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5.0
とにかく攻めのリチャードギアっぷりが半端ないです(/∀＼*) 社長！
コメディタッチで見やすいし、LOVEの部分も段々と受けがトロトロにされていく感じがイイ♪
私は脇キャラの秘書さんがツボwあしらい方がお上手すぎますww
ほんとに二人の続き早く見たいです。
電子書籍はメチャコミで買ってるので、早く続編の配信して下さい〜！
3
5.0
最初はタイトルに目が止まりそして綺麗な画に惹かれてました。内容もGOOD🤗
身体から始まった年の差カップルの徐々に強くなる愛の描写が自然でした。現実的には一瀬さんみたいなハイスペックなスパダリは居ないけど、無理矢理感のない距離の縮め方には大人の余裕を感じましたーちょっと意地っ張りない高文君と大人だけど素直な一瀬さんは最高のカップルです。
続編があるようなので、そちらもこれから読みたいと思っています💖
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5.0
いやぁ〜本当良い！！良すぎる！読んでて幸せ。読み終わっても余韻で幸せ♡
作者さんの作品は初めて拝読したのですが、画が綺麗だしかわいいし、登場人物達がとにかく魅力的だし、ストーリーもエロ具合も好き。とにかく大好き！（これじゃ何も伝わらんな…笑）
美形で客のあしらいが上手く客からの誘いには絶対に乗らない鉄壁の要塞バーテン高史に対して、セレブ社長一瀬があの手この手で誘いをかける。最初は美しい高史とのやり取りを楽しんでいるだけだったのに、高史のエロ可愛さを目の当たりにしてハマってしまう。
ただ、超多忙な一瀬の実生活を知らない高史は１度寝た後放置され、遊びなのだと誤解して拗らせてしまう。お互いに好きで好きでたまらない気持ちは態度でダダ漏れなのに、自分への気持ちを伝えるストレートな言葉を聞けないばかりに自分達はセフレなのだと自分に言い聞かせる高史。（でもそんなん、セフレとか思ってるの読者含めても高史１人だから笑える）そして大人の余裕でそれを受け入れる一瀬も意地悪だけど、高史に自分への気持ちを自覚させるまでのクレバーなやり方がめちゃくちゃカッコ良い！
途中、006話で秘書福原が、一瀬の一方的な勘違い（執着）で高史に迷惑を掛けていると思い、迷惑だろうからもう会いに来ないようにさせるというようなことを高史に言い、それを聞いたときのあの切なさ…いやーホントあのタイミングであの展開って天才！
あと、もう気持ちが抑えきれなくなってしまう高史の描写とかたまらん！
二人の人間性を本当に理解している一瀬の秘書福原と高史の幼馴染たっちゃんにも救われる。悪意を持った登場人物がいないのも良い。無駄に傷付けられるのは見たくない。
続編では、本作と違い少し冷静さを欠いた一瀬が見られます。本作のとにかく甘く余裕な一瀬も良いですが、続編の一瀬も本当に魅力的です。
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5.0
とにかく二人が美しい。
繊細な感情の機微の描写や、ストーリーの面白さも文句なし。一気に読んでしまいました。
30代にして高級ホテルの社長を務めるやり手の一瀬が、たまたま入ったバーの美しい店長兼バーテンダーに興味をもち、口説こうとしているところから物語は始まる。
はじめはただの客とバーテンダーだった二人が、お互いにお互いの殻を突き破らせるほど愛し合う仲になっていく様子が、うっとりするほど美しく、またエロチックに描かれています。
客との会話はこなれていてサービス精神も満点だけど、プライベートでは客とは一線を引くようにしている、常識人で一見クールなバーテンダー。話をしているうちに社長に惹かれていくのだけれど、遊び人に見える社長の口説き文句が、ほかの誰かにも言われているのではないかと思うと、怖くて自分の気持ちを認められない。
一方、社長はとにかく大人で、20代のまだ若いバーテンダーを大きな包容力で包み込んであげる。そして、凄まじいほどエッチが上手。そんなこんなでバーテンダーもいつのまにか社長の虜になっていくのだが、その社長がたまに見せる嫉妬心や余裕のなさにもグッと来ます。
恋って、人が普段まとっている鎧や肩書きを落とさせ、人の有り様を変容させる不思議な魔力をもっているように思いますが、ちょくちょく出てくる美味しいお酒と一緒に、恋の魔力にも酔わせられる感じです。
