5.0
今でも大好き❤️
小学生の時に読んでいました。久しぶりに読んでも、やっぱりハマり、感性は大人になっても変わらないと、つくづく感じました…。
恋愛への憧れ、友達と実写版のキャスティングを妄想したり、兎に角、毎日盛り上がっていました。こんな学園ライフが夢でしたが…。矢沢先生昨日は全て大好きです❗️
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小学生の時に読んでいました。久しぶりに読んでも、やっぱりハマり、感性は大人になっても変わらないと、つくづく感じました…。
恋愛への憧れ、友達と実写版のキャスティングを妄想したり、兎に角、毎日盛り上がっていました。こんな学園ライフが夢でしたが…。矢沢先生昨日は全て大好きです❗️
作品自体は名作なんでしょう。
国民の多数が夢中になった物語ですしね。
世代なので、周りも“てんない”に夢中でしたよ。
でも私は当時、嫌いというより受け付けない類の漫画でして…自分がこのキラキラした学園生活がとは対極にいた人事だったからでしょう。
大人になり、辛酸舐め、人の温かみも知った今となれば見方も変わるかと読んでみましたが…更に受け付けなくなっていました…
気持ち悪い…それが正直な感想です。
私が少数派なんだとおもいます。
しかしながら、多数ある絶賛の中で、こういう感想を持つ変わり者もいるんだということで、ごめんなさい星1残します。
私自身が他の星1レビューにホッとしたのもあるので…
実家に帰るとわたしの漫画がだいぶ処分されていて、矢沢あいさん作品は全滅でした。
悔しくて悲しくて、なんで全部持って出なかったのかと後悔したけど後の祭り。ちょっとずつ買い直してますが、場所の関係上電子書籍が最適ですね!!
この作品は絵がまずキレイでみんな仲良くてキャラが魅力的でみんな恋してるところがいいです!!振られたり片想いしてたりもあるけど、結果みんなキラキラ笑顔なのがいい。
晃の家庭の複雑な問題が長くあり続けるのがもどかしいんだけど、解決しないと晃は前に進めないし、翠ちゃんは優しくて健気だなと涙が出ます。
この作品においては誰が好きとか結局はあるけど結果みんな好きです!!チョイ役も魅力的です!!
いつまでも色褪せない、大好きな作品です。
主人公の翠が、どんどん晃に惹かれていって…晃も、悪そうな雰囲気なのに優しいし…
りぼんでの連載当時、私は小学生か中学生でしたが、高校生の、こんな恋にあこがれてドキドキしながら読んでいました。
脇役だけど、すごく冷めてたマミリンも、翠のおかげで更に素敵な魅力のある女性に変わっていったし…
途中、寄り道したりもするけれど、これぞ本物の恋だなぁと憧れた作品です。
この時代の漫画は名作続きです!
当時、ハンサムな彼女の吉住先生、天使なんかじゃないの矢沢先生、
ときめきトゥナイトの池野先生等、今でも名作として残る作家さんばかりがいました(*^^*)
天使なんかじゃないの、みどりと晃はなかでも根強いファンがいました。
NANAの作者でもある矢沢先生の過去作品ですが
NANA好きな方はぜひ、ご覧ください(*≧∀≦*)
主人公の翠ちゃんが、明るくて、性格がよくて面白くて彼女の周りはいつもにぎやか。翠ちゃんのママもノリが最高で、
こんなおかあさんがいたらいいのになって思う人柄です。
翠ちゃんの彼晃君や晃君の妹さんも素敵です。学生時代読んでいて、
社会人になってからは読み返していて、
沢山彼女や彼女の周りの方々に沢山笑顔と元気をもらいました。
実際もしいたらお会いしてみたいです。
って感じるほど癒されます。
作品との出会いは小学生でした。
翠ちゃんが可愛くて、前髪を初めて伸ばしたきっかけの漫画です!
久しぶりにめちゃコミックさんで読み返させてもらって、これだけ時代が変わっても、胸熱になるものなんだなぁと改めて矢沢あいさんのすごさを実感します。
最初は晃のことを「気になるアイツ」と時代な感じで心で呼んでいる翠ちゃんですが、どんどん絵も洗練されて、服装とかもオシャレになっていくのも楽しめるポイントです。
なにより、携帯電話、スマホが無い時代。
今の子が読むと衝撃なのではないでしょうか。
ひたすら晃のことを待つ翠。
翠のことを黙って待つ晃。公衆電話。家にかけて親が出るシーン。懐かしいです。
今だったらGPS機能もLINEも駆使できるけど、不便が故の賛美というか。一途で尊い時代です。
だけど、古さを感じさせないのは、やっぱり人を好きになって人間関係を築くってところは時代うんぬんじゃないんですよね。
たくさんの友だちが出てきますが、晃と翠ばっかりじゃなく、どのキャラクターもスピンオフできるくらいの設定がなされているのでそれも楽しいです。
あげたらキリがないですが、全人類に読んでほしい。教科書の例文とかでもいいから、取り上げてもらってこの天ないの世界を知ってほしいです。
懐かしの作品…って感じで全話読む機会があり
読むにあたって、久しぶりに涙流しながら読んだ作品でした。
絵は、ちょっと古さもあって
晃の髪形、今は流石にいないでしょ…
とか思いながら(笑)
翠が晃を大好き❤な気持ちが凄い分かる作品なだけに晃が好きなマキちゃん(先生)は途中本当に邪魔な存在だなぁ…なんて思ってしまったし。
マキちゃんにとっては、将志さんしか有り得なかったけれど…彼女が幸せじゃないと
晃が彼女を心配してしまうっていう負のスパイラルからいつ抜け出せるかと…ハラハラ💦
途中、別れや家族問題もあり明るくて青春!ってだけではない少し重い部分もありますが💧
ヒロインの翠のキャラに救われました。
自然と彼女が好きになってるし、悩んでた時も彼女が乗り移ってきたかと思うくらいに涙しました。
同じ人を好きになったら、誰かが選ばれて、誰かが失恋して涙する。
当たり前ですが、人の気持ちとか教えられるそんな作品だったなぁ、と。
晃の唯一無二の存在になった翠。
天使のようだけど天使じゃない!
なんなんでしょうこの漫画は、、、
高校生のみんなの物語なのに、なんだか大人な感じにも感じて、、
いつも読むと不思議な感覚に陥ります。
登場人物もみんな好きです。
嫌いになるときもあるけど、最終的にはみんな好きになっちゃう。
恋がうまくいかないときもあるけど、そんな過程もなんだかとっても素敵に感じると言うか、、
とにかく一度読んで見て欲しい!!
ずっと昔に読んだ作品。
あらすじも忘れてしまい今再読中。
切ない気持ちを描かせたら最高の先生です。
NANAの続きが読みたいけれど、あい先生の体調がきちんと治されるのをずっーと待っている私です。
改めて読み直すと、NANAの世界に繋がっているのがよくわかります。
そんな儚げな話の数々も体調不良に拍車をかけてしまったのでは?と感じてしまいます。
どうか、心の負担が軽減し、楽しく漫画の執筆が再開できることを願っています。
巧とハチが幸せになる話が読みたいです。