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親と言うのは
子供に、どんどん
高望みしてしまう
知的障害と
何か、障害と名がつかなければ
やってられない、時もある
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親と言うのは
子供に、どんどん
高望みしてしまう
知的障害と
何か、障害と名がつかなければ
やってられない、時もある
この作者の作品が大好きです。この記憶力は、ハンパないと思うし、信頼性もバッチリだと思います。よくぞ漫画にしてくれました。
あんなひどい保育士さんいるのかしら。あんなこと言われたら私悲しくて立ち直れないかも。子供の可愛さに救われます。
この先生のお話は大変な事も、重たくならず明るく書いているところが好きです。
読みやすく、また共感できる部分も多いのでつい読んでしまいます。
発達障害に対して、今でも「親の努力不足」とか、「ちょっと変わってるだけ」とか、本人たちの苦しみをわかろうともしない、偏見を持つ人が沢山いる。専門職にいたってもそう。当事者は傷ついて、苦しんでるんだってことが、バッカさんの漫画ではよく伝わってくる。
ちょっとずつでいいから、みんなに知ってほしい。
正直、自分のこどもがこうだったらちゃんと愛せるのか自信がない。高齢出産でしかもこうだと無理かもしれない。怖いなぁ。
作者さんが好きでまだ無料分だけですが読みました
わたしも3人の子どもがいるシングルです
長男はアスペルガーよりだと言われ療育に通っています。学校も行ったり行かなかったり、でも授業に出ません
元ダンナは我が子ながら他人事のような人でした
今はとても良い対応を先生方にしていただき楽しく過ごしています
小さな頃から悩んでて心ないこと言われたり辛くなったり責められたり、いろいろありました
気持ちわかります
障害を持つ子供がいると親は大変だなぁと思う。ストーリーはリアルでいろいろ考えさせられます。絵を気にしなければオススメです
はざまのこどもってそういうことか。
本年も大変だけど、家族も大変なのね。しかも、理解されない辛さ。必死で真面目にやるほど追い詰められるって辛いね。
何年前のお話なのでしょうか?
医者や教育者にも関わらず、はざまの子に対する知識が無さすぎだと憤りを感じました。
親子共々辛いこと、大変なことたくさんあったことでしょう。
今幸せに生きていらっしゃることを祈ります。
貴重なお話有り難うございました。