4.0
サクサク読めます
忍者の末裔の主人公が大好きな書店で働くことになり、上司に恋をするストーリー。
重労働の書店員の仕事もバリバリこなす主人公、適当そうに見えるけどしっかりと仕事をする上司に恋をして、仕事も恋も全力ですっ!
ストーリー展開が早いでの、サクサク読めます。濃厚なのが好きな方にはちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが私は大丈夫でした。
個人的には作家さんもタイプなので、絡みがもう少し見たかった…ので☆4です。
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忍者の末裔の主人公が大好きな書店で働くことになり、上司に恋をするストーリー。
重労働の書店員の仕事もバリバリこなす主人公、適当そうに見えるけどしっかりと仕事をする上司に恋をして、仕事も恋も全力ですっ!
ストーリー展開が早いでの、サクサク読めます。濃厚なのが好きな方にはちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが私は大丈夫でした。
個人的には作家さんもタイプなので、絡みがもう少し見たかった…ので☆4です。
まぁまず設定がくノ一の末裔ですからね笑
驚異的な身体能力で書店業務をこなす主人公笑笑
そして早食い笑笑
食べている所を誰も見たことが無いほどの早食い笑笑
そんな細かな設定がいるのかどうかは謎ですど笑笑
一見無敵に感じられるけれども、性格的には不器用なのでその辺りのギャップ?が可愛く描かれていると思います。
そして彼の方はちょいと面倒くさいオトコですけど、そのツンな具合がやっぱりいいんですよね
最終段階で一気に甘くなりますから!
安心して読み進めてみてください!
やっぱり絵がカッコいいと入り込めますわぁ
全て読みました!最高です。
芹沢さんとめばえちゃんのの師弟愛のような、飼い主と犬のような、エスとエムのような、色々な要素の混じった恋愛模様から目が離せませんでした。
芹沢さんの言動に、私もドキドキしっぱなしでした。
また、本屋さんの仕事ぶりが伺えて、勉強になります。
三角関係とか、嫉妬とかドロドロになりすぎず、スパイス程度になってるから、読みやすい。
めばえちゃんの心理描写や、芹沢さんとの恋愛の駆け引きや距離の縮まり方がリアルな一方、芹沢さん×店長に群がる腐女子店員さん、くノ一の末裔のめばえちゃんの超人的なスキルなど、マンガならではの非現実的な面白さがあって、そのバランスが良いです。
長さもちょうど良いし、これは何回も読み返しちゃいそう。
もっと二人の続きが知りたい!と思ったままの最終話でしたが、この物足りない感じがいいのでしょうね。
いい胸キュンをありがとうございました。
この作者さんの他の作品も読んでみようと思います。
私も漫画が好きですが、芹沢さんのように答えられないので、尊敬します。
芹沢さんが大好きです。
昔、好きだった彼と 芹沢さんの性格がそっくりすぎて、もっと はやく この漫画に出会えてたら、と思いながら読みました。
めばえさんの性格も さっぱりしていて、明日から『めいっぱい頑張ります』という気持ちになります。
オタクの要素も 少し入っていて、笑えましたし、片想いのころの駆け引きや キュンキュンと、付き合い始めの戸惑いなどが ドンピシャで、大好きな作品です。
二人の続編も読みたいです。
良かった。その一言。
ヒロインはありえない程の超人並みの運動能力を持っていて笑えるけど心はすごく人間味のある素直で頑張り屋で可愛く、クールで仕事人間だったヒーローはその内面の可愛さに気付き惚れていきます。
最初は結構ゆったり話が進むんだなと思っていると中盤から急にガッと突っ込んでくるヒロインの行動があったりで展開していき最終わたしの中ではいい感じのテンポで楽しめました。
本当に面白かった。
きゅんきゅんが目一杯つまった書店のお話です
作者買いですが、このお話が一番好きかも知れない
ぷぷっと笑える要素もあり、すごく読みやすかったな
「ああ、こっちの登場人物とくっつけばいいのに、結局はこうなるよねーーー(落胆)」ってお話はよくあるけど、綺麗に終わらせてくれて、本当良かった
ラストも無理矢理感が全く無く、むしろこの二人の絆の強さを深く感じることができたなぁと思います
もしできたら、、あの先生のその後を描いてほしいなーw
とにかくツンデレな感じ(男性が)で、キュンキュン。
短いお話なのにこんなにときめき要素ぶちこんでくるかっ!って感じてす。
店長(美化前)以外男性陳の絵がとても綺麗。
こんな風に出会って恋愛して結婚出来たら最高ですね。アルバイトちゃんがいい味出してた!この先もあってもいいんじゃないかなって終わりだけど、良いところで終わって良かったです。
とにかく久しぶりにキュンキュンしました!
話のテンポ感が好きです。
書店のコミック担当として勤める大垣さんのキャラも良し。くの一の末裔であるほどの身体能力の持ち主。でも性格は乙女。先輩である芹沢さんはとらえどころの無い性格で思わせぶりな態度をとるかと思えば、お前のそういうところ好き…とか言ってくる。
大垣さんはすでに恋心を認めているんだけど、芹沢さんがイマイチわかんない。いや、でもきっと心の中で何か芽生えて始めているんだろうな…というのが無料分でした。
大垣さんの切ない気持ちがすごく伝わってきます。私なら芹沢さんみたあなタイプはお手上げだけど、二人がくっついてほしいなって思ってます!
「かたおもい書店」と題名にあるように、前半は、主人公の女の子が片想いをしているお話しです。
この女の子が、くのいちの末裔とか、ちょっとぶっ飛んだ内容でしたが、芹沢さんが、恋の駆け引き(?)じらしたりするところが私はツボだったので、両想いになってからも、ドキドキ、ニヤニヤしながら読みました。
彼女の寝顔をみながら、「やべ、幸せだ」って言うところが、1番好きです🖤
飄々としてつかみどころのない芹沢さんと、くのいちの末裔で真っ直ぐなめばえちゃん(笑)
もぉこの設定でまず笑っちゃいました‼
一見ちぐはぐで可笑しいのに、主従関係から少しずつ近づいていく二人の関係がジワジワ来ます‼
女子社員達の芹沢さんと店長に対する妄想もいちいち面白いです‼
本屋さんの裏事情も、買う側にはわからない労力に感謝です(^ω^)