みんなのレビューと感想「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」(ネタバレ非表示)

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透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記のレビューと感想

透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記

透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記

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みんなの評価

ネタバレ無し:全ての評価 1 - 10件目/全1,056件

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  1. 評価:5.000 5.0

    9人の方が「参考になった」と投票しています。

    こんなに感動する漫画は初めてかも

    一気に全巻見入ってしまいました。
    普通に妊娠し、出産できる事、自身が普通に母に育てて貰った事が本当に幸せな事だとしみじみ感じてしまいました。
    世の中には辛い経験をして妊娠した方、出産した方、育ち方をした方が沢山いるんだと改めて痛感し、胸に刺さりました。
    この漫画は作者の経験を元にした実話だからこそ現実味があり、考えさせられました。
    まだ妊娠経験がない方、10代20代の方には特に読んでもらいたい漫画です。
    もちろん私のように出産経験、育児中の方にも改めて我が子を愛したくなる漫画なので読んでもらいたいです。

  2. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    26人の方が「参考になった」と投票しています。

    中絶を別の視点から見る

    一般的には中絶をする女性は、汚れてる、ふしだら だと 冷たい視線を浴びます。

    そして、結婚して子どもを授かり、育てることが普通だと思われてます。

    自分も子どもを授かる前はそう思ってました。

    しかし、世の中には普通に生きられない人もいますし、簡単に子を授かったり産んだり出来ない人が たくさんいます。

    そういった場に遭遇しない限り、実情は分かりません。そこを産婦人科の目線から優しく、わかりやすく伝えてくれます。


    女性目線で申し訳ないですが、女は自分の体と一生付き合わなければなりません。
    間違いを犯せば、それは一生自分の責任としてついてくるのです。

    また、子を授かり、産まれる事は奇跡であり、当たり前ではありません。

    これらは人類の真実であり、一番尊い事だと思います。
    この話で知識を広めて頂き、無知で傷つけ合う事がなくなればいいなと思います。

  3. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    18人の方が「参考になった」と投票しています。

    親である自分、子である自分

    幼い頃、親は絶対的な存在でした
    親の言うことが世界の常識だと信じて疑いませんでした
    思春期のある日、母親にひょんなことで叱られ部屋で一人で泣いていたら、
    「ごめんね、あなたはなんにも悪いことしてないのに、お母さんイライラしてて怒っちゃった。お母さんが悪かった。ごめんね」
    と謝られました
    その時から親でも間違うんだ、大人のすることが全部正解じゃないんだ、という驚きと共に親離れが始まったように思います

    時が経ち大人になった今、この物語を読んだとき
    親について、子どもについて、たくさんの感情が湧きます
    そして同時に
    子としての自分、親としての自分を鑑み
    気付いたら涙が止まらなくなります

    グチャグチャに泣きながら
    たくさんのごめんねとたくさんのありがとうを言いたくなる作品です

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    17人の方が「参考になった」と投票しています。

    はじめてレビュー書きます。
    読んで涙が止まりませんでした。

    私は、先月二人目を約6年ぶりに出産しました。経産婦だったから経腟分娩できたお産だったそうです。
    恐怖と闘いながらの分娩でした。
    (強い陣痛の中、救急搬送されなくて本当に良かった.......)

    私の周りには、7ヶ月/9ヶ月/臨月で死産した人達、中絶した人達、何度も化学流産した人、不妊治療して出産時死にかけた人.....いろんな人がいます。

    妊娠して出産して育児して.....というのが普通だと思われているけれど、それは本当に奇跡なのだと、この本を読んで、つくづく思いました。

    女性にも男性にも読んで欲しい。
    みんなが、生まれてきていることが、奇跡なのだと知っていただきたいです。

  5. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    14人の方が「参考になった」と投票しています。

