5.0
富樫先生ワールド全開です!!
「幽遊白書」もだいすきでしたが、4人組のお話はとても面白いし、個性があってお話もだいすきです!!
冒険ものもそうですが、新しいジャンルを考えるのが本当に素晴らしい!!最初のハンター試験からも、もう目が離せず惹き込まれていました!!コミックスでも持っていますが、やっぱり持ち歩きたくて読んでます(笑)
富樫先生の体調が心配ですが…また早く続編が読めるのを楽しみにしています。
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「幽遊白書」もだいすきでしたが、4人組のお話はとても面白いし、個性があってお話もだいすきです!!
冒険ものもそうですが、新しいジャンルを考えるのが本当に素晴らしい!!最初のハンター試験からも、もう目が離せず惹き込まれていました!!コミックスでも持っていますが、やっぱり持ち歩きたくて読んでます(笑)
富樫先生の体調が心配ですが…また早く続編が読めるのを楽しみにしています。
天才とは、冨樫さんの様な人の事を言うのでしょう。
全ての人に読んで欲しい。
特にキアラメント編の物語は凄すぎて、感想が上手く言葉に出来ません。
正義は勝つ、という単純な話ではない。
感動するっていうそんな簡単な言葉ではない。
人間の悪意とキアラメントの純粋さが、これで良いのかと疑問を投げかけてきます。
そして、人間が争いに勝ち、私達の愚かさを更に見せつけるかの様に、私欲にまみれたキャラクターがどんどん出てきます。
一体これから、どんな物語になるのか続きは読みたいです。
しかしながら冨樫さんが、幸せに日常を生活している事を願っています。
の、代表作。笑
それくらい面白いし、細かい所まで設定されているストーリー展開はもう神がかってると思う。
作中に作品のオリジナルゲームの話があるけど、もう面白いとしか言えないし
主人公だけじゃなくて、主要人物たちのキャラも素晴らしく、色んな角度から進む話もまた面白い。
何十年待とうが、個人的には完結を待てるならいくらでも待つよ!ってくらいまで面白い作品。
最新話が毎年毎年楽しみで、最新刊出た!ジャンプ掲載されてる!と、年単位だろうが待ちわびる価値がある作品。
幽白が大好きで、新作のハンターハンターが始まった時、主人公子どもじゃん!げぇ~と思ったのが学生時代。読むとハマるハマる。20年ほどたった今でも続きを熱望している大ファンです。
この人の漫画は本当に他の作品とは一線を画す面白さです。全員が意思を持って動いている。味方だけでなく敵の生き様がとにかくかっこいい。というか味方、敵、善悪という概念も吹っ飛ばしてくれます。彼らは自分らの正しいと思うことをやっているだけ。学校の道徳より多くのことを冨樫漫画から学んだ気がします。
GI編の設定の細かさとか天才を超えています。ネームでいいから続き読みたい。笑
幽遊白書が大好きで、(蔵馬の事が25年位大好き)
HUNTER×HUNTERも中学生の頃に読み始めて、とてもハマりました。私はクラピカが好きでした(^.^)ハンター試験とクモ編のDVD持ってます^ ^
結婚してから10年位読んでいませんでしたが、まだ連載していたんですね(°_°)
レディアントが始まった位から読んでいなかったのですが、長い休載があったのですね…。
読めていなかった方としてはあまり置いていかれていなくて良かったですが(^^;
完結して欲しいですね。
冨樫先生頑張って下さい。
何でこんな漫画描けるのかしら…
冨樫先生を構成する色々を知りたいです。とにかく賢くて多趣味でマニアックな方なんでしょうね。
幻影旅団編でフェイタンが見ていた画集が自分も好きな画家さんのモノだったので、あのシーンを読んだ時はとても嬉しかったなぁ。
幽白の頃からそうでしたけどアングラ趣味というかそういう雰囲気がちょいちょい作品に投影されてるのが好きな所の一つでもあります。
全体的に多分とても残酷なのにあまりそう見えないのが不思議。ずっと好きです。
ハンター✖️ハンターを読まずして大人になった男性は、今からでも遅くない!
ハンター✖️ハンター読んで、少年の心、冒険や強くなることにワクワクするあの気持ちを会得しましょう!
もちろん女性も読んでください。
だって、ホントに面白いんです。
すごーく、すごーく長いですが、
時間かけて読んでいきましょう!
私にとっては、大好きなハンター✖️ハンターがいつまでも終わらないのは幸せです。
個人的推しキャラは、
キルアとビスケです(*≧∀≦*)
ハンター試験、ゲームの世界、そして蟻編。ゴンと各々事情を抱える仲間たちの命を懸けた闘いに引き込まれて、一気に読んでしまいました。
人物の心理的描写も緻密で複数のキャラクターに感情移入することができるのも魅力のひとつです。描いている側は大変だろうなぁとも思います。
暗黒大陸編も伏線が沢山あって先が楽しみです。絵も話も、冨樫先生の作品の中では一番好きでオススメです!
この2人の友情無くしてかたれません。父親がハンターで消息のわからないゴンと、人を消し去ることを生業とする一族に生まれたキルア。ハンター試験の時はゾクゾクしました。レオやクラピカ、敵だけどヒソカなど、個性あふれるキャラとストーリーで、おもしろい…けど、よく止まるので、どこまで読んだか忘れて、復活してもモチベが残ってないと、お話が複雑な分、??ってなるのがちょっと玉に傷です。
冨樫先生作品は昔から何度も繰り返し読んでセリフを覚える位大好きでしたが、ハンターハンターはなぜか3巻まで読んで離脱してしまっていました。
時間ができて久しぶりにこの作品を読み直したら、前作に比べ遥かにひとりひとりの人間性の細部まで描かれているのに気が付き、時間を忘れて現在リリースされているものまで一気読みしました。
胸が苦しくなるハラハラどきどきのストーリーから目が離せません。
健康を最重要としつつ、新作を気長に待っています。
御身体どうぞご自愛下さいませ。