5.0
名作漫画
里一番の嫌われもので落ちこぼれの少年が努力を重ねて里一番の忍者である火影になる物語
この作品は神作品だと思ってます
ライバル関係や主人公が仲間にたいする想いや行動などすごく素敵で最高です
単行本も外伝も最後のところのジャンプまで買ってしまうほど大好きな作品です
1~72巻+1(ストーリー)は何度も読み返してしまいます
読んでない方はぜひ読んでほしい作品です
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里一番の嫌われもので落ちこぼれの少年が努力を重ねて里一番の忍者である火影になる物語
この作品は神作品だと思ってます
ライバル関係や主人公が仲間にたいする想いや行動などすごく素敵で最高です
単行本も外伝も最後のところのジャンプまで買ってしまうほど大好きな作品です
1~72巻+1(ストーリー)は何度も読み返してしまいます
読んでない方はぜひ読んでほしい作品です
中学生の頃に夢中になって読んだのが懐かしくなり、最後まで読めてなかったのもあり、めちゃコミックで最後まで読めるなんて嬉しいです!
やっぱり面白い(≧∇≦)
主人公たちの、友情、成長、愛情の変化や、憎しみにまみれて行く様などもハラハラドキドキして読んでて本当に次話がたのしみになります。
戦いの様子もみんなかっこ良くてこれもまたドキドキワクワクします!!
ぜひ最後まで読ませて頂こうとおもいます!!
私にとって、とても想い出深く、いつまでたっても原点に残れる作品!
もちろん、ジャンプ漫画の超人気作品なので戦闘やストーリーはもちろんですが
学生のころ初めて一人暮らしで学校へ通い寂しい頃、
仕事が、うまくいかなくて辛くてくじけそうな時に
ナルトの、辛い境遇なのに逆境に負けない強さと明るさ、ただの天真爛漫ではない、
悲しみと、孤独をよく知ってるからこその
本当のやさしさが、当時の私にはとても励みになったのも覚えてます。
いつもナルトを見て泣きながら、
勇気を貰って家を出ていました笑
絶対に見るべき神漫画だと思います!
世界40ヵ国以上で翻訳され、読み継がれている神作品。
天涯孤独で嫌われ者だったいたずら少年ナルトが、様々な変遷を経て、里一番のヒーローに成長する物語、という概要云々はともかく、読むことで、自分も励まされ、勇気をもらえる、大好きな作品です。
手に汗握る戦闘シーンや、胸を突かれる人間ドラマ、孤独と努力、師匠と仲間、復習と平和など、いろんな要素が詰まっていて、72巻と、とにかく長いけど、読む価値ありです!
主人公以外の人物設定にもしっかり物語があって、面白いだけではなく、諦めない心や、自分や仲間を信じる生き方など、大切なことがたくさん、詰まっています。
少年バトル漫画の域を超えて、作者の哲学のようなものさえ感じる完成度の高さ。
死ぬまでに読んでほしい作品のひとつです!
主人公ナルトの生き様がかっこよすぎる。
里でどんなに虐げられても、火影を目指してずっと真っ直ぐでいられる。
最初からずっと強い忍者だったなぁと思います。
出会いに恵まれ、実力をメキメキとつけて一人前の忍者になっていく姿はいつ見てもカッコいいです。
この作品は主人公だけでなく、登場人物全員にそれぞれストーリーがあるので全てのキャラクターが魅力的です。
悪役もただ悪いことをするだけでなく、何故そういうことをするに至ったのか?その悲しい過去が語られるので感情移入してしまいます。みんな根は良い人たちで、あるきっかけがあって悪に手を、それを正義とみなし激突する。
ヒューマンドラマでもあるなぁと思いました。
ナルトが色んな人と出会い成長していく姿を是非読んでみてください!
小学生の頃から読んでいて大好きだった漫画ですが、なかなか読み返す機会がなく長らく読んでいませんでした。
久しぶりに見返してみると、内容はもちろん面白く、それぞれのキャラの個性がしっかりとあり、岸本先生の画力も飛び抜けていて…
ジャンプの看板漫画はやはり飛び抜けて面白いなと思います。
中忍試験編もサスケ奪還編も、その後の成長してからのお話も、個人的にはどこを切り取ってもとても面白い漫画だと思っています!
幼少期は、ナルトが少しヤンチャなので見ていてしんどいなって思うこともありました!
周りのみんなに煙たがれてたナルトが成長して行く姿は本当にすごい!螺旋丸覚えるまでに時間がかかるのも当たり前ですよね。彼は努力の天才です。
青年期になったらナルトがかっこよすぎて幼少期のヤンチャだったナルトはどこへ行った?ってなります!
サスケのことを思い、助けたいと思うナルトの優しさは最強です!
NARUTOかonepieceかどちらが好きか決めれないほど好きな漫画です。アカデミーの時はお調子者で弱くてキャラクター的にサスケをかっこよくしてるのでナルトが忍道と言ってもあんまり気に留めてなかった。疾風伝に入ってからナルトが強くなってすごくかっこよくなった。ラストまで自分の忍道を曲げないって言葉にアカデミーから言ってる事を貫いてる事がさらにかっこよく思える。母親と父親のシーンが泣けます。ミナトが1番好きです。両親の思いを背負って火影になるナルトは感動します。大戦争に入ってからちょっとストーリーが分からなくなって止まってしまった。も一度読み直したい漫画です。
友情・努力・勝利。ジャンプのテーマそのままの本作は、この小さい枠ではレビューしえないだろう。
舞台は木の葉の里、里1番の嫌われ者である主人公が、里を治める火影を目指す物語。
両親がおらず愛情を受けられなかった主人公のナルトは忍を目指し、そこで出会う多くの仲間やライバルたちとの戦いが彼を成長させ、そして成長した彼がまた他者を成長させる。
離れてしまった仲間を取り戻すための戦い、世界を揺るがさんとする組織たちとの戦い、そしてその裏に蠢く諸悪の根源との戦い…もちろんそのどれにも死はつきもので、涙なしでは語れない。
少年誌ゆえに、笑いやエロ、恋愛といった要素も備えており、本編とはまた違った楽しみがあるのも◎
まだこの作品に触れたことがない方は、ぜひ読んでいただきたい。
昔どハマりしてました。
一話目から神憑り的に面白いし、それまでに見たことのない世界観(作者は忍空に影響を受けたとなにかのインタビューで語ってましたが読んだことがないので比較出来ず)。
当時扉絵を見ているだけでワクワクしていたのを覚えています。
特に序盤(少年編?)の頃が絵柄もストーリーも大好きです。強敵が現れた時の絶望感が半端なく「どうやって倒すんだ」とハラハラしたり、忍者ならではの武器や術を使ったバトルにワクワクしたり少年漫画の良さがぎゅっと詰まってます。
中盤少し中弛みしたように感じてしばらく読んでなかったのですが、最終回を読んでみるとやっぱり面白い!
成長したナルトや仲間を見て1つの時代が終わったんだなと、リアルタイムで読んでいた頃を思い出して感慨深くなりました。
間違いなく歴史に名を残す名作だと思います。