3.0
うーん。
藤宮さん…苦手。ちょっとコワイ。
昔の恋人に再開した後の早い展開がついていけない。ヒロイン大泣きしてるけど、あんまり入りこめず…そのまま4話まで購入したけど、続き読みたいって思えず、結果わかればいいかと思って最終話15話を読みましたが、やはりそんなにキュンキュンこなかった。
最後のセリフ「俺の花南」てゆうの…あれは、無理!!
クサいの平気な人はいいのかもしれませんが、好き嫌いあるかも…
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藤宮さん…苦手。ちょっとコワイ。
昔の恋人に再開した後の早い展開がついていけない。ヒロイン大泣きしてるけど、あんまり入りこめず…そのまま4話まで購入したけど、続き読みたいって思えず、結果わかればいいかと思って最終話15話を読みましたが、やはりそんなにキュンキュンこなかった。
最後のセリフ「俺の花南」てゆうの…あれは、無理!!
クサいの平気な人はいいのかもしれませんが、好き嫌いあるかも…
と誤解してました。
すごく一途に思っていたんですね!
中学生と大学生の組み合わせはセー〇ームーンを彷彿させましたが、世間一般ではセウト、いやアウトですね。
愛情が重いところはありましたが、慎重に大切にしてきたのは間違いなかったので私はとてもキュンとしました。
そして、プロポーズ断られたことがトラウマな藤宮さんへ花南の逆プロポーズ(*´▽`*)素敵でした!
お互いが運命の人になる努力しているところが好ましく愛おしかったです。
絵がとても キレイで 主人公も一生懸命で可愛くて 何でそんなに愛されてるか 説得力があるので あり得ない話ですが 最後まで面白く読めました
年上の元カレはハイスペックでイケメン でも何処か 信用出来なくて 踏み込めない感じが丁寧に描かれてます
ストーカーなのかと思いきや 8話くらいから 本音が出てきて きゅんとします
キャリアウーマンの悩みも共感出来るし
オススメです
ストーリーが無駄に長くないので 今朝、急遽課金して読み終えました!ブラック光源氏って表現が笑えたけど 正にヒロインの少女時代に家庭教師として 育て始めて 彼氏になり 大学卒業と同時にプロポーズ!ここまでは 14才の紫の上を 力尽くで妻にした光源氏よりはジェントルマンだけど(平安時代は夜の通い婚で無理矢理がスタンダード)その最初のプロポーズで断られても蛇のように執念深く自分を振ったヒロインが就職した会社を合併吸収する方向に持っていって出向する事で再会すると言う策士ぶり!しかもヒロインの母親も籠絡しているので彼女の個人情報は筒抜け!途中まではドン引きされて当たり前だとみていたけど彼が育てたヒロインは 別れていた3年の間に 人間として 女性として想像以上に成長していたので再会後も初めは逃げ続けていた彼女も 彼の弱さも受け入れて結ばれる事になった。それにしても 再会時の出向の歓迎会の挨拶で 彼女がいるかと聞かれて ヒロイン(の実名を挙げて)から振られてからはいないと述べるとか あり得ないと思ったけど虫除けだったのかな?これだけのイケメン、ハイスペ男子に熱愛されたら途中でその腕に飛び込んじゃいそうだけど 元サヤのように付き合いながらも自分の気持ちを主張して 彼に認めさせた所も清々しくて カッコ可愛いヒロイン!続編で出産や子育て、または海外に駐在編とかもやって欲しい。イタリアとかだと 挨拶がわりに口説かれそうだから 藤宮さんのジェラシー再発動が見られるね!
これ大好きなヤツです…!
もちろん作者さん買いですが、やはり間違いはなかった…。
ハッピーエンドなのにすごーく胸が締め付けられるような読後感。
あーどれだけ主人公のことが好きで自制して葛藤してきたのかなぁ…なんて想像したら胸熱です!
それなのに最初の方はただの粘着質なストーカー的扱いで笑。
確かにわかりにくいし、俺が俺好みに育ててやる!的な下心もあったと思うんですけど、すごく好きで大切だから扱い方が分からなくなっちゃったっていうね。。
私にはこんな経験ありませんし笑
何にそんな共感したのかわからないけど、涙ポロリの作品でした。
どうせ俺の人生 とっくに君に捧げてる
って台詞が最終回にあるんですけど、
あー報われて良かったね…って
(誰目線笑
あなた好みになんて染まりたくない!って人にも、その染めたい裏にどんな愛が隠れているのか知って欲しい。
ぜひ読んでもらいたいですなぁ。
社内の恋愛は嫉妬邪魔されやすい環境になりやすいのに、まわりから恋を応援してもらえるようにもっていくなんて頭が良いよね 彼の溺愛は、まるで一心同体みたいに愛したいんじゃないかと思うくらい強いしストーカーぎみでも応援したくなちゃう!
もう一度恋人に戻れるかなぁと思ったらやり過ぎたり素直になれなかったりの展開も面白いよね 2人の心情がよくわかるように描かれているのでとても気持ち良く読めたのが嬉しかった!私には貴重な作品になりました。何度読んも面白いよ!
和久原先生のお話はこの運命論から読み始めました。一生懸命な女の子とできる恋人兼上司との恋愛は、甘いけど、本当に一緒になるかどうかを考えさせられる話です。大好きな人とはいえ、心のなかに迷いの種があるなら、きちんと向き合って解決していくべきと思います。まぁ、その理由を知ったら迷いなんて吹き飛んじゃって愛しさが積もるんですが…そういうことも含めて、運命なのかな?
エロは少ないですが、読み物としてはいいし、キュンもアリです。
この作者さんが好きで作品全部読みました。
この話はベタな感じもしますが、主人公目線、彼目線の心境心情が細かく描かれていて、せつなくて泣けました。
好きだからこそ、伝えたいこと、隠したいこと、格好つけたいことが、お互いの気持ちのすれ違いを生みます、、途中どうなるのか!とハラハラしてましたが、結果はハッピーエンドなので安心して読んでください(^ν^)おすすめです!
ハイスペックでイケメンで仕事ができて完璧な年上男性がいたら、4つ年下の普通の女の子だったら、他の人を知らずに、つきあって結婚してとなりますが、この主人公の若紫はお付き合いを断りました。そうですよね。一人の人しかわからないまま、家庭に入ってしまうのはだよね。
でもこの光源氏、ブラックなんだよね。結局若紫はつかまってしまうんだけどね。
幸せだよね。
かなは8年付き合いプロポーズされた藤宮を振り社会人になり3年会社が買収されまた藤宮が上司になりました。偶然ではなく、仕組まれた事だった。彼はハイスペック完璧に何でもできるサイボーグみたい。かなには本音で話さないし、逃げられないように必至それがかなには違和感で結婚できない理由でした。本音を聞けてかなも真剣藤宮とのことを考えるようになる