4.0
読みごたえあり
人間、吸血鬼、鬼、セラフ…色々な思惑とそれぞれの目的が交差して進んでいく物語。
何が真実で何が嘘か、誰が誰を謀っているのか…
ミステリ?の要素が強いような読後感です。
この物語の世界の中に希望なんてあるのだろうかと思わせられるけど、絵が綺麗で、笑いもあって、続きを読み進めたくなります。
フェリド達が日光で焼かれている間に、優達がフェリドの館でワイワイしているところが好き。
和牛はいつの時代も高級食材なのね。
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人間、吸血鬼、鬼、セラフ…色々な思惑とそれぞれの目的が交差して進んでいく物語。
何が真実で何が嘘か、誰が誰を謀っているのか…
ミステリ?の要素が強いような読後感です。
この物語の世界の中に希望なんてあるのだろうかと思わせられるけど、絵が綺麗で、笑いもあって、続きを読み進めたくなります。
フェリド達が日光で焼かれている間に、優達がフェリドの館でワイワイしているところが好き。
和牛はいつの時代も高級食材なのね。
話の出だしからウイルス?いきなりパンデミックか!とよくわからないままお話が始まり、吸血鬼が突然登場…話の展開についていけませんでした。地上に出てからの話は、とりあえず普通の高校生活ありなので、ここからスタートし、主人公、世界観に愛着を持ってから、回想でスタートの話を持って来てもいいのかな?と思いました。でもそうすると優ちゃんとの衝撃の邂逅が無くなっちゃうのかな?
新しい、楽しいです!
1巻でかなり可愛そうすぎて辛かったですが、1度滅んだ世界、
そして吸血鬼に支配され吸血鬼の食料となった人間。
その復讐の話し、、ってだけではなかった!
実はしが一筋縄ではいかない、
かなり深い設定なんですね。
続きが楽しみです!
吸血鬼が世界をのっとり、人間をエサとして飼っているような世界を、人間の手に取り戻そうよという、そんな話!
まるで進撃の巨人の序盤の話と多少類似する所はあれど、あそこまでグロテスクでもないので、血みどろが苦手な人でも読めると思いますw
吸血鬼に立ち向かうお話です。子供だけが生き残る世界で、吸血鬼達の食糧として生かされてる子供たち。反撃の機を狙うも、勇ましいだけの主人公。それを冷静に計画を立て実行する機を狙ってる、ミカ。2人の今後が気になります。
アニメから入り、漫画を購入しました。絵柄がとても素敵ですぐに気に入りました。物語も家族愛や仲間愛がある中、信じてきた人の裏切りや今まで敵と思っていたものが味方になったり、物語に飽きないのも魅力だと思います。
始めの頃は面白かったです。
イケメン祭りだし、ギャグっぽいところも笑えました。
途中からなんだか堂々巡りで、全員再生と出たところで、えー無理でしょうと冷めてしまいました。どなたか書かれてましたが、お子様向け漫画です。
この終わりのセラフは、小説やグレン編を読みあわすとかなり何千年に渡る計画の一部の完結部分を描いてることがわかってきます。とにかく伏線がすごいので全体像がわかるのが楽しみです。
さすがのジャンプ作品ではじめからぐいぐい引き込まれます。ただ最初の設定に多少無理があるかなというのは正直あったので星三つにしました。
特に最初の吸血鬼の貴族の不意をついて逃げるシーンは良かったと思います。
絵が綺麗。
イケメンと美女揃い。
謎だらけだし、鬼同士の繋がりとか,色々気になることだらけです!
まだ途中ですが、続きもポイント集めて読もうと思います!