コウノドリのレビューと感想

コウノドリ
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  1. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    医療従事者からみても秀逸だと思う

    当方医療事務従事、家族にも医療従事者、弟が先天性障害児でした。
    産科での経験はありませんが、目に見える形・文字・映像などにした際によくある、現実との齟齬や嘘をあまり感じず、大変巧みに描かれている作品です。
    いつ描かれた作品かは存じませんが、経年による現在との差が出にくい題材がチョイスされ、秀逸です(産科は医学的進歩が他科より割とスローとも言いますが)。
    表題「風疹」などは、妊婦や配偶者を対象とした自治体の予防接種となっていて、市と提携しているにもかかわらず、未だ一人も接種者のいない当院の現実に勝るとも劣らない内容となっています(当院に産科・婦人科がないのも一因ですが…)。
    体験しないいたみはわからないのが人間という生き物です。それは仕方がない。が、この作品は「通常」の「健常者」では知る機会のない、よくできた疑似体験を読ませてくれます。
    「五体満足は当たり前」への傲慢さに一泡ふかせる、かなしくも素晴らしい作品です。複雑な気持ちで読ませて頂きましたが、人生の足しになる勉強ができることは間違いないですよ。

    45人の方が「参考になった」と投票しています

  2. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    素晴らしい

    色々と考えさせて頂く作品です。
    自分の事ばかりで申し訳ないのですが、私の姉は障がい者なので母親父親がどういう思いで姉を育てたのか…
    想像しか出来ませんが。
    私自身も色んな病気があり、作品中に出てくる物語の経験者で、読んでいてとても苦しい思いもありました。
    自分のした事を正当化する訳ではありませんが、作品中のセリフに救われた所があります。
    とにかく「生きなければ。」
    「命は奇跡」
    そう思わせてくれる作品でした。
    ただ、とても病んでる方、まだ傷と向き合えない方は読まない方が良いかもしれないです。
    多分ですが凄くしんどくなると思います。
    でもいつか読んでみようと思った時、是非読んでみて下さい。
    きっとタイミングなので。
    この作品は学校の図書室に置いて頂けたら良いと思います。
    色んな方々に読んで頂けます様に。

    11人の方が「参考になった」と投票しています

  3. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    無事な出産は奇跡。

    以前から気になっていましたが、死産後、落ち着いてから読みました。
    そうなんです、無事な出産は奇跡です。
    出産は痛みは伴うものの、嬉しい幸せなものだと、以前は疑いもしなかった。
    お腹の中では、生きてる、心臓や手足をバタバタさせて、動いているのに。
    私はこの妊婦さんと違い、原因は自分あるのではと、自分を責める日々でしたが、ようやく最近抜け出せそうです。
    皆さん、妊娠、出産は奇跡です。
    当たり前ではないのです。
    子供を授かることに感謝と、奇跡を充分に噛み締めてくださいね。

    28人の方が「参考になった」と投票しています

  4. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    子育てしている方も読んで欲しい

    二歳半の男の子がいます。
    私も出産直前に先生に叱られました。こんなに張ってたのにどうして気が付かなかったの?立ち仕事をしていた妊娠中。仕事が忙しく本当に気が付かなかった。情けない話です。
    その天罰か、出産は大量破水から始まり、陣痛が弱く、促進剤でギリギリのところで出産。あまりの痛さに意識を失いかけ、助産師さんが、上にまたがってきて、赤ちゃんが死んじゃう!お母さんしっかりしなさい!と怒られ出産しました。
    当たり前のような安産はない
    安定していた事が当たり前ではない。
    この子はお腹が張ってても必死に耐えていてくれた。
    今ではそう思います。
    育児は大変な事が沢山あり、たまに当たり前に子供が元気でいる有り難さを見失う事があります。
    そんな時に思い出す出産の時の出来事。

    切迫早産のシーンはお母さんの苦しさが自分と重なり涙しました。私も難産だったせいかNICUに子供が、入り小さな手に点滴。なんて痛々しかったか。
    涙なしには読めない作品です。。。

    17人の方が「参考になった」と投票しています

  5. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    思い出した。

    4児の母です。
    早産でないのに全員が低体重で、2人は病的に大きくなれず周産期センターに回され入院しました。
    海外出産の頁で飛行機のハナシが出ましたが、周産期に回される前のクリニックで経過観察を受けている時、私は実家に飛行機で帰る許可がおりませんでした。
    実家はド田舎なので辛うじて産科がある位で周産期などありません。25週前後で21週程の大きさしかない胎児に何かあったら間違いなく受け入れ先がなく最悪の結果になるのが目に見えるので許可できません。と言われ、結婚式に出席予定でしたが全てキャンセルしました。その数日後に周産期に転院になりました。

