青の母 - 茂木清香 | 青年漫画

青の母

アオノハハ

あらすじ

幼い頃の悪夢を振り切り、水籠村で結婚式を挙げることになった絲子。そこで見たのは、自分そっくりに作られた「人形」だった。人形はなぜ作られたのか? 村人が話す、青の母とは何なのか? 村の忌まわしき因習に引き摺られ、絲子は再び悪夢の世界へ…。人間と人形が交錯する村で、悲運に抗いし女性の物語。

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青の母 のスタッフレビュー

おーじ

気づいたら自分が人形に!? 戦慄のジャパニーズ・ホラー

最愛の人との幸せな結婚式、のはずだったのに…

7歳の誕生日を迎えた主人公・七瀬絲子は、母の自殺に直面。それ以来、人形のように表情を失ってしまいますが、幼馴染みの少年・生方冬弥の気遣いのおかげで、いつしか表情を取り戻します。

時は流れて、舞台は2人の結婚式。冬弥の故郷の村に訪れた絲子は、彼の妻になる喜びをかみしめていました。そんなとき、村独自の風習で供養していた人形が突然大炎上。その首が炎から飛び出し、何かを語りはじめます。さらに、式場に置かれていた他の人形が、母の死で聞いたのと似たメロディを歌いだし…… パニックに陥る絲子たちですが、それも束の間、謎の化け物が会場の出席者を殺しはじめます。そして、すぐ近くで鈍い音が…。そこには、化け物に襲われ倒れ込んだ冬弥の姿がありました。幸せのスタートが一転し、恐怖の惨劇が幕を開けます。

村の信仰「青の母」の意味とは?

化け物に襲われて気を失ってしまった絲子。目を覚ますと、自分が村の儀式のための人形になっていることに気がつきます。式場で燃えさかる人形が口にした「青の母」という謎のワード。どうやら村には絲子の知らない恐ろしい呪いがあるようで…?

「青の母」の意味とは? そして、化け物の正体とは? グロくて不気味で超怖いですが、謎が気になって読み進めてしまうこと必至です。

2016/09/23 16:00

ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    52人の方が「参考になった」と投票しています。

    村の おぞましき因習!

    二時間ドラマ張りの 引き込まれ感 半端ないです!

    幼い頃の心の傷を癒してくれた 冬弥との結婚式
    彼の出身村の 人形に纏わる因習と惨劇 。。
    青の母とは?
    フクロウ & 異形の化け物ドブメの正体は?
    現時点では 謎が いっぱい!
    ヒロイン絲子を のみ込む運命から目が離せません

    人形絡みの おどろおどろしいモノは
    少し苦手なのですが これはミステリー色が強く
    読みたい気持ちが勝りました☆
    とは言え 初っ端から グロ描写アリなので
    苦手な方は 心して どうぞ。。

  2. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    続きが、、、!

    とにかく続きの気になってた漫画で
    久々に見たら更新されてて嬉しいなぁ!
    と思ってたら想像を絶する展開が、、、!
    まさかの展開すぎてビックリしてます!(◎_◎;)

    おそらくですが
    色々伏線となりそうなものもあって
    何がどうなるんだろうという感じです。
    どういう結末が待ってるのか
    想像できません、、、

    また続きが気になってしまいました
    また早く更新されないかなぁ、、、

  3. 評価:3.000 3.0
    by 匿名希望

    7人の方が「参考になった」と投票しています。

    他の方の言う通り!

    ネタバレありのレビューです。表示する

  4. 評価:1.000 1.0
    by 乗り

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    終わりが…

    終わり良ければ全てよしとはよくいったものですが、このマンガは終わりを除けば星5でもいいくらいです。他の方もかいてますが、途中迄はあんなに面白かったのに終わりかたがまるで打ち切りのような終わりかたでスッキリしません。続編があればいいのですが、そんな感じは全くありません。まだ読んでないかたは勿論、途中まで読んでいる方も止めた方が良いと思います。読者を馬鹿にした終わりかたです。

  5. 評価:5.000 5.0

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    和製ファンタジー?

    ホラーカテゴリで高評価&5話無料だったので読んでみました。

    山村の因習ホラーと妖怪ファンタジーを上手いこと組み合わせたなーという印象の、
    和製ファンタジーホラーですね。

    タイトルにあまり魅力を感じなかったので今までスルーしてましたが、
    面白かったので、
    ホラー好きさんはぜひ読んでみてください。

    医者も外界も知らないすずめちゃんが、
    何故「サイズ」という言葉を知ってるんだよと突っ込みたくはなりましたがw

    グロ描写は画と効果音で結構有ります。が、
    内臓でろーんとか腕脚ぶちぶちーとか
    痛々しいリアルなやつは今のところないので、
    グロ耐性ない方でもギリ読めるんじゃないかな?

    あと、怖いですがテンポも悪くないし、トントンと読めてしまいました。

    また、先に書いた通り「和製ファンタジーホラー」なので、
    リアリティがなく、あとに残らず、
    余程の怖がりさんでない限りは読めるかなと思いました。

    イト子ちゃんの心の綺麗さと「音」を聞くことができる不思議な力、
    すずめちゃんの可愛さが、
    ドロドロをうまく中和してくれていますねw

    でも、お話の流れで、すずめちゃんもいずれ死んじゃいそうな気が…

    可愛いのですずめちゃん生き残ってほしいですが(T_T)


    トウヤ君の印象が途中からガラリと変わっちゃったのも面白かったですw

    続編が気になります(^^)
    イト子は戻れるのかな…?


    ここからは余談ですが、
    日本の因習、今じゃ想像できないような凄いのが
    色々あります。

    つい最近まで続いていた地域、いまだに残っている地域もあるみたいですね。


    本編にも出てくる「蠱毒」ですが、実際に存在する中国由来の呪術です。
    実際の「蠱毒」は、本編で語られているものよりも、さらに恐ろしいです。

    ネットでも調べられるので、興味ある方はぜひ、調べてみてください(^^)

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