4.0
主人公、影薄いけど?幻?
主人公影薄いけど、大好きな作品の一つ。監督さんが、かなり良い!
原作も、アニメ版も、映画版も見た。
舞台化は、敢えて観なかった。
大ヒットした、スラダンより、先にこの作品の影響うけ、バスケ部入ってた
奇跡の世代も最高だが、バスケットマン☆も、聖地巡礼?行きたくなる気持ちもわからなくはない
自分も、ゾーンの入り口?あけてみたい
何度も読んでる。バスケは、サイコー!!
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主人公影薄いけど、大好きな作品の一つ。監督さんが、かなり良い!
原作も、アニメ版も、映画版も見た。
舞台化は、敢えて観なかった。
大ヒットした、スラダンより、先にこの作品の影響うけ、バスケ部入ってた
奇跡の世代も最高だが、バスケットマン☆も、聖地巡礼?行きたくなる気持ちもわからなくはない
自分も、ゾーンの入り口?あけてみたい
何度も読んでる。バスケは、サイコー!!
コロナ渦で、ほとんど外出もできず、
公私ともに、嫌な事があり、人間不信に陥りかけてた時に、偶然この作品のアニメと出会い、原作の漫画も読んでみたいと、読み始めました。
体格も、スキルもすごい相手や、卑怯な形で試合に勝とうとする相手にも、ひるむことなく、チームで自分たちのバスケで挑む誠凛高校の姿を見ていたら、ワクワクして、気がついたら、夢中になってました。
主人公が一番影が薄くて、周りのキャラクターの方が華があったり、女子高生が監督だったり、バスケの知識はすごいのに、料理が破滅的だったり、占いを信じすぎてたり、意外性にも、笑わせてもらいました。
また、どの作品もすごいと思うのですが、たまたま、主人公の黒子てつやが自分に近い性格だったのも、はまった理由の1つだと思います。
この年になって、まさか、自分がマンガにはまるとは思っていませんでした。
笑って、泣いてたくさん元気をもらいました。この作品に出会えて、ホントに良かったです。
以前アニメが放送されてバスケストーリーということは知ってましたが、見る機会はありませんでした。
漫画を読んでもっと早く見ればよかったと思いました。
WCの準々決勝を掛けての試合、主人公側だから勝つんだろうと予想していたものの、試合終了のギリギリまで勝敗が分からず、アニメを見ているかのようなドキドキ感を味わいまいした。まだ最後まで読んでいませんが、今後の展開が楽しみです。読み終わったら今度はアニメを見ようと思います。
大好きです!イケメン揃いすぎます(´ー`)
やはりバスケ漫画といえば比べられてしまうスラムダンクとは違ったテイスト!
5人の天才と謎のシックスマン黒子が
天才に勝つために新しいチームで挑んで行くお話し。
まさに黒子のバスケ、体もスピードもセンスもないけど自分が出来るパスをつなぐ
そして影の薄さを利用したプレー
新しくてとても楽しい!もちろん試合もリアルで素晴らしいです。
そしてなんども、いいますがみんな格好いい**
バスケ漫画かあ、しか思ってなかったんだけどめっちゃ面白いバスケ漫画でした。
関係ないんだけど昔コンビニでバイトしてた時黒子の一番くじをやってて、黄瀬くんのちみキャラフィギュアを当たるまで引きたいって中学生の女の子が親御さんと来て引いたんだけど結局ラスワンもらって行く羽目に…(ラストまで当たらなかった)
このことを覚えてたので漫画読んで「この子が黄瀬くんかあ」と思ったものでした。
全話読み終わって評価変えました。
★-1なのは、絵がやはり苦手です。
途中までは評価が低かったです。
ハッキリ言ってあり得ないしと思ってて。
でも、最後まで読むとやっぱり変わりますね。
チーム皆で勝ち取る勝利は、どんなに嬉しいことか(^^)
最後の洛山戦、赤司君の話、何だか他人事に思えなかったです。
最後の最後で、本当の赤司君が戻って来てからの試合が好きです。面白かった。
現実離れしてる部分もあるかも
しれませんが、
漫画ならではの世界観って感じで面白い。
黒子みたいな
「ザ・仕事人!」「縁の下の力持ち!」
っていう存在こそ、実は大切なんだと思う。
黒子は
他の人みたいな華々しい活躍も
派手なプレーもできないかもしれないけど、
チームへの貢献は計り知れない。
あえて影の役割に徹して
(主役なのに…)
自分にできることをしようとする姿勢が、
かっこいい!
そして自分が
けしてバスケが上手じゃないこと、
他の人より実力がないことも
認めて受け入れていて、
それでもバスケが好きっていう強さ。
黒子はすごいなって思いました。
スラムダンクの印象が強すぎるせいか、バスケ漫画は普通の学園で起きるバスケ漫画枠みたいな印象になりがちだな…なんて思っていました。
でも、これはスラムダンクとは違ったテイストで面白い!黒子のように徹しながら、仕事をこなすテツヤ。主人公なのにいたの??的な扱いも面白かった。
他のキャラ達も魅力的。バスケ漫画でも印象に残るバスケ漫画です。
帝光時代の話が印象的です。輝かしいキセキの世代の中にあった鬱屈とした青春が胸を締め付けます。超人的な強さをもつ選手である彼らでさえ自分の才能に振り回され一緒にいられなくなった時期があるのだと感慨深いものがありました。
これを踏まえて完結と、一巻を読むと、黒子の言葉にまた違う重みを感じます。
良い作品でした。
バスケ漫画ではスラムダンクが王道ですが私はこちらの作品も現実味がないですがとても面白いと思います。
どの試合でもいつもギリギリまで勝敗が分からないのでドキドキヒヤヒヤ本当の試合を見てるかのようでアニメも映画も全て制覇しております。
キャラクターにもキセキの世代の他の一人一人にまでも個性があり見ていて飽きません!!