    二歳児の働く母です。
    仕事と家事と育児に疲れ切っていて、毎日イライライライラしてます。
    無駄に子供を叱ってしまって、後悔&自己嫌悪。。。なのにまたイライラして子供を無駄に叱ってを繰り返す日々。
    あまりに疲れ切ってくると、なんで自分こんな頑張ってんだ???と訳わかんなくなります。
    たまたまこれを読みました。
    妊娠中、出産した時を思い出し 子供がやっぱり大切で かわいくてかわいくて堪らない存在であることを再認識。
    それでもイライラはするんだけどね、子供は宝。この子が私の頑張る理由、この子の為なら死んでもいいわ。
    私みたいに毎日イライラ疲れ切ってるママさんたち、是非読んでみて下さい。

  6. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    8人の方が「参考になった」と投票しています。

    命を取り巻く気持ち

    色々な人が登場し、それぞれがどう感じているのか、考えさせられます。
    各話のテーマはどれも重く、人生の岐路となります。
    主人公は准看護師見習いで、それぞれの方に立ち会う立場ですが、感覚がみずみずしく、一生懸命で、気持ちが入り込みやすいです。
    また、ほんわかした絵も読みやすい。

    やはり命の現場なので、切なく、辛いお話もたくさんあります。
    でも、それ以上の多様な愛や、目指す幸せの形があって…本当にシンプルな、ヒューマンドラマです。

    私は今、妊婦の立場ですが、無事に赤ちゃんに会えることを願って、日々頑張ろうと思えました。
    沢山の人にお勧めできる漫画だと思います。

  7. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    14人の方が「参考になった」と投票しています。

    心を揺さぶられる作品

    自分が知らなかった世の中の現実を見た気がします。
    どの話も心に響き自然と涙が出てきます。
    多くの方に読んで欲しい作品です。
    「自分がここにいるのが奇跡に近いということ」「親や周りの人達への感謝」という忘れかけた当たり前のことを思い出させてくれます。
    「悩まされている人間関係の相手もまた自分と同じで奇跡的にこの世の中にいる」と思えたら、優しい気持ちになれました。色々な事を前向きにとらえられるようになりました。

    読む人によって感じ方はそれぞれだとおもいますが、一度は読んでいただきたい作品です。

    最終的に全話読むことになるので、まとめ買いがオススメです。

  8. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    21人の方が「参考になった」と投票しています。

    3児の母です

    号泣しながら読みました。

    死亡原因一位が中絶ということからして、ショッキングでした、知らなかった…。

    自分の経験と重なること、友人があやうくそうなりそうだったような話、
    重いテーマが続きますが、きっと現実はもっともっと多様な、驚くようなことがあるんだろう…
    と思いつつ、読み進めずにはいられませんでした。

    高校生くらいから知ってほしい、男女ともに…いやむしろ男子に強制的にでも読んでもらいたい、女子の大変さを思い知れ!
    と思える、漫画です。

    いますぐ心にしみてこなくても、知ってるのと知らないのでは全然違う!!

    本気で必修にしてもらいたいぐらいに思います。

  9. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    涙がとまらない

    どの話も涙がとまらない。
    妊娠中に読ませていただいて、かなり恐怖心も生まれたけど、なにより今、我が子がすごく順調に育つ姿を見て「あぁ、よかった。この小さな命を大切にしていこう」って、辛いときがあっても広い価値観で見られるようになりました。
    他人と比べたり、他人に対して考えることもやめました。
    これだけ育ってきた環境も違う、年齢も性格も違う人たちが、頑張って母親になろうとしている。楽なことじゃないのに。
    それだけで尊敬できることだって考えるようになりました。
    妊娠中自殺したくなるくらい鬱だった私の価値観がガラッと変わりました。本当に、ありがとうございました。

  10. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    9人の方が「参考になった」と投票しています。

    命について考えました

    私自身も看護学生時代に産婦人科で働いた経験があり、主人公と同じような仕事をしていました。
    あるある!と共感できる部分が沢山ありました。
    忙しさのため、あまり深く考えることなく仕事をしていたので、
    この主人公のように患者さんときちんと向き合っていなかったなと、あの頃の自分を反省するところもありました。
    産婦人科は光を見ずに消えていく命もある場所。光と影がある場所です。
    それだけに命の大切さ、生きていることの奇跡を改めて感じることができた作品でした。
    涙があふれます。
    誰かに確かに愛されたということが自分の生きる意味というか芯になっている気がしました。

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