あらすじ

憧れの小説家・市原恭介の担当になった新人編集者・杏奈。市原の仕事場に出向くと、そこはコンビニも電波も届かない超山奥で…「これ、俺の本」と渡された小説は、なんと官能小説!?市原は官能小説家としても活躍していた。しかも担当編集は住み込み!「おまえの仕事は、俺の世話と…作品の“資料”だ」といい、カラダを淫らに弄り…一番ビンカンな部分を擦られて…。恥ずかしいやら気持ちいいやら…もうビショ濡れ。嫌なのに…逃げられない!!

みんなのレビュー

4.0

2018/08/03 20:53

憧れの小説家

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憧れの小説家に会えるとワクワク楽しみにしていたのに！エロ小説家になっっていた！
住み込みで、身体を資料として差し出さなくては！そんなことって！これからどうなっちゃうの？

by ニャンキュウ
- 1
3.0

2018/12/22 12:56

はなしは

そんなに好きではなかったんですが、
絵がかわいいので気になって読み出しました^ - ^
結局読み出したら続き気になってしまい、読みました‼︎

by なちる★
- 1
5.0

2017/07/02 12:34

すき

昔から本当に先生の絵が大好きです^ - ^
すごくキュンキュンして、こんな愛され方いいなぁって思った！

by 匿名希望
- 0
5.0

2020/10/26 10:07

タイトルに惹かれて購入しました。
小説家ありきたりかと思いましたが、ストーリーが面白かったのと、絵が好みだったのでサクサク読んでしまいました。

by 匿名希望
- 0
3.0

2020/04/10 18:45

普通

ストーリー的にはとても普通なように思います。
絵も普通かなと思います。
なので、飛び飛びでしかみていません。

by 匿名希望
- 0