
スゴい身体能力の赤い人に追われながら、バラバラにされた友達の体を校舎内で探すストーリー。振り返ってもダメ、捕まってもダメ!で、また同じ日の繰り返し。
結構、グロい描写もありますが、仲間が協力しながら、謎を説き、この恐怖の繰り返す日を終わらせようと奮闘します!!
もー、途中から放送室の人が誰なのか?あの目は誰よ?て気になって読み進めてしまいました。サクサク読めます。
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、、て、気になるー!
スゴい身体能力の赤い人に追われながら、バラバラにされた友達の体を校舎内で探すストーリー。振り返ってもダメ、捕まってもダメ!で、また同じ日の繰り返し。
結構、グロい描写もありますが、仲間が協力しながら、謎を説き、この恐怖の繰り返す日を終わらせようと奮闘します!!
もー、途中から放送室の人が誰なのか?あの目は誰よ?て気になって読み進めてしまいました。サクサク読めます。
何となく気になった作品だったので数話購入し、完結するまで放置する予定でした…が、またまた数話購入したら読み止まらない!!
始まりは、遥から体探しをお願いされてから生活が一変してしまった男女6人の話です。
遥からお願いされる時間が変わっていくにつれて(いつくるの!?いつくるの!!)と恐怖でハカハカします。
個人的には、遥がくる時が1番怖かったかな…
友情あり・恋愛あり・それ以上に恐怖あり!!
これからのお話に期待して★4にしました。
最初はすごく怖くてレビュー通り
夜、夜中では見れない。てか怖くて目が覚めて
寝不足💧
遥の記憶を刷り込ませて体探しをさせられて
読んでるこっちまで考えさせられた
『赤い人』美子はただ指示通りに動くだけで
美紀が遊びたかっただけという…シンプルなんだなぁ
って思うけど、なかなか体が見つからないのと
こ○される恐怖心から逃れられないっていうのが
たまらなくこわい。
美子の持ってるぬいぐるみを取った時の豹変ぶりは
まじでこわい。
明日香パートはまだ読んでるし
本当の終わりはまだ見てないけど
続きそうな気もする。
課金カード買おうかな、
これははまるし読みたい!!
てか映画もできれば見たい!
(0歳児の子供を連れて行くわけにはいかんし
親に預けるのにも泣きまくるから行けない…💧
DVDが出た時に見ようか。。迫力なさそう。。
映画も見たよっていう人、、レビューとして書いてほしい)
かつてハマり、読破しました。
とにかく人が無惨な形で何度も死にまくります。
そして極限の状態では普段なら出ない人の本性が現れたり、敵は赤い人だけではなく、一筋縄ではいきません。それでもこの絶望的な状況から抜け出すために、6人が何とか力を合わせて進んでいこうとするのですが…。
ちょっとずつ明かされていく赤い人の秘密や明日香達がどうなっていくのか怖いもの見たさでなかなか止められず。1部のラストで「えーっ?!」っとなって、そのまま2部に突き進みました。
赤い人がただただ恐ろしいのと、カラダ探しを毎日依頼してくる遥が超絶不気味です。神経の細い方は、しばらくトイレとお風呂が怖くなると思うのでご注意下さい。
ただ単にグロくて怖いだけじゃないサスペンスの要素も組み込まれスピード感のある展開にハラハラドキドキしながらページを捲るスリル感がたまらないです。
殺・されるもしれない恐怖と戦いながらカラダ探しの本質を暴こうとする主人公達の奮闘ぶりにワクワクしながら見ています。
ストーリー、設定共に矛盾がなく無理矢理な展開もなくストレスなく読めますしホラーの恐怖、謎解きの面白さがありストーリーが進んでいくうちにカラダ探しの赤い人の事件に関わる重要人物と主人公の友達の健司との意外な繋がりなど読み進める度に面白さが倍増していきます。
最後まで、ぶっ通しで読みました。物語のからくりが難しくて整理するまで時間がかかりましたが、訳もわからず ただ続きが気になって読んでしまいました。毎晩 ある事をされて前日に戻るの繰り返し、身体を探し終えたら棺桶に納め次に入る人を決め、その人がメンバーを選び深夜0時に身体探しがスタート。以下ループ。その前に棺桶に入って身体がバラバラになった人がメンバーの所に現れ私の身体を探して……と頼む。
根元は50年前の双子の姉妹の悲しい事件 恐怖です。あの時の痛みや恐怖を毎日味わう。でも、意外と次の日みんながケロッとしてる事に違和感を感じました。もっともっと日にちが戻る毎に壊れていく人がいてもいいのに。団結し最終的にはハッピーENDです。
序盤から引き込まれ一気に無料分読み切った
一言で書くなら「わけわからないけど兎に角おもしろい」
探すパーツに関しては覚えゲーなのかと思ったらそういうわけでもないのかな
ストーリーがどう展開していくのか楽しみ
キャラクターの描きわけもばっちりで読みやすい
主要キャラ達は生命がかかってるとはいえも少し団結して欲しいけど
人間の汚さが垣間見えるのもこの作品の魅力なのかも
主人公は良い子ちゃん過ぎる気もするが応援もしたくなる
ともあれおもしろい
初めは本当ホラー。夜中ましてや深夜には読めません。昼間でもだいぶ怖い。
放課後の赤い人の怪談が現実に。訳もわからないままカラダ探しに巻き込まれて、カラダが集まるまで赤い人に何度もころされその同じ日を延々と繰り返す。
凄惨なシーンも相当です。でもその中でも少しずつ協力しあって知恵を出し合い、呪いの核心に近づいていくのは面白い。
怖すぎるので無料分までかなと思ってましたが、それ以上に続きが気になって結局課金して全話読んでしまいました。
そのくらい内容は後悔はありませんが、後半は少し毛の色が変わって腑に落ちない点や解らない部分が多かったので☆-1かな。
まず、怖いです。
毎晩布団の中で読んでます(笑)赤い人が怖すぎてコロされる描写や血しぶきがよく出ます。
けど毎日読んでたら怖さも慣れてきて、カラダ探しの謎が気になって読み進めてしまう…
早くカラダを見つけないと、ずっとループする
『今日』。
先生の言う『呪い』や人間じゃない行動をする遥の謎など、何故どこでカラダはバラバラになったのか?遥は誰なのか?終わるとどうなるのか?
半分まで読んで、今度は明日香が探される番になりましたが、まだまだ謎が多いです…
唯一救われるのは高広と明日香のたまに出てくるほっこりシーンですね。
ホラーは基本的に買ってまで読まないと決めてました。
映画化されることもあって多少気になっていたところ、無料お試しが読めたので読み始めたところ…。
殺され方は残虐だし自分がこの立場だったら堪えられないとか思うものの、展開が気になって気になって先を読みたくなりました。
気が付けばあっという間に最後まで読み切っていて。
やっと終わる! と思ったらまさかの第二ラウンドだし、いけた! と思っても第三ラウンド…。
永遠に続くのかと絶望的になりますが、立ち向かってちゃんとした結末を迎えた時はとってもホッとしました。
でも夜中に読むのはあまりオススメできませんよ~