3.0
リアルです。
レビューが、スゴい多いから読んで見ました。
リアル過ぎで、色々考えてしまいました。
これは、若い子に読んでもらいたいですね。
これから、親になる世代には、ためになるんじゃないかな?
命の重さを知る。
透明なゆりかごの、透明てなんだろ?て、考えると、あれこれ思いすぎて、頭いたぁーてなりました。
絵が、下手なのかな?でも、これはこれで味があり、好きです。
- 10
レビューが、スゴい多いから読んで見ました。
リアル過ぎで、色々考えてしまいました。
これは、若い子に読んでもらいたいですね。
これから、親になる世代には、ためになるんじゃないかな?
命の重さを知る。
透明なゆりかごの、透明てなんだろ?て、考えると、あれこれ思いすぎて、頭いたぁーてなりました。
絵が、下手なのかな?でも、これはこれで味があり、好きです。
難聴児をもつ親です。
57、58話は読まなければよかった…と後悔しました。
話の途中までは共感してましたが、まさか重度難聴(に当てはまりますよね?)が補聴器着けずに会話可能までになるなんて…。現実的に考えると聴力自力回復なんてあり得なさそうだけど、羨ましいです…そして虚しさが残ります
本当に色々な人がいて、色々な人生があるんだなーって思った。
産まれてこれる事は奇跡なんだね。その後も大切なんだけどまずは第一歩がここな気がする。
妊娠中に、コウノドリつながりで読んでいました。コウノドリが、産科医療漫画ならこちらは、ヒューマン系になるのでしょうか。はじめの頃は面白く、参考になるなーっと思っていました。そもそもこれは、ノンフィクションなのでしょうか?たしか、作者が産科でバイトしていた時の話を元にされていたと思います。後半はあまりにも、作り話的なストーリーも多いのでフィクションであることをもっとわかりやすくした方がよいかと思います。
気になって読んでいます。
内容が重くて体力のある時でないと私はしんどくなるので。アンチではないです。
ちょうど妊娠していたときに買いました。作者の方が助産師としていままで見てきた出産の現場をオムニバスのように展開していくんですけど、どれも悲しくてつらい。
涙なくしては読めません。
自分に照らし合わせてしまって、こうなったらどうしよう、とすごくマイナスなことばかり考えてしまいました。
作品としては素晴らしいんですけど、妊婦にはおすすめしません。
漫画やドラマのコウノドリを観て、産婦人科の現場の内情や奮闘振りを少しだけ知りましたが、この作品の女子高生の視点での准看護士見習いの奮闘記に感動をしました。
一話目の産婦人科医師の男性の三大死亡率の一位の病気の話を読んで驚きました。
産婦人科医の過酷な労働で産婦人科医師不足が問題になる中で、改めて産婦人科の現場の偉大さに脱帽しました。
命について、改めて考えさせられます。
私は2人の男児の母ですが、2人とも40すぎての出産でした。
この本のことは、知っていました。
正直、怖くて不安でした。
でも、ありがたいことに2人とも健康な子供でした。
世の中には、いろんな形の夫婦が有り、出産があります。どんな形にせよありのままを受け止めることが人の道なのかなと思いました。
ほんと、たくさんの人に読んでもらいたい作品です。
妊娠・出産。と一つの流れのように人は言いますが、みんながみんな、ごどもを産むところまで辿り着けるわけでもない。
生きている子供を抱けるわけでもない。
これが現実なんだよ。
自分の思いとは違うところでお腹に宿した人も、いろいろなことで、産むのを諦めた人も山のようにいる。
これも現実。
初めはおもしろいなぁと思って読んではいたけど、飽きてきてしまい、続きは購入していません。絵がすごく特徴的ですよね。もっとキレイだったら続けて読んでいたかも知れません。作者さんが昔のアルバイトの経験をもとに描いた?らしいですが、昔の話なのでやっぱり現在と違うところもあって、なんだかなぁという感じです。多分もう読まないかと思います。