5.0
やっぱり室たた先生はいいです!
なんでも科学的に分析して
恋愛感情が分からない天才生物学者と
夢をあきらめて教師になった英語教師の
素敵な恋のお話しです。
お互いに少しずつ惹かれあっていくのが
上手に描かれていて、とても良かったです。
もちろんハッピーエンドです♡
登場人物が全員良い人ばかりで安心して
読めました。続編希望です
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なんでも科学的に分析して
恋愛感情が分からない天才生物学者と
夢をあきらめて教師になった英語教師の
素敵な恋のお話しです。
お互いに少しずつ惹かれあっていくのが
上手に描かれていて、とても良かったです。
もちろんハッピーエンドです♡
登場人物が全員良い人ばかりで安心して
読めました。続編希望です
独特の雰囲気の作家さんです。
キャラもお話も全てが新鮮で、こういう漫画もあるんだと大発見したような気持ちになりました。
絵柄は派手ではないけれど、お話に合ったやわらかいタッチで素敵です。
科学や天文学など作者さん自身も頭の切れる方なんだろうなぁと感じました。
賢者は主人公達も生徒もキャラがたっていて共感が持てます。ラストはちょっと早急な感じもしますが、あの二人ならアリかなと納得できる終わり方かも。
他の短編もおもしろかった。個人的に恋花が良かったです。
大人の恋愛でドロドロしていないのが読みたい方にオススメです!!
大人の教師二人の恋。
天才生物教師の賢者の異名をもつ「せいじ」と英語教師の「葉子」。
恋愛経験ゼロのせいじが、葉子先生に興味をもち、素直な気持ちを発言と行動で伝える様子が微笑ましく、最後まで笑顔で読み終わることが出来ました!
絵のタッチが軽い感じがあるので、好き嫌いはあるかも。
もっと話を続けてほしいなぁ。完結してるのが残念。
我慢できず本を買って読みました。
この作者さんの作品をいくつか読みましたが、この作品が一番好きです。絵も好み。
水島先生を仔羊、竜くんを青い果実と表現する各話のタイトルの付け方も独特で素敵だなぁと思いました。
葉子先生と青磁先生の名前もちゃんとストーリーに意味があって、細かいところまでよく考えられてると思います。
長すぎず短すぎず、水島先生と賢者先生の距離が少しずつ深まっていくのが丁寧に書かれています。水島先生側の目線で進むので水島先生の賢者への想いの方がよくわかるんですが、先に好きになってるのは絶対賢者先生だと思うんですが。そういう賢者先生の想いもちょこちょこちりばめられていて、キュンキュンしました。
確かにラストは唐突かもしれないですが、結論の出し方も賢者らしいなと(笑)読み直すにもちょうどいい長さだし、オススメです。
そのあとの短編もよかったです。
タイトル通り、放課後の賢者だけ読みました。
そこで終わっちゃうの!って所で終わってます。オマケで、2人のその後が少し欲しいなって思っちゃいました(^^)
生物の邑崎先生は凄く個性的(笑)
最後の結婚しない?にはビックリ!
そうくるか!って。
水嶋先生は話しやすい先生かな?
現実では、先生同士が恋に発展ってそうそうないと思うから面白かったです。
思考回路が凡人とは全く異なる人
そんな邑崎先生
特に恋愛に関しては赤子のような心ではないかと思うような鈍感ぶり。
水島先生との関わりの中で彼がどう考え、どう変わっていくのか?
生物学者として、自分を分析していく様はちょっと滑稽でチャーミング。そんな彼に水島先生も読者も胸キュンなのです。笑
切れ者だけど、変わり者の生物教師と、不器用な新人英語教師の恋。
二人とも恋に気づいてないであわあわしているのが可愛い!
応援したくなります。
生物教師っていう設定、好きです。
水嶋センセイが可愛くて魅力たっぷり!賢者が自然と惹かれていくのに納得。
大人も読める少女漫画!
賢者がもうちょっとカッコよかったら最高なんだけど…
ちょっと変わった教師との絡み合いから学園の恋愛ドラマが繰り広げられる先生の恋というのもまた楽しみな内容になってます
バカと天才は紙一重ってやつ。天才だと普通の恋愛したことないのかな。せっかくなんだから恋をするってことを理解して人を好きになってほしい。