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オススメの作品だと思います。
いろいろ考えさせられる作品です。
命の重さ、母親の愛、妊娠の大変さ、いろんな人がいる。
この作品を読んで自分がいかに恵まれた環境にいるのかわかったようなきがします。
たくさんの人に読んでほしいです。
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オススメの作品だと思います。
いろいろ考えさせられる作品です。
命の重さ、母親の愛、妊娠の大変さ、いろんな人がいる。
この作品を読んで自分がいかに恵まれた環境にいるのかわかったようなきがします。
たくさんの人に読んでほしいです。
何となく読み始めた漫画でしたが、思いのほかハマりました。産婦人科って、命が生まれるところと、正反対の事をするところ。それぞれが抱えた問題を毎回涙するような話だったり、なんだかんだでハッピーエンドで、結構面白いです♡
子どもを産むって大変だなーって思います。産んで、はい終わり!ではなく、その先の子育てや夫婦は続くんだよな。特に最新話の産後うつの話は自分のことのようで、泣けました。あー私は産後うつだったんだ!10年以上経って気づきました。
この作者さんのことを知ったのは発達障害の自伝マンガからでしたが、透明なゆりかごは自身の経験から産婦人科の裏側や闇などを書いていてとても引き込まれます。
絵が綺麗ではないのですが、すっと読める。
内容が深くて感慨深いです。
現場にいた方しかわからない様々な出来事が描いてあって、勉強になりました。
小さな命で人生観が変わる…
小さな命とは、大きな贈り物です。
沖田さんの勤めていた産婦人科に出会えたら、妊婦さんは幸せだと思います。
主人公のナースの卵からみたピュアな目線
おめでとうと言えることばかりではなく悲しいことが起こっていると知れる漫画
泣けます。
世間の表には出てこない命、母子の話、とても興味深く勉強になります。
命は決して軽くないと再確認
新しい話が追加されるたびにすぐに読んでいます
病院側の気持ちが知れる機会は少ないです
なんだかほっこりしてしまいます
考えさせられる話もありますが……1つ1つの話(出会い)が本当にドラマのようなものなのだなと思いました
日々子育て、仕事で忙しくしていると、大切なものを見過ごしてしまいます。
こちらの本を読み大切なものが何かを気づかさせていただきました。
子供を授かり、出産する奇跡を大切にしたいと思います。
今ここに自分が存在することがどんなに素晴らしいことかを実感させられる作品です。最期を迎える命と向き合う職に就いていますが、その尊さも一層重みを感じられるようになりました。このような作品に出会えたことに感謝します。
泣けます。何回読んでもなんか泣けます。子育ての難しさや父親、母親になる難しさや尊さなど、たくさんの事が学べます。実際自分じゃ思い通りうまくできなくても、頑張ってみようと背中を押してくれるような作品です。ぜひみてください。