みんなのレビューと感想「さぁ、ラブの時間です!」（ネタバレ非表示）

最初はいいけど

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あまりにも登場人物が酷すぎて･･･
メロンがとんでもない女だからまだ許せるのかもだけど、瑞木を好きかどうか気付いてなかった以前に
初めから抱けない女となぜ酒盛が結婚まで踏み切るのか全く理解できないし
メロンの素性を知りながらもメロンに夢中になる行も理解できない
酒盛にしろ行にしろ、というか、
話の内容自体が結婚･家庭というものを軽く考え過ぎてる
結婚前でのドタバタ劇ならもっと楽しめたんだろうけど結婚しちゃった時点でなんかね
結婚はダメでしょ、やっぱ
そもそもメロンの魅力も解らないし、なぜ男達がメロンにあれ程翻弄されるのか･･･
お勉強ができるだけで理性のない低脳な男達の話にしか思えなくなってきた
今後の展開も想像するだけでめんどくさい

でもメロンのような女はリアルにいるよなーとは思う

飽きてきた

もういい加減どうにかなりませんか？ほんと長くて飽きてきた！！

なのに惰性で読んでます(^^;;
ポイント無駄にしてると思いながらも、100話以上も課金してるんだからって理由だけで読んでます。

登場人物のどいつもこいつもダラダラと…なのに話の展開がどんどんいろんな方向に開けて行っちゃって。サブキャラのどうでもいい話に5話くらい使っちゃって。

今から読もうとしてる人いたら、間違いなくオススメしませんね。1話のページ数もどんどん短くなってる気がする。

そろそろやめどきかな。

盛り下がるわー

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途中までグイグイ引き込まれて読んでましたが、メロン女と結婚してからドン引きな内容になってきた。

男の親友も普通言うでしょ、俺の愛人って。しかも結婚したのに手を出すとかもぅ親友とか言えないしキモイ。

いくらなんでもちょっと引くわー

小夜にもイライラするし、全く感情移入できなくなった。

あと１話のボリュームが少ない。
５２Ｐとかひどくない？
３話で他の作品の２話分ぐらいしかない。
そこもまたイライラする(笑)

そろそろ迷走ストップして欲しい

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ベテラン作者の安定感溢れる作品…だったんだけど、中盤からのドロドロが止まらず既にグダグダに…
画力は確かだしキャラ設定も素晴らしいだけに残念
そもそも酒巻の変人キャラは置いといて、妻の不倫現場目撃して一言もないとかあり得ない
普通ならサクサク離婚でしょ
この作者の場合お約束ハッピーエンドはあまり期待出来ないことがあるので、（それはそれで作品によってはオッケーだけど）苦い結末まで迷走が続くのかも

リアルな人間模様

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登場人物たちが【自分が一番大切】なところがやけにリアル。
自分のペースを乱されたくないが故に酒盛が瑞木にもう会わないと言い出したり、賞に落選した瑞木が我に返って酒盛を拒絶する場面など。
妻と娘から見放された行も、親友である酒盛の妻と平気で半同棲的に不倫したり。

不倫なんて良くある話で、男と女には何が起こっても不思議ではないし、今時「奥さんがいるのに〜」なんて言うつもりはないけれど。

リアルなんだけど物語としてはぐだぐだしすぎていて、途中で疲れて読むのを辞めてしまいました。

もう読まない

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最初は面白くて読んでいましたが、さかもりさんが南部と結婚した時点でつまらなくなりました。
あのタイミングであの女と結婚してこれ以上、嫌な女の話を読むのにポイント使いたくないと思ったので。
酒盛さんの青春時代のトラウマの原因になる女もなかなかに酷い女だったし、主人公くらいしか好きになれるキャラがいませんでした。
やはり、すっきり短編でハッピーエンドが良かった

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ひどい…久々にガッカリするわぁ…
なんでメロンと結婚なの？！意味わからない。最初は酒盛と瑞木の掛け合いが面白くて、イイ感じになっていくんだろうなってドキドキしながら読んでたりしたんだけど、まさかのメロンとの結婚で、しかもしかも、最後のホテルでのことがあってーの、‘これでさいご’の別れ…酒盛、お前ホントにアホだな…とヘドが出ました。
メロンが喜んで母親に‘だまし弁当’箱を渡してる時点で読む気失せました。

最初はおもしろかったが

堅物エリートで性格に難があるけど、めちゃめちゃモテる男→なんてのは良くあるキャラクターだけど、この男は、女性経験がなく童貞ってところが他にあまり無い設定で、おもしろいな〜と思い、読み始めました。そんな男に、興味本位からか自ら接近していき、なんとラブの指南まで始める主人公も、なかなかおもしろいなと思い、今後の二人の関係性がどうなっていくのか？ワクワクしていましたが、読み進めていくうちに、なんだかグダグダになってきた感じで、主人公もいったいどうしたいのか見えてこない感じになり、途中で読むのをやめてしまいました。

面白かった(過去形

男同士の機微が何か違う。主人公を暗に見下してるんだなとしか思えない。これは親友とは違う。
そこをのぞいて、主人公同士の話は面白かった。
強く過去形。
更新されて、なんか進展あるかなと思ったら、脇役のモノローグキターwwwこの更新スピードでこれは、正直いらない。

さすがです！見事の一言。

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やはりいい展開になってきたな、とゆう感じです。

酒盛と小夜が結婚したときに猛反対された読者がたくさんいましたが、そんな展開は伏線に過ぎません。

だって、この物語りはこの二人の結婚がゴールではないから。

作者が描きたかったものが今回の37、38話なのではないでしょうか？

これまでのストーリーは、このためのものだったのです。

要は、人間が求めるものはカタチではなく、自分の気持ちに、心に正直に生きろとゆうことです。

果たして当初酒盛が目指していた理想的な結婚で、本当の意味で心の幸せが訪れるのか？と。

今回37話で一番良かったのは、そもそも酒盛が瑞木から逃げた理由を自分で認識したことです。

「瑞木と一緒にいる時間が(途中省略)・・・・嬉しくて、しあわせで・・・・つらかった」

素晴らしい！
最後の、つらかった、はまさしく酒盛の本音！

なるほど！とため息が出ました。
好きだからこそ、つらくなります。

酒盛は、それが恋なのだとゆう認識を当時はできず、ただつらい現状から逃げ出したかった。

妻と親友の浮気現場とはいえ、そこに自分で気づいたのもやはり優秀な酒盛だからでしょう。素晴らしいの一言！

ここからますます面白くなるでしょう。

早く酒盛と瑞木をくっつけて、なんて言っている読者さん。
そんなことしたらもうこの漫画が読めなくなってしまいますよ？
この二人が本当の意味でくっつくまでが一番面白いのではないですか。

この作者が描きたいこと、言いたいことがなんなのか。

それがわかれば全然まだじっくり読めます。

これからも本当に楽しみです。