3.0
死の縁を彷徨った作者の闘病エッセイ
ネットで話題でした
不摂生の限りを尽くしていた作者が倒れ
危篤状態からの生還とリハビリを経て
退院までの ノンフィクション
死にかけて 失ったモノ 逆に 気づかされたこと
不仲だと思っていた家族の姿が この状態になって
わかる。。
読んだ方の状況によって 感じる度合いは
違うかもしれません
淡々とした作風と 画から コミック括りに
なるのでしょうか
ノンフィクションなので 個人的な感想として
死にかけたけど 家族も 医療従事者の方も
知人友人も 皆 良い人ばかりで 良かったですね
と 可もなく不可もなく。。といった感じ
だったので ★3評価としました
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