4.0
ドラマから
ドラマ見て面白かったのでちょうど無料期間あったので読みました
ドラマも良かったけどやっぱり原作は面白いですね
新たな医療分野を知ることができて興味深かったです
ちょっとだけ医療事務してたことがあるので、残念ながら残念なお医者さまがいることも知ってるので、
この作品の主人公たちのように少しでも多く患者さんのことを真摯に考えてくれるお医者さんが増えるといいなぁと思います
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ドラマ見て面白かったのでちょうど無料期間あったので読みました
ドラマも良かったけどやっぱり原作は面白いですね
新たな医療分野を知ることができて興味深かったです
ちょっとだけ医療事務してたことがあるので、残念ながら残念なお医者さまがいることも知ってるので、
この作品の主人公たちのように少しでも多く患者さんのことを真摯に考えてくれるお医者さんが増えるといいなぁと思います
医療系コミックは多々あるが、この漫画のストーリーは、取材力のすごさが群を抜いている気がする。チームに専門家が居るか、または作者本人がそうなのか。薬事との関連展開は面白い。薬事のブラックカラーは、なんとなく知っているつもりだったが、こうして展開されるとなるほど感が深い。ただし、全てが悪徳商法であるわけでもなく、私たちはその陰で命拾いしている部分もあるので、そこは、紙面で表現されてはいるが、問題表出にはまだ弱い気がする。さらに抉ったストーリー展開を期待します。
医療従事者ではないので、リアルがどんなだかはわかりませんが、病院の利益と患者の利益、合理性を優先するが故に置き去りにされる患者の心理的安全性、みたいな構図は、リアリティがあるように感じ、読みごたえがあるし、色々と考えさせられました。
天才医師が絶望的な患者を次々救っていく物語より、私はこっちの方が好みです。
ただ、、、、専門用語が多様されすぎて、途中でギブアップしてしまいました。
専門用語がいっぱい出てきて難しいけど、その辺りは読み流しても筋はわかるから、どんどん読み進められます。これからこういった目指す世代にはキツイ内容なのかもしれないけど、ある程度歳を重ねた我々には「こういうことがあるのね〜」と半分あきらめらような、でもありがちなことのようにも思えて、業界の裏とか怖い部分を覗き見るような好奇心を掻き立てられます。
病理医が主人公です。
初めて知った分野ですが、こういう医者がいて私たち患者の病名や治療方針が決まっていくのだなぁと納得。医療って本当にたくさんの人の力の上に成り立っているのですね。
腕は良くて性格にくせのある病理医の元で起こるお話ですが、周りの人もキャラが良くて面白いです。余命宣告された保育士さんの話では泣いてしまいました。
医療系(医療の裏側とか実態とか)が好きなので、無料のものを読んでみましたが、はまってしまって、全部買って読んでいます。
スリル的な要素のある話もあったりして、どう落ち着くんだろうと次が読みたくなるエピソードもありました。
ギャグ的なものもあり(中熊先生とか)、結構好きです。
病理という知らない世界を見ることが出来てとても面白いです。しかし、こんな僅かな手がかりから病名つけるって、果てしない労力と知識が必要だなぁと見てるだけで気が遠くなりそうです。ましてや実際人の命を左右するなんて…。今時の機械で検査すればある程度はわかるでしょって思っていた自分を殴りたいです。
岸京一郎の仕事はすごい。患者の細胞組織を見て考えられる患者の状態を一つ一つ確認検査し患者の体と心の声も聴いてこれだ、という答えを出していく。
医師は病理医岸京一郎の診断がなければ動けない状態であり、それだけ責任を伴う事に、私欲も立場も見栄もなく、一人一人の体に向き合っているところがいい
へぇ とか難しい病気があるんだな。とか医療の現場も色々あって大変って。 私の記憶違いかtvで長瀬智也が主演だった様な?違うかな?私の妄想? 一応0円読み以後をどうしよう。買いですね。
画面割りっての?左に右に読みづらいです。イライラしちゃうの私だけかな。
岸先生のヘンコツで偏った生き方が、なんとなく惹かれて読み始めました。こんな医師がいたら、周りは大変だと思うけど、漫画だから面白いです。岸先生の周りの登場人物もなかなかいいですね。今後の展開が大変楽しみ。医療の面でも、大変勉強になっています。