5.0
大工さんを見る目が変わるかも?!
いつのまにか現場に現れて、建物の完成と共にいつのまにか去っていく存在。
家がたっていることを意識したことはあっても、誰が工事しているのかをつぶさに見たことはなかった存在。
でも、好まんがを読んでいると、名前も知らなかった彼らにもドラマがあって過去があって目標があることに気づかされます。
あまり身近な存在と認識していなかったからこそ、読み始めると意外なことばかりで楽しいです。
だから何度も読み返してしまうのです。
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