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5.0
悠馬の絶対な支配力に徐々に侵食されていく湊。。。悠馬の絶対の愛情に驚き、そして怯えながらしたがっていく。。そして、、相思相愛になる。
このストーリー、ちょっとブラックユーモラスっぽかった。少し笑っちゃうって感じでした。
丸木さんのいつもながら二転三転するBLストーリーはとても面白い。絵柄も良かった。
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5.0
話の流れだけで見るととてもダークな展開なのですが、（受）の主人公の朗らかさがそれを和らげてくれるとても読みやすいダークです。
でも結論はダークですw
家族や学校の描写が丁寧でリアリティがあるぶん、痛々しいと思う方もいるかもしれませんが…個人的にはオススメです。
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3.0
攻の受に対する一途な気持ちや執着はすごく伝わりました。だから余計に報われないなと、最後まで痛いまま終わりました。受の気持ちが諦めで受け入れるのでなく、恋愛に変化してくれたのなら、そこまで思わなかったけど、私的にはかなり切ない終わり方でした。
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5.0
すごい執着愛でした・・お姉さんを・・湊君は最後、何もかも受け入れて自分を守るために壊れてしまっているのか、とても印象深い最後の2人の関係。ドロドロ執着が大好きなのでとっても楽しめました！
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5.0
BL史上トップクラスの執着ヤンデレ攻めに戦慄しつつも萌えました！
受けもだんだん追い詰められて堕ちていくのがエロくて何回も読み返してます！
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4.0
執着攻め。攻めがの追い込み方が半端ない、でも攻めの方もなんかちょっと可哀想な感じ、持って生まれるべき感情がないってどんな感じなんだろ。
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5.0
モンスターな攻め･･･
これこそ狂愛！！！！
丸木先生の作品大好きです！
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4.0
受けが攻めを受け入れるのが感情（恋愛）ではなく諦め（恐怖）というのがいい。
他の作品は攻めの執着を受けが恋愛としてしまうのが多いし、作者さんの力量なら造作もないと思うけど、そこを安易に恋愛に流さないところが作者さんの意図なんでしょう。受けがミスマッチな感じで楽天的なのも逆に現実的でした。読後感が苦い苦い（笑）。
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4.0
執着と狂愛がはんぱないです。
そういうのが好きな方にはたまらないと思います！
あんなに頭が良くて、用意周到なのに
どうして好きになってもらうように運べなかったのかが気になります。。
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4.0
受けを陥れてゆく攻めの執着が怖い。
でも、人間の心のどす黒い部分が見えて楽しく読めました。
こういう病んだ執着系が好きな人にはオススメ
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