5.0
泣いた
3組の話で一番最後が泣けました。
ずっと片思いの相手が自分の双子の兄を好きと知ってるのに、身代わりでもいい、ずっと一緒に入れるなら、と王族の決まりに従い結婚する…切ない。
後半泣きながら「嬉しくて(悪い事は)見えないフリしてた」「もう頑張れないよ…」等の一途な受のセリフに涙腺崩壊( i _ i )
狼と暮らす民族独特の世界観も好きです!
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3組の話で一番最後が泣けました。
ずっと片思いの相手が自分の双子の兄を好きと知ってるのに、身代わりでもいい、ずっと一緒に入れるなら、と王族の決まりに従い結婚する…切ない。
後半泣きながら「嬉しくて(悪い事は)見えないフリしてた」「もう頑張れないよ…」等の一途な受のセリフに涙腺崩壊( i _ i )
狼と暮らす民族独特の世界観も好きです!
3カップルの話なんですが、どれも切なくて一途なんです。
「自分が白鹿だから…」
「○○の為に…」
「身代わりでも良いから…」
など、とにかく胸をギュンっと締め付けられるような思いで読んでいました。
エロはあまりないのですが、読んでも損はないと思います。
もう、ずっと胸が締め付けられぐらい
切なくてウルウル(T^T)。
サラの片思い相手のアラクシは
双子のナラがずっと好きで···
それでもいいと番になったけど。
段々お互いの気持ちがズレてるのが分かり
サラが[もう頑張れない。]
って言ってた所は涙流れました。
今までの心の葛藤が溢れだして限界···
2人はもう駄目なの⁉️と思いきや
アラクシの心の変化があって。
本当はずっとサラの事が好きだった···
初めて見た時から。
サラをナラと間違えてたなんて‼️
2人の想いが分かってから少しずつ
少しずつだけど歩み寄ってく❤️
ハピエン❤️で本当に良かった~
もう泣いた。
ハピエン❤️なった2人の先が見たい‼️
続きが見たい‼️
ファンタジー好きにはたまない王家と獣設定でした!
どの話も繊細で絵も綺麗です(^ ^)
1.2作目のツァスウルとアリオンイェケの話は、すれ違いつつも純愛でほっこりしました。番設定ほんとすてき〜って感じです。
個人的には7話以降の3作目がお気に入りです!
双子で身代わりで片思いで健気受け、、、ドストライクど真ん中でした!!笑
号泣しましたが、ハッピーエンドで良かったです(^ ^)
好きすぎて何度も読み返してます。書籍も買っちゃいました(*´∀`*)
世界観も好きだし、なんつうかキセキとか運命に弱いのかな。
本題に。主人公は双子で攻は主人公の兄が好き。でも双子の兄は攻の兄と番になっちゃったから余り者同士番になることに。主人公は攻が好きだから身代わりでもいいって納得?して番になるんだけど…いつか本当に好きになってくれたら、って気持ちで。でもすれ違うんですよ。攻が自分より優れてる兄をみんな好きになるから主人公もそうなんだろ、って決めつけてる感があって。だから余り者同士番になったんだろ?って。切ない。
結論はハッピーエンドですが、そこまでたどり着くのに結構主人公が可哀想です。報われないわ、信じて貰えないわ…で。
内容は切ない→パッピーエンド(*^^*)
受けと攻めの各自の想いが上手く伝わらず勘違いさせてしまい苦悩(;_;)
でも、お互いがお互いを想う気持ちを読んでいるとこちらまで心が癒されました!!
歴史&ファンタジーが好きで内容重視の物語を読みたい方におすすめです(*^^*)
切なくて切なくて仕方がないのですが、大好きな作品です。
自分が身代わりと知っていながら攻と結婚した受が健気で可愛くて、もうたまりません。攻の誤解のせいでかなり遠回りしたのですが、結果としてハッピーエンドだったので、ホッとしました。
たまに読み直しています。途中ぎゅっと掴まれるような切ない気持ちになったりハラハラドキドキするけどその分ちゃんと通じ合うシーンがあるのでまた読みたいと思うのかもしれません。
アラクシとサラの物語の部分、何度読んでも泣けます。
民族系BLというジャンルだそうですが、BL苦手な方にもすんなり読めちゃう気がします。
サラの兄ナラが好きなアラクシ。
ナラがアラクシの兄と番になったことで、ナラの身代わりにサラを娶る。
一方サラはずっとアラクシのことが好きで…
お互いの気持ちのすれ違いながら、本当はナラではなくサラのことがずっと好きだったと気づくアラクシ。
すれ違いがあったからこそ、ハッピーエンドの幸せ感がはんぱない。
3話目の身代わりってよくあるけど、勘違いでよかった。
絵も綺麗だし内容もいいけどもう少しエロがあってもよかったかなぁと個人的には思います。