5.0
勇気が貰える漫画です。
アニメを見て、漫画を読み始めたのですが、ヤンジャンで追ってしまうくらいかなりハマりました♡笑っ
私のお勧めは、信と漂の別れの話と政の夢を語る話です。
登場してくるキャラのセリフは名言ばかりで、セリフ考えながら描いて泣く時もあると言った作者さんの気持ちが伝わってきました(笑)
早く続きが読みたいです。
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アニメを見て、漫画を読み始めたのですが、ヤンジャンで追ってしまうくらいかなりハマりました♡笑っ
私のお勧めは、信と漂の別れの話と政の夢を語る話です。
登場してくるキャラのセリフは名言ばかりで、セリフ考えながら描いて泣く時もあると言った作者さんの気持ちが伝わってきました(笑)
早く続きが読みたいです。
少年達の成長と、血沸き肉踊る戦いと、
周りにいる人達の思いや、思惑、
色んな要素が満載で堪りません!!
気付いたらあっという間に、読破してしまいました(´Д`;)
続きが気になりすぎる!
魅力的なキャラが多すぎる!
すでに何度も読み返しましたが、
やっぱり中盤の山場では涙が止まりません。
始めは何コイツ?って思うキャラでも、
だんだんその人を知るにつれ惹かれていきます。
敵側にも、心根の良い武将が何人も居て、
戦いが進むにつれハラハラドキドキして、手に汗握ります!
私は本で読みたいから、出ているものは全部
買いました(*≧ω≦)
40巻で一区切りです。
長いと思うかも知れませんが、こんなに夢中になれる
漫画はここ数年ありませんでした。
是非多くの人に読んで欲しい作品です!
友人に勧められて、とりあえずお付き合いで1冊くらい読もうと軽く読み始めたのですが…
なんとなんと、面白いこと。
歴史もの(しかも外国の)や絵のタッチに初めは抵抗があったものの、読み進めるうちに、ハマるハマる‼︎
あっと言う間に、販売中のものは一気読みしてしまいました。
主人公が色々な人と出会って成長していく様子は、涙あり笑いあり、戦争ものなので決して気楽には読めませんが、すごく良い作品でオススメです‼︎
話数800超え ということで
すごく気になっていたけれど
敢えて 手を出さずにいたのに
絶妙なタイミングで 無料配信が。。!
画が 好みでなかろうが 春秋戦国時代好きには
もう ハマらずにはいられない面白さ!
底辺から のし上がる出世ストーリーと
力技のアクション。。まさに 血湧き肉躍る感覚に
テンション上がりまくりです☆
配信分でも 単行本購入でも かなりの出費に
なりますが 後悔しないだけの 価値アリです
ニクいくらい男ゴコロをくすぐる要素満点ですが
強くてカッコいいヒロイン達も登場し
女性が読んでもワクワクするので
是非 お薦めします♪
無料チケットが出てきた時には、"しつこい!"と思って毎回消していましたが、知人に勧められて読んでみたら、ガッツリハマりました。闘いのシーンが多いのですが、登場人物がそれぞれ魅力的で、感情移入してしまいます。物語の性質上、死ぬ人も多いのですが、気に入っている登場人物が死ぬとショックで何日か落ち込んでしまいました。ついつい夜更かししてしまうので、長期休暇に読むことをオススメします。
本屋さんで見るたび『絵柄は抵抗あるけど面白そうなんだよなー』と気になってました。
気になったので試しに1話目を読み始めて…そこから夢中で読みました。
歴史的な知識が頭から飛んでても問題ありません。必要な時にさらっと説明が入るので、ストレスなく読めます。
久しぶりに睡眠時間を削ってマンガを読んでしまいました。超オススメです。
何回も読み返す内に、漂の凄さに気付きました。身分を言い訳にせず諦めずに、天下の大将軍になって歴史に名を刻むという夢を持ち、信を導いたこと。死への恐怖よりも大王様の身代わりという大役に誇りを感じ奮い立ったこと。見事身代わりを成し遂げ、死ぬ間際には信に託し、最期まで信念を貫き通し、忠誠を尽くして大王様を守り抜いたこと。。。かっこよすぎます!!
ここ最近で一番のマンガです。
もともと中国ものに興味はありましたが、小説などよりも戦争時の戦い方の様子が想像しやすく、概念を変えられました。
なにしろ壮大!さすが中華!!
またシンの成長ストーリーでもあり、毎回絶対勝てそうにない敵に、ほんとうにちゃんと(魔法使うとかのズルをしないで)ギリギリ勝ってくれるところなんかは、最高に面白いです。
中国史が得意でなかった私がどハマりしたキングダム。中国物は登場人物が見分けがつかなくなるのにキングダムは魅力的なキャラクターが多く入り込める!ぜひ原作を読んでから実写版の映画も観てほしい。
2021年12月26日時点で発刊済みの全刊を通読しての感想です。
本作は、史記を参考に編纂されているようで、ところどころ史記の記述が記載されていることで、リアル感がありました。
最初の方(アニメーションで言うところの、シリーズ3まで)は、主人公信の痛快な規格外の強さと、テンポよく繰り広げられる活躍、躍進が小気味よく、サクサク読み進みましたが、趙との全面戦争となる朱海平原での戦いは、一戦一戦が重く、まるで自身が飛信隊として戦っているような緊張感と切迫感を持ちつつ読みました。
紀元前200年代の国同士の戦いは、知略(戦術)+武力+士気がカギとなり、その中でも特に知略の妙が本作品ではよく描かれています。故に、各国の位置関係や情勢、地名とその位置関係に至るまで、真剣に読んでいないと判らなくなります。さらに、白兵戦(肉弾戦)の凄まじさには、思わず手に汗握るほどで、読んでいると疲労感さえ感じました。その意味においては、読破するのに集中力が必要となる作品ですが、それだけの価値はあると思います。
軍記モノの面白さ満載の作品、星5つでお勧めいたします。