1.0
読んでいてイライラする
主人公の頭がまぁ悪い。
母親も頭が悪い。
他人がやるなって言っていることも聞かない、やると言い出したら譲らない、
それで他人まで危険にさらすもので、
こんなダメな人間が主人公でストーリーを展開していくなんて、先を想像したくない。
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主人公の頭がまぁ悪い。
母親も頭が悪い。
他人がやるなって言っていることも聞かない、やると言い出したら譲らない、
それで他人まで危険にさらすもので、
こんなダメな人間が主人公でストーリーを展開していくなんて、先を想像したくない。
無料分だけ読みました。
他の方が言うように主人公にイライラしっぱなしでした(笑)
人の話は聞かず、でも無駄に行動的。謎の正義感とよく分からない発想力。
道端で出会った人の姿見て「事故に遭ったのかも助けなきゃ!」と思うか普通。馬鹿か。
最早引っ越し前に1から10まで懇切丁寧に説明して納得させなかった親が悪いと思えるレベルの頭の悪さ。
母親も鬱陶しいし、ヒロインも短絡的な行動をするしでイライラする。
山神くんの主人公に対する評価に共感しっぱなしでした(笑)そうだよお前のせいで周りが危険に晒されてんだよ、と。
イライラのし過ぎで辛いのでこれ以上は読めません。
ただ、正直みとずの謎とか冥土様の正体とか何故勇人だけ頭痛がするのかとかお父さんは何を知っているのかとか気になることばかりです。
主人公がこんなんじゃなきゃ読み進めたかった。残念。
面白くなるとのレビューを見て23話まではポイント追加して買い進めたけど大後悔……他の方々と同じくイライラしかたまりません。
人の話は聞かずに周りを巻き込んで危険にさらす主人公、母親は頭悪いし、他のキャラもペラペラな印象。ストーリーも強引に主人公が突っ走る。
主人公の父親が死んだかもしれないって場面でも、主人公の様子が冒頭の「あの人様子がおかしい!事故にあったのかも!」みたいな正義感レベルで動いている印象だった。
もしかしたら事故にでもあったのかも!
無理やり過ぎて笑えた
主人公の頭がおかしい。
深夜の寝付けないときなんかに読むと、
くだらなすぎて笑っちゃうギャグマンガ枠
として読めるかもしれません。
野暮としりつつツッコみたい。
お父さん、そんなに何も教えてあげてない息子に「愛してる」って言っても説得力ないよ。そもそもこんな町に何故帰る?
お母さん、どんだけヒスなのよ。むしろ怖いよ。
みんな、お外にヤバイゾンビがいて何をしたらNGかもわかんないのにとりあえずドア開けすぎでしょ。
「LAでも夜出歩いたら危ない、それと一緒でしょ!」 って主張、さすがに無理あるよ。違うよ…全然違うよ…
こんなツッコミどころ満載のみとずを、いい町とかいって住み続ける人が満載な時点で、これはファンタジーだと割り切らないとダメですね。私は割り切ったので、まあ楽しく読めましたが、無料分40話読んで今のところ少しでも愛着が湧いたのはドラゴン君だけで主人公はどうなっても仕方ないかな程度に思うほど寄り添えないキャラ状態、これ以上は買わないかも。(そのドラゴン君も、最初やたら説明なしで、主人公を舞台から動かさないための装置にしか見えなくてゲンナリだった)
物語後半に、
『お父さんもお母さんもドラゴンもサキも主人公に大事なことを絶妙なタイミングで教えてくれなかった理由はこれだった! 』みたいなのがくれば見直すけど、まず無さそうな匂いがします… 厳しめに、星ふたつ。
主人公はちゃんと話を聞かないし、勝手に自己完結した解釈で驀進するし、最初は心配するからムカムカしましたが、コイツは心配に値しないどうなってもいいヤツだと思えたらムカムカは無くなりましたが、このストーリー運びがツッコミどころ満載で、作者に対してイライラしてきました。
面白そうな設定や世界観だと思うのに、それを破壊しながら台無しにしていくストーリー運びになっています。
読むだけ時間の無駄です。
無料分が無駄にたくさんある作品だと思ったのは初めてです。駄作。
少年マンガ向けのホラーレベルが怖すぎず、閉鎖的な小さな村の設定も興味があって読み続けてたんですけどね〜…
なんか、135話あたりから?グロ漫画になっちゃいましたね。
ただ気持ち悪いだけの話になってきて残念です…
何も解決してないままこんなに話広げちゃって、納得できるかたちで風呂敷回収できるの?とモヤモヤ。
突っ込みどころは満載ですが、コナンを読んでる時と同じような突っ込み感。
イライラは全くしませんでした。
と、言うよりイライラポイントで皆さんが言っている主人公が冥土様との初見の時に大怪我の人と間違えるのはむしろ自然なのでは?と。
昨日まで東京で暮らしていた人間が、突然ゾンビのような存在をあっさり信じる方が無理があるかなーと。
地元の人間なら冥土様への恐怖が染み付いているでしょうが、ゆうとにとっては冥土様がヤバいと思うより父親の心配の方が上回って外に出るのもあり得るかなー
最初はおもしろかったです。
でも勇人が狂い始めてからだんだんとよくわからなくなってきました。
そしてメインの3人がおバカちゃんで最後までイライラしました。町長も最後までよくわからない人でした。
咲とドラゴンのそれぞれのこだわりがものすごく強くて、助けたいのはわかるし約束もしてるけど、そこまでするか!?と思います。
義務感で読んでましたが、購入はおすすめしません(><)ごめんなさい。
他の方も言ってるように主人公にイライラします。ムダに正義感があり、周りをピンチに追い込むトラブルメイカーです。
初めは外に出るのをやめろと言っていた幼なじみ二人もあっさり外に出ようとするし
夕方以降は外に出てはいけないというルールに説得力がありません。
冥土様に関しての情報も曖昧で出し惜しみ感がありすぎてそこにもイライラ …。
伏線らしきものがとっちらかっていて混乱します。色んな要素を詰め込んで謎の解明をわかりにくくしたかったのかもしれませんが、作者さんの意図がつかめず読者を混乱させているかと思います。
話も長いし、続きを読むのは考えてしまいます。
冒頭で感じた何ともいえない苛立ち、私だけでなく割と多くの読者が感じてたんだなと、少し笑えました。うん、主人公ちょっとね…もう少し状況を把握できた方がいいね。無駄な正義感は身を滅ぼす。あと個人的には女の子の暴力も頂けない。
あと父親はなぜわかっていてこんな町に戻って来たのか。周りの人間を危険にさらすのは主人公だけでなく父親もではないか。
話のテーマ自体は悪くはないです、都市伝説や真偽のわからない迷信は好奇心を刺激されるものです。
冥奴様のビジュアルも確かな画力でおどろおどろしく実に良い。
読み進めれば面白くなって行くのでしょうが、やはりそれに必ず伴うキャラ達の特性も、読者との相性みたいなものはあるので、それが合わなければ継続は難しいかなと。