4.0
安定感あり
起承転結がしっかりしている王道バトルもの。
アンチや信者が多数存在するマンガなのだが、原因は「入り込みやすい世界観」ではないだろうか。簡単に言えば、読み終えた後に「あーじゃねーこーじゃねー」言いたくなるのであるw
まだ本作品に手を出してない方は、一見の価値あり。読んだらあなたもアンチか信者になること間違いなし!それくらい「作りの濃い作品」です。
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起承転結がしっかりしている王道バトルもの。
アンチや信者が多数存在するマンガなのだが、原因は「入り込みやすい世界観」ではないだろうか。簡単に言えば、読み終えた後に「あーじゃねーこーじゃねー」言いたくなるのであるw
まだ本作品に手を出してない方は、一見の価値あり。読んだらあなたもアンチか信者になること間違いなし!それくらい「作りの濃い作品」です。
家族愛、仲間愛、絆、漢の冒険、漢の戦い、ロマン…
数々の名シーン、号泣してしまう数々の感動のシーン…
何度も何度も心が厚くなり、胸が踊らされ、何度も何度も涙させて頂きました。
ワンピース大好きです。
フィギュアもめちゃくちゃ持ってます。
でも長すぎる!
キャラ登場多すぎる!
目がチカチカして疲れる!
途中、読むん嫌になりかけた正直!
好きなんですよ、好きな漫画なんです。
でも長いー!
中だるみしてまうーってなる。
エースの時に何でやねんと思いましたが(エース大好き人間なんでエースのラストシーン後は数日放心状態なりました)、ルフィがその先に行くには、さらに強くなる為にはやむおえんと
読んでましたが…
愛すべき作品ですが、長いなと思ってしまうシーンもあるなと感じるところは正直あります。
元彼の影響で、少しハマり漫画本は60巻まで持ってはいます。
1回、元彼と別れた以降すっかりブ〜ムがさり、今また仕事場のワンピースヲタクの上司の話でまた1から、読み直しています。
やっぱり、最初の方が、キャラクターも少なくすんなり話も入ってきますよね。(笑)まだまだ、読み始めたばかりなので、楽しみです。ここで、文句つけてる人いますけど、(笑)買わなきゃいいのでは、と笑ってしまいました。(笑)あくまで、ここって、感想書く場所なので。(笑)
92話まで無料だったので、初めて読みました。
「伏線がすごい」など言われて、たくさん巻が出ている大人気の漫画で、主人公が海賊王を目指しているらしい、くらいの知識でスタート!
ドラゴンボールやハンター×ハンター的な爽やかさや、仲間と一緒に何かを探し求める冒険要素がありますね。(1〜92話までの間に)グロい描写は無く、安心して読めました。
ギャグ要素、バトルシーン、感動エピソードなどあり、面白いです。
弟のジャンプ読んでたけどそれが出来なくなり、漫画のレンタルでたまに読んでたけどレンタルする時間もなくなり、ここで続きをアップデートしてます。が、なかなか追い付きません。前半は面白いしストーリーもしっかりしてたのに、段々スケールや登場人物が広がり過ぎて把握するのも大変。横道に逸れてからのサイドストーリーが長いので、結末へもっとサクサク進んで欲しいです。ここまで付いて来たので最後まで読み切りたいけどとにかく長い。
私の中で好きなマンガの上位ですが、長くて、またこのパターンか、みたいな飽きはありますが、やめられず読み続けています。新世界から覇気が出てきて、雑に感じてしまい、みんな実はルフィが好きだよねアピールは要らないし、冷めてしまいます。ルフィやゾロの圧倒的強さも冷めてしまいますが、ウソップはいつも応援したくなるし、私の好きなバギーやボンちゃんが出てくるとテンション上がってしまいます。
言わずと知れた有名作品である。
個人的には、第1話(ジャンプ本誌規格で)を読んで世界観を理解してから、それでなんとかイケそうならゾロ特集、ナミ特集、ウソップ特集、サンジ特集、ローグタウン編とリヴァースマウンテン編を挟んで、チョッパー特集、今度はアラバスタ編を挟んで、ロビン特集、フランキー特集、そして、ブルック特集を読み、そこまでいってまだついていけていたら、東の海(イーストブルー)編、"偉大なる航路(グランドライン)"前半戦編、後半戦編のそれぞれの中から気になるエピソードをピックアップして読むのが一番無駄がなく楽しめると思う。
尚、上記を馬鹿正直に守ると重複して読むことになるエピソードも少なくないので、案内役を誰か1人は用意しておこう。
ただし、この時点で胸焼けがしてしまう人がいるかも知れない。そういう人は、誰か底なし沼に引きずr……もとい、案内役になれる人にお薦めのエピソードを訊き、そのエピソードのざっくりとした登場人物の説明(主要面子のみで、各1~2文以内と定めておいた方が面食らわずに済むだろう)を教えてもらった後、読んでみるのがいいかも知れない。
このやり方で自分が案内役になるなら、パンクハザード編とドレスローザ編を推したい。そして、その登場人物の主人公一味連中を除いた主要数人について、2文までで収まらない人物紹介をありったけの夢を掻き集め海賊王の名台詞付で熱に浮かされながら披露したい。
もう、タイトルを聞いて知らない人はいないというレベルの漫画ですが、意外と読んだことないという人は多いみたいですね。
登場キャラクターも沢山いて、その1人1人に物語がある。
海賊でありながらも、己の信念や正義を貫く勇ましさ、仲間との友情、どこからともなく築かれる絆。
色んな魅力が詰まってます!
物語は、いよいよラストスパートに向かっているようです。
一気に読み進められると思うので、先ずは試し読みからd(^_^o)
東の海編が10巻程度で、そこに至るまでにもかなり見所ポイントはあります。
サンジの生まれた背景までを読んでから、またレストラン編に戻ると、「クソお世話になりました!」が更に深い感動を与えてくれます。
少年漫画の王道中の王道!
ただ、一つの島に対するエピソードがどんどん長くなります。特に新世界編になるとその傾向が著しいです。そして掘り下げるごとに深まる、主人公たちのエピソード。
サンジの落書き手配書にあんな意味があったなんて。
バクマン。にもありましたが、「伏線でなかったものを伏線に」そのことで話の奥行きが深まり、また見直したくなる作品であることに間違いありません。
ただ、小学生時代から追いかけており、追い続けるのに疲れてしまったので、ある程度終わってからまたゆっくり見たいです(^^)
世界観、キャラ設定は良いです。
ストーリー展開や戦闘展開がやや甘く矛盾等が生じたり、疑問に感じる場面が少しあります。が、面白いです。
最近は二手に分かれての行動が多くて、尾田さんの中で流行っているのかな?と思いますが、二手に分かれるとストーリーの時間軸が分かりにくくなり、その間片方のグループのキャラが全く出て来ないので、できれば二手に分けるパターンを減らして欲しいです。
あと、登場人物が多すぎてややこしいです。主要キャラと脇役にもう少し強弱をつけて頂いた方がスッキリすると思います。