    転院後、羊水過少や切迫早産他色々と発覚し『もうお腹に入れておくメリットがなく途中で力尽きてしまうのを避ける為、余力のある内、今日明日で出します』と言われ、心の準備が出来ないまま出産に至りました。

    空をぼーっと見ながら病棟の外が物凄く平和に思えた事を覚えています。

    こどもはいまだに小さいですが、もう数年前の事で忘れかけていました。先生たちが居るから私たちはこどもが産めるんだな…と思った事を思いださせてくれた作品でした。
    こう言う作品は女性だけでなく幅広く読んで貰いたい。

    16人の方が「参考になった」と投票しています

  6. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    色んな人に読んでもらいたい

    私自身4日前に自然分娩でお産をしたばかりです。入院中、3時間おきの授乳までの時間が空くので読んでいます。

    生まれる前、いつも検診後に実母から
    「どうだった?なにも(変わったこと)なかった?」と心配がられていました。それに対して毎回「なにもないよ~」と当たり前のように答えていました(実際何もなく順調に赤ちゃんは育ち出産時も超安産でした)。
    私の妊娠は旦那と家族計画をしてではなく、唐突だったので(できちゃった結婚)妊娠がわかってからは情緒が不安定な日々が続きました。旦那との関係がうまくいくか、捨てられないか、体型が変わっていくことを憂うつに感じたり…。そして妊娠の経過が順調なことを『普通のこと』だと思っていました。

    コウノドリを読んで、実母との検診後のやりとりを思い出しました。
    そして、当たり前のことなんてなかったんだと痛感させられました。
    どの話も涙なくして読めないのですが、母体が交通事故にあってしまう救命の話は、本当に涙が止まりませんでした。

    妊娠、出産に対しての考え方が変わりました。
    横で寝ている赤ちゃんを見ると涙が止まりません。
    このマンガに出会えてよかったです。

    8人の方が「参考になった」と投票しています

  7. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    命は奇跡だと。

    私自身が管理入院や予定週数に満たず破水……作品の内容に描いてあることの幾つかを経験しました。

    出産したときの産声、保育器ごしの赤ちゃんに対面したときを思い出します。
    自分達の赤ちゃんより小さい赤ちゃん、大きい赤ちゃん、様々な理由でいる赤ちゃんがNICUを卒業していく毎に、次は自分達だと思い通っていました。

    自分達にも起こったことだし、隣で話をした患者さんにも起こったことで、当時助けてもらえる病院やスタッフがいることにとても感謝しました。

    命が授かることも産まれることも、母子が揃っていること、すべてが奇跡だと今も思っています。
    経験をしても話す機会はそうありません。
    この漫画はそれを知らない人に伝えてくれるし、経験者には思い出させてくれるものだと感じました。

    7人の方が「参考になった」と投票しています

  8. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    一気に読みました。

    妊娠中にネットで必死に調べた病名が幾つも出て来て、なんだか復習をしている気分でした。私も思い通りの出産にならなかった1人です。幸い子供は健康ですが、やはり妊娠やお産は色んな事が紙一重だなあと思いました。
    普通に生まれて普通に育つという事は奇跡の連続だと、改めて考えさせられました。

    7人の方が「参考になった」と投票しています

  9. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    無脳症のタイトルにて。

    私自身二人目を無脳症で中期中絶しました。お腹の中では生きられるのに、出産したら生きられない…我が子に限って何でと何度も思いました。
    自分と同じ境遇なだけに読んでて涙が止まらなくなりました。本当に妊娠、出産は奇跡なものだと思います。これは、本当に老若男女関係なく読んでいただきたい一作です。

    21人の方が「参考になった」と投票しています

  10. 評価:5.000 5.0

    by 匿名希望
    素晴らしい漫画。

    無料立ち読みから一気にかなりの話数読みました。他の作品に使ったポイント、勿体ないと後悔するくらい、素晴らしい作品です。
    3人目を緊急帝王切開で出産した私。この作品でも帝王切開をテーマにした話がありましたがその中で、「帝王切開は、自分の病気や怪我を治すためではなく、ただ赤ちゃんの命を守るために自分から手術台にあがる。それは立派なお産だ」その先生のセリフで、その当時のこと、切開するかどうかの葛藤、不安、痛み、生まれたあとの感動を思い出し、泣けました。
    婦人科、産科はデリケートな事が多いですよね、こんな先生がいたら本当にいいなぁと思いました。
    妊娠、出産がいかに母子ともに命がけで、奇跡的なことであるか、命の尊さが読めば誰もがわかる漫画。こんな時代、学校とかで取り扱うべき作品です!
    ほんとに、いくら課金してもまだ読み足りないです!

    4人の方が「参考になった」と投票しています

ネタバレあり:全ての評価 1 - 10件目/全455件

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