あらすじ

「恋の微熱がさめなくて」お弁当屋さんでアルバイトする蒼亮は、ある日の夜道で、常連客から「もう、おまけは要りません」と声をかけられる。あまりにぶっきらぼうな物言いに驚くが、その客・柏谷のことがますます気にかかってしまい……。「キミとひみつの夏休み」夏休み、祖父母の暮らす田舎に帰省した智宏は、麦穂色の髪をして「会いたかった」と無邪気に笑う少年・葵と出会う。葵に泣いたところを見られた智宏が、そのことは他の人に「ひみつ」だと言うと、葵は何故か喜んで、自分の「ひみつ」も智宏に教えると言うが!?それぞれの二人の「その後」が読める描き下ろしも収録!!

みんなのレビュー

2.0

2020/02/13 21:57

つまらなかった

ちょっと残念な感じ。リアリティを求めているならまだ甘い気がするし、なんか白衣の兄ちゃんの性格がよくわからない。可愛いくもないし、どこに好きになってもらえる要素があるのかわからない。元彼と別れたから今の性格になったわけでもなさそうだし。理解しづらいとこ多すぎで、ストーリーを楽しめない

by まなぶ10号
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5.0

2019/10/12 10:56

良かったー

ふたつのお話が入ってます。個人的には夏休み、のほうが好きです。
ファンタジックな設定ですが、違和感なく入れたし、葵くんとっても可愛い。智宏の素直になれないところにもキュンとします。
エロはないですが、満足できる作品です。

by アルプス山脈
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2.0

2020/03/09 22:43

ネタバレレビューを表示する

想像していた内容とはかなり違ってました。お互いが何故いつどのタイミングで愛情が芽生えたのか今一わからないです。
元カレが自分の妹と結婚して、実家に帰らなくなったのに、ノンケっぽい男性と又あっさり付き合おうとするのも、よく分からないです。

by 匿名希望
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4.0

2019/11/17 20:25

作者さん買いです！
この作者さんならではのほわわんほんのりとしたやわらかな世界観が好きです(//∇//)

by 匿名希望
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5.0

2017/06/18 20:43

先生へ

葵と、智則の続編がとてもとても読みたいです。お願いします！

by 匿名希望
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