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主人公は庶民の中学生。
彼女の祖父が勝手に決めた財閥の息子の婚約者に会いに行ったら、その弟と遭遇。弟から迫られ追われるが気づけば主人公も彼を好きにっていた。
でも本当は兄の方が婚約者(兄は小さい頃から主人公に恋をしていた)だったので、兄が登場し、しばし邪魔をするけれど結果的には身を引く。次に弟が主人公を庇って交通事故に遭い記憶喪失になる。さらに新たな婚約者(弟の幼なじみで弟のことが好き)を母親が連れてきてまたも一悶着。ゆうかい事件まで発展するが最終的には記憶は戻り主人公との婚約を認められる。 ここまで読みましたが、正直主人公、特に弟の絵が幼すぎて読んでて全くときめかなかった。特にお色気シーンは子供じゃん…って冷めてしまいました。
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