5.0
37.5℃の涙
共感。難しい。改めて子供のsosをしっかり見なきゃと思います。
大切なわが子なんですから。
ママ、パパのことが好きで、我慢しちゃうのすごく辛い。
すぐに親の不安や苦悩は子供敏感に伝わる……。
子供を持ちだれもが通る道をどうかはずさないでほしい……。
ドラマ 37.5℃の涙7月9日に始まるから絶対みたい。
豪華役者ですよ!!!
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共感。難しい。改めて子供のsosをしっかり見なきゃと思います。
大切なわが子なんですから。
ママ、パパのことが好きで、我慢しちゃうのすごく辛い。
すぐに親の不安や苦悩は子供敏感に伝わる……。
子供を持ちだれもが通る道をどうかはずさないでほしい……。
ドラマ 37.5℃の涙7月9日に始まるから絶対みたい。
豪華役者ですよ!!!
正直、この作家さんがこういう作品を描いたのにビックリでした。
ですが、他の作品でも病んだ描写が多かった分、この作品が描けるのかもと感じました。
まだ全部は読んでいませんが子育ての厳しさ、産後の育児の夫婦の温度差など、実に見事に表現されていて、とても共感できます。
主人公の桃ちゃんは、親の愛情を受けずに人前で上手に笑えません。それが原因で夢だった保育士を諦め病児保育士となります。自分自身が傷付いてきたから子供達にまっすぐな愛情が向けられるんだろうなと思います。
は私は不器用で完璧じゃないけど、一生懸命な桃ちゃんを応援します!
朝比奈さんとの今後も気になる。
桃ちゃんの兄貴はホントムカつく!
子供の前で妹に暴力をふるうのを見せるなんてありえない。
ドラマ化も納得の内容です。
一読者としてはなかなか感動するな〜という感じです。主人公?桃ちゃんの家庭の件が宙ぶらりんで、上司との関係も今後気になるところですが、終わりとなってしまってるので「あら?」という思いです。更に言うと保育士目線では熱性けいれんが子供にしょっちゅうあることとありますが、その子供によりけりで大体は1歳前後に多いんですよね。大きくなるにつれて痙攣は治るし、救急車呼んじゃダメなんですよね。間違った知識を与えてしまう作品という点で、星4にさせてもらいました〜f^_^;
以前ドラマ化されましたよね。ドラマの主題歌を幼稚園の合唱で娘のクラスが歌っていて感動しました。
それがきっかけで読み始めましたが、面白い!!
色んな保護者いるよねー😭色んな子がいるよねー😭
子どもの体調不良時に預ける事への是非はともかく、病児保育は働く家庭にとっての救いですね。
桃子の母親が本当毒親で、一般家庭よりずっと裕福なのに三人目に愛情をかけてあげなかったのが本当に納得いかない。お姉さんだけは過ちに気付いて良かった😭
朝比奈さんとの恋愛は最初はなくても良いかなー、と思ったけど、朝比奈さんが亡き奥さんも桃子も本当にどちらも愛していて、奥さんもきっと天国で小春ちゃんと朝比奈さんの幸せを願っているんだろうと思えました。
漫画らしいやりすぎ展開はありますが、優しい気持ちになれる漫画です(*^^*)
すっごい面白いです❗実は途中まで別のサイトで読んでたんです😊でもすごく高いとこだったので続きを諦めてました💦なのでこちらで発見してすっごくうれしいです😂👏👏🎶🎶✨✨
続きから最後まで一気に読んじゃいました‼😆😆
桃ちゃんの変な笑顔も普通の笑顔も可愛くて大好きです😆朝比奈さんとの今後もチョー楽しみ‼‼
その前にあの人をどう切り抜けるのか続きが早く読みたいです(*≧∀≦*)
最後があまりにもあっさり終わってしまい、主人公と母親の関係部分がこれでおしまい?!
なんだか打ち切りだったのかな??
無理やり終わりにしてないかな??
と思いました。
ただ、途中まではそうだよね〜、こんなことあるよね〜と思いながら楽しく読めました。
内容すごく良かったのに、急にハッキリしない感じで終わってしまったからモヤモヤしてましたが、どうやら7月からドラマ化するみたいなので、そのために母親との関係とかはぼかしたのかなぁと思います。
ドラマ化楽しみです!
ドラマではその辺もハッキリ描いてほしいです。
なんというか、桃ちゃんの境遇とか、体調悪い我が子の側にいたいのは、やまやまなんだけど、病児保育に預けざるを得ない、とか、休むのは妻ばかり、とか、トラウマ刺激されまくりでした。
リトルスノーのモットーの、注意しない、とか。冷たいようだけど、それが最善。
母親のキャパは、皆違うし、今でさえ、必死に一生懸命してるのに、いっぱいいっぱいなのに、無理。
もう子供は高校生だけど、保育園預けて、必死で子育てしてた日々、後悔ばかりですね。。
保育園児の精神年齢が小学生レベル。子供がこんなに大人の事情を理解出来たら言う事ないし。しかもメンヘラに保育士は無理。話が出来すぎで読んでいてイライラする。
病児保育という職業すら知らなかったのですが、この作品に出会って良かったです。
主人公桃ちゃんが訪問するそれぞれの家庭の事情と子供たち、はらはらしたり感動したり、リアルなドキュメンタリーを見ているような気持ちになります。
何より桃ちゃん自身がネグレクトを受けていた辛い身の上が徐々に明らかになりますが、職場の上司朝比奈さん、職場のひとたちに支えられて明るく頑張る姿は心から応援したくなります。
毒親からは子供の頃病気になっても看病もして貰えず、お弁当も作って貰った事もなく、家族旅行の時は一人祖母の家に預けられていた桃ちゃん。
桃ちゃんは厳しかった事だけ覚えて恨んでいたけど、でもおばあちゃんが厳しかったのは放置されて躾もされていなかった桃ちゃんを、きちんと教育してくれた為ではないのかと、朝比奈さんに指摘された場面では、親姉兄から虐待されていた桃ちゃんを、おばあちゃんだけはそんなやり方で愛してくれていたのだと思いました。
毒親の影響で桃ちゃんを拒絶していた姉が、子供たちを桃ちゃんが救った事で真の姿に気づいてくれてほっとしました。
桃ちゃんには幸せになって欲しいです。