3.0
漫画としては面白いが辛い
明日スッキリ会社に行ける漫画というような惹句に惹かれて読んだが、むしろただでさえ疲れ果てているのにこんなに沢山のことを要求されているのか、辛い。と思ってしまった。
皆こんなこと心がけて働いているのかな。凄すぎる。
全体的に正論です。漫画としては悪くないし、キャラクターはよくありそうな個性が書けていて可愛い。
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明日スッキリ会社に行ける漫画というような惹句に惹かれて読んだが、むしろただでさえ疲れ果てているのにこんなに沢山のことを要求されているのか、辛い。と思ってしまった。
皆こんなこと心がけて働いているのかな。凄すぎる。
全体的に正論です。漫画としては悪くないし、キャラクターはよくありそうな個性が書けていて可愛い。
会社が舞台の日常を描いたヒューマンドラマといえばいいのかな?
友達じゃないから気の合う人だけ付き合うというわけにはいかず、嫌な感じの人とも一緒に仕事しなくちゃいけない、でも案外打ち解けられたりして。。。
絵も綺麗で読みやすい。
この作者さんが書いたこのシリーズ好きなんだけど、周りと協力するこのシリーズとは反対の「私以外みんなバカ」こっちも面白いですよ
今時はOLという言葉がないし、自分が就活した10年以上前から一般職という括りも無いのでは…?という気もしましたが(確かにどれも総合職と書いてあった…一般職という存在は就職後に知ったなぁ)
細かいところは、現代の会社でもまだまだある!と思いました。ちゃんと指示出せてない割にはホウレンソウが出来てないと怒る人、優先順位が分からない人…
でもこんなに他人に仕事をお願いする職場にいたことがないから、一部ファンタジーな気持ちです。
最近この作者にはまってます。絵柄は古いけど、人間ドラマの描き方が面白い。
主人公の上ちゃんのコミュ力の凄さに、本当に感心、感動させられっぱなしです!
仕事において、やるべきことをスムーズにこなすには、一緒に働く人との関係をうまく作ることも必須ですが、上ちゃんは周りの状況を見極める力がハンパない!周りの困ってる人に的確なアドバイスをくれ、仕事環境のウミをどんどん消して浄化してくれる。
ほんと人間関係のスーパーマンみたいなOLです!読んでて気持ちいいです!
ちょっと昔感があるけど、男性優位な大企業での事務職OLの日常がリアル。心のもやもやがスパッと言語化されるところも痛快。とはいえ、女同士のコミュニケーションてやっぱり大変ですね〜。HSPの自分には100パー無理、と思いながら読んでます。
10数年OLをしていたので
色んな所に共感できるし
社会人として責任を持って仕事をしている人達がたくさんいる
こんなオフィスで働きたいなぁと思いながら読んでいます
登場人物の名前が野球選手の名前が多く
野球好きな私は、覚えやすくて好きです
半分夢物語だなーと思って無料分だけ見ました。時代が違うとか、もう女性の働き方が大きく変わって正社員が当たり前とか色々あるけれど、みんな良い人で仕事にも人間関係にも気付きがあって日々お互い高めあっていける職場なんてないよーと。半分やっかみもあるのかもしれません。こんな人間関係の職場で働けたらいいのにな。でも成果主義を求められる今こんなのほほんとやれるはずないよね。
色々書きましたが結局気になって読んでしまいます(笑)
新GOODJOBにシリーズがあると知り3つ目に辿り着いたのがこのタイトルです。
今同時進行で3シリーズ読んでますが、上ちゃんは、はっきりとした意見も言うけれど、気遣いのある主張をしていると思います。
上ちゃんが自分の代わりに言ってくれている様でモヤモヤした気持ちがスッキリし、又明日頑張ろうという気にさせてくれます。
女性がもう少し働きやすい環境になればいいのになと思います。
上ちゃん応援してまーす✌️
漫画が面白くて勉強にもなり、returnsまで読み進めてきました。事務あるあるで、仕事への向き合い方や人間関係の在り方について色々考えさせられます。
そういえばreturnsになってから吹き出しの中のテキストが表示されていないことが多々あります。
先程気づいたのですが、空白の吹き出しをタップするとテキストが出てくるようです。
おそらく吹き出しの拡大がうまく機能していないのかと思います。
めちゃこみのご担当の方、お忙しいとは思いますがご対応お願いいたします。
最初はやたら悪口を言い合う会社だなとか、説教臭いなぁと批判的に思ってしまいましたが、読み進めるうちにどんどん惹かれていきました。
誰も彼も職場で何かしらの悩みはありますよね。他人を羨んだり、自分に自信がなかったり、自分の不甲斐なさを認めなかったり。
様々な立場の様々な性格の人たちが主人公になり、読んでる自分はまるで擬似体験をしているような気持ちに。わかるわかるとか、ひど〜いとか。
そして、説教臭いくだりはいつの間にか人間関係の指南書へなっていました。