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9wなどの小さな小さな赤ちゃんがあのような処置がされていた事知らなかったのでひきこまれました。つづききになります。
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9wなどの小さな小さな赤ちゃんがあのような処置がされていた事知らなかったのでひきこまれました。つづききになります。
一見冷めた所があるように見える主人公ですが、命に対しての考え方が素敵です。
歌って送り出してあげる場面では自然と涙が出てしまいました。
ドラマ化もしましたが、夫と一緒に見ましたが、やはり原作で1話ずつしっかり読んでもらいたい作品です。
子どもをうんでから命の話とてもぐっときます。
漫画も、テレビでも拝見致しました。
涙することもありました。
まだ、全話読んでいないので拝見致します。
この話は涙なしでは語れない。読んでいて自然と涙が溢れてきて、子どもを作ることに対して深く考えさせられました。妊娠出産は幸せなことばかりではないんですよね。分かってましたけど、こんなに多くの現実を見てしまうと本当に考えてしまう。
産婦人科って、幸せなお産ばかりじゃないんですよね。
流産の回を読んだ時、自分が流産した時の心情に重ねて、胸が苦しくなりました。
でも、流産すると、経験した人としか分かち合えないことがあるのに、共感しました。
したことが無い人は、流産の知識もなくて、心無い言葉に傷ついたこともありました。
この漫画は、教育の現場で中高生にも読んでもらいたいです。
中絶のことや、読んでもらいたいことがたくさん詰まっています。
この本がきっかけで兄妹は助産師になりました。
女性の身体は自分で守らなくてはいけない。この本で描かれている話はほぼほぽよくある話だと思います。
幸せな出産の影にある中絶手術
中絶手術をしたからリセットされるはずのない心身。この本を学校の図書室へ配置してもらいたい。
正しい知識を持ってほしい。
避妊は恥ずかしがることではない。
無料分から読み始めました。ドラマもあったり話題作だと認識していましたが、読み出したら止まらずどんどん課金してしまいました。
私たちの知らない産院での人生ドラマに涙が出てきました。
ドラマ化もされた名作
産婦人科で働く主人公が、小さな命と向き合う感動ヒューマンストーリー。
高齢出産や、中絶、不妊など、現代の問題も取り上げている。
まだ、よみはじめ、途中ですが、私は結婚を約束した人の子供を、結婚前の妊娠だっただけで、実の母親から無理やり中絶させられました。結婚を約束した男は、「産ませてあげる」と言ったのに、自分の仕事場に母親が強迫に行き、その男は自分の保身のため「中絶しろ」に変わりました。十分な話し合いも避け(原因不明の発熱で入院して私から逃げた)、手術台に送られたのは20歳でした。ちなみにその頃看護学生でした。相手の男は10歳上の30歳の大人で公務員だったのに。
それからのトラウマはもう37年も消えません。
1ヶ月前に娘が「出来ちゃった婚」で出産しましたが、私のような辛い思いをすることがなかったのが嬉しいです。
最初の一話から考えさせられました。生きて生まれてくる命と、亡くなって生まれてくるくる命。いろいろ事情があって生まれない命ってやっぱ悲しいし、同じ子は生まれてくるこないとおもう。命の重さを考えさせられる漫画だったかな。