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先生の画は下手うまで、何だか好きです。
「透明なゆりかご」からファンです。
私自身、ASとかの診断したことないからわからないけど、似たような所あるなー(^^;
人の表情から感情が読み取れなくて冗談が通じない所とか。
嗅覚過敏症についてだけど、妊婦のときニオイに敏感だったけど、あれが生涯続くのはキツいなあ(;_;)そうゆう人は、何か他に活かせる場所があれば良いね。
脱線しましたが、×華先生の作品、他にも沢山見たいです。
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軽度のASなので、このシリーズはあるある話として楽しく？読んでいます。視覚過敏・過集中・緘黙と経験がありますが、予定変更パニックは自覚が薄かったので漫画を読むことによって客観的に把握することができ、自分の状態を理解するのに役立ちました。
身の回りのことを面白おかしく描かれているその裏側の苦労も並大抵では無いと思うのに、そこを乗り越えてエンターテイメントにまで乗せて来ている作者に感動です。
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沖田ばっかさんの作品は独特の世界観があって面白いです。
アスペルガーはじめとする発達障害は自分とはかけ離れたとものだとおもってたけど、読み進めていくと自分にもその気があるのではないかと思うこともあります。
彼女が明るいからでしょうか。発達障害であることを肯定し受けいれその特性を知っているからか、それが不幸というような感じは全くしません
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今回は特に専門家の先生との対談があったり、細かい障害の内容とその対処法が書かれていたので、より興味深く読むことができました。
本当に、今まですごく大変な思いをして生活して来られたんだろうなぁ…というのはよくわかりましたが、その中でも笑いを忘れないというか、とにかくポジティブに対応されている部分は本気で見習いたいです。
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発達障害やアスペルガーなどの知識がなかったので勉強になるかな？と思って読んでみました。とてもわかりやすく漫画にしていて、人の顔が覚えられないけど大昔の記憶が残ってるとか甘い物が体に合わないとか、様々な症状？があるんだなーと思いました。読んでて暗い感じはなく、作者さんが明るい人なんだろうと思う。勉強になりました。
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自分のことをちゃんと客観的に見えてるのはすごいと思いました。
全てのエピソードが面白くて一気に読んでしまいましたが、ここまで達観できるようになるまで並々ならぬ苦労もあったことでしょう。
漫画家になられたのは正解でしたね。
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とても軽快で、ポジティブで、なるほどなるほど、と勉強になることや共感する部分もありました。
以前簡易のアスペ診断をしたときは全く当てはまらなかったのですが、こちらを読むと自身や周りにも当てはまることが沢山あって、多かれ少なかれ皆当てはまることはあるのでは、と思いました。
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最近思ったのが、結局、医学的に言う普通の人というかノーマルな人って少ないんじゃない？
ほとんどの人が何かしらの特徴や得意とするのがあって、生きにくいのは平均を取ろうとする仕組みだと。
色々と才能を開花させてる人が最近多いのは社会が広く受け止める仕組みになってきたからだよね。
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発達障害について、漫画だと頭にスッと入ってきます。私も沖田さんと似た箇所がいくつもあり、わかるわかる、自分もそうだった、と思いながら笑ったり泣いたりして読ませてもらっています。きっと私のような人も沢山いるはずです。
心の支えになってます。
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私も発達障害持ちなので、参考になるかもしれないと思って読みました。
変なところが気になって話を全然聞いてないみたいなとこはすごくわかりました。
まだ試し読みなので、どうやって改善して一般社会と向き合ってるのか聞きたいです。
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