5.0
人が生きていくこと
一見、何も関係がないと思っていた人たちでも、ずっと辿っていけばどこかで繋がっていたりして、それがたくさん集まってできたのが、この世界なんだなと思えてくる。
人と人が出会って、関係を築いたり、別れることになったり。
そんな当たり前のできごとや日々、誰かとの出会いを、思わず振り返ってしまうような作品だと思う。
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一見、何も関係がないと思っていた人たちでも、ずっと辿っていけばどこかで繋がっていたりして、それがたくさん集まってできたのが、この世界なんだなと思えてくる。
人と人が出会って、関係を築いたり、別れることになったり。
そんな当たり前のできごとや日々、誰かとの出会いを、思わず振り返ってしまうような作品だと思う。
諏訪くん面白すぎて切ない。ヒロインに振られた直後、職員室に呼ばれラブホ街で落とした生徒手帳を受け取る。もちろん説教付き。でもその落とした時、さっき振られたヒロインと一緒に入ったんだよね。あの暗〜い生物教師と付き合うと 教師を罪人にしちゃうってわかってるのかな。そもそもどこがいいのかわからない。諏訪くんはアホすぎるけど ヒロインみたいな大人しいコには 合うと思うけど。
最初のエピソードが急に終わって違うストーリーに切り替わったので短編集かと思いました。それにしては唐突に終わったなぁと思ったら、後からまた登場人物が被ってきたり‥レビューを読んであぁ全部繋がってくるんだなぁとわかりましたが。だんだん相関図や時系列が分からなくなりそう。ストーリーは面白いし深い気はする。絵はあっさり系かな。続きは気になるけれど課金するか迷うところ
あんまり続きが気にならない。
他の方の感想と私の感想が全然噛み合わないが、どうやらもっと読み進めないといけないらしい。でも、そんな気になれない。
可愛くない絵。
絵が雑な漫画もあるが、話が良かったら全く気にならない。
これは絵が可愛くない、話がよく分からない、たまに飛んでる??と思うくらい分かりづらい、
わかる内容は別に共感できない・・・って感じ。」
長いし登場人物多いし、さらには全てが繋がっていて
毎日無料でちまちま読んでると理解が不十分になります
間をおいちゃうと、記憶をたどるのも限界で、かなり厳しい
大人買いの連続読みがベストですね
いろんなキャラがいて、きっと誰かを好きになれますよ
さすがいくえみさんで素敵なセリフや掛け合いが…
センスのいい方だな~とつくづく
映画からこちらに辿り着きました。
カンナちゃんをマドンナに仕上げたい作者。
でも、わたしは嫌いなタイプですので
違和感。
出てる登場人物は全体的に性格がちょっと理解し難い。
誰かを貶めないと誰かが幸せになれない。
なんか読んでいて誰が幸せになれるんだろ?
と、思う感じで、、重たい。
ほっこりなのは先生カップルだけだったな。
原作は高評価なので期待しましたが
好みではない。
ややこしい人間感情が不快でどのあたりが
潔くなのか分からず。
最終、マドンナとイケメンがゴールする。
王道なのは潔いのかもしれない。
カンナちゃんを好きなら
楽しいのかな。
好きでもない幼馴染とは
キスしているし、
ふわふわしてちょっと天然に魅せてるけど
頭いいし気は強いよね。
それぞれの登場人物、そしてその登場人物一人一人のそれぞれからの目線の、短編集の様なマンガ。何だか途中で分からなくなったり、頭の中が混雑しますが、何度か答え合わせの様に読み込んで行くと『なーる。そう言う事か』と登場人物の感情が点と点だったのがピシーっと線に繋がります。この作品の展開はなかなか面白いです。
短編かと思いました!全然違う話が急に始まるから、あれ?と思いながらも読んでいたら、それぞれの登場人物の視点で話が最後にまとまることになりそうです!
ただそれぞれの登場人物にまつわる、周りのキャラクターもわんさか出てくるので、誰が誰だか分からなくなります笑
これは1回読むだけでは理解し難いかも!読みごたえはあります。
まだ途中なので、どうまとまっていくのか楽しみです。
ACT1、ACT2…と、数話ずつオムニバス形式で続いていく作品です。
高校時代特有の、大人からしたら乱暴で、豪速球のドッジボールのような言葉と感情の投げ合いで綴られる恋愛模様が、爽やかです。
流されたり、停止したり、迷子になったり、自己中になったり、ヒトクセもフタクセもある登場人物たちが、絶妙な台詞で展開していく、小説のような漫画です。
いくえみさんの作品は好きなものは好きなんだけど…ちょっとこれはひねくれすぎてるかなー
自分勝手なとこもありつつ、真っ直ぐでまっしぐらで純粋で元気で明るくて前向きで、そんなヒロインの話はいくえみさんの中でも好きだけど、これはどれも自分勝手すぎて、自分だけ悲劇ぶってたり、人を利用してたり、人の気持ちふみにじってたり、あと繋がり考えるのだんだん面倒になってくる。私には無理でした。