こんなに美しい魅力的な男たちが恋に落ちる様を見られるなんて、眼福だなあと思います。
続編も面白かったです。オススメです。
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5.0
一瀬社長が素敵過ぎる！秘書とのやりとりがもう最高に笑える。そしてものすごくストレートで嫉妬もすごい。その嫉妬すらもいいと思える！こんな人に口説かれたら悪い気しないよねー。
マスターの高史もf物腰が柔らかく気配りができて素敵なマスターなのにえ○ちの時は素直で欲望のままのエロさがギャップがあってもうたまりません。これはハマるはなって感じで。なのにたっちゃんに愚痴てる姿はまるで学生みたいな可愛らしさもあって。あんなに可愛いツンデレならもうメロメロですよね。
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5.0
この作者さんが好きになって、でもポイント少ないからレビューで良いのにしよう！と選びました。結果作者さんのもので読んだ中ではこれが一番好きです！
いやいや受けの美しさも好きですが、早い段階で関係をもってからの展開が面白かった。
受けは遊び人？と最初思ったらそんなこともなく、攻めの大人の余裕がまた素敵。
色っぽい顔が随所にあり、何度も読み返してます。
面白いし美しいしエロいし、で満足です。
続編があったのもめちゃめちゃ嬉しいです。
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5.0
高史のツンデレっぷりが凄まじくてイイです(笑) 一瀬さんに完全に気持ちを持って行かれているんだけど、超鈍感な高史は、それがわからず、親友に辛辣な愚痴をこぼすばかり。
どんなに拒絶されようと、セフレだと言われても、めげずに高史を口説き続ける一瀬さんのポイントも高いです。
とてもクールで、紳士に見えるのに、その実、子供っぽいところがあったりして、秘書に叱られてる場面なんかは、ほんとに可愛らしいです(笑)
コミカル基調のストーリー展開で、楽しめる内容です♪
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5.0
攻めの性格がこれまで読んできたBLでは(ある意味)一番厄介だなと思いました笑
いい歳したおじさんなのに、子供よりも真っ直ぐで真っ直ぐすぎてついていけない感じ。
自信家で実際ハイスペックなんですけど、裏のない物言いが気持ちよくて好きです。
受けの高史は思ってたよりも気が強くて、でも市瀬さんに振り回されてるのがかわいかった。
セフレってことに一回落ち着くけど、好きってことに気づいてないのは本人だけっていう。
ラストの、高史の精一杯の素直さがまたかわいい。
バーテンダーということで、お酒を知らない私は色んなことを知れて勉強になりました。
タイトルがカクテルの名前ってことも気づいてなかったので。
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5.0
BL作品ですが、登場人物の二人が美し過ぎて目の保養になります。
攻めの一瀬社長はお隣色気溢れるセクシーな男で、受けのタカフミ君も少し中性的なセクシーな男性で本当にお似合いの二人です。これ程完成度の高いBL作品はそうそうないと思います。かなりオススメです。
今作は、なかなか、落ちないタカフミ君を口説き落とすまでのストーリーですがタカフミ君の戸惑いなどもコミカルに描かれていて面白いです。
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繰り返し読めます。
他のシリーズも好きです。
カクテルの意味がキモとなって、しっくりきます。
高史の回りを突き放す雰囲気は高嶺の華でいいです。
ふわっとしてます。
一瀬の大人の口説きが痛快です。
大人だからこそ、高史にそっけなくされても食い下がるところが落ち着いてて愉快です。
秘書の福原も何気におもしろくて話を盛り上げてくれます。
ライバルとかどろどろ感はないので、セリフをじっくり読んで楽しむことができました。
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