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5.0
せっかく再婚して仲良しな家族になったのに、父親が交通事故にあい急に亡くなってしまい、後を追うようにお母さんが癌になって亡くなってしまいました。
泣きました。笑
お兄ちゃん頑張ってて応援したくなります♪
髪もバッサリ切って…前の方が好きだったんですけどね(｡-_-｡)
ストーリーもそれぞれ合わせて見せてくれるので分かりやすいです♪
これからどーゆ風に進んでくのかが楽しみです꒰✩'ω`ૢ✩꒱
25
5.0
兄弟の名前が似通ってて覚えにくいって長男の両くんも言ってたけどホントそれ(笑)
親の再婚で兄弟になった４人。
長男の両、次男の健人、三男の隼人、末っ子の真人(合ってる？)。
両は父親、あとの３人は母親の連れ子なんだけど父親は交通事故、母親は病気でそれぞれ亡くなっちゃう。
家業の喫茶店もあって暮らしていくんだけど、兄弟たちの恋模様が複雑かつドキドキで萌えるって言いますか…。
現実にあったらマジやべぇ、なレベルだけど二次元なら許されるです(笑)
長男はもともとノーマル?
そんな長男を好きなのが三男。
かれこれ４年の片想いをこじらせて葛藤してる姿に共感しました。
次男はもともと男が好き。
セフレもいるけど家族の誰にもカミングアウトできていなかったみたい。
そんな次男を好きだと言う末っ子の親友(タケ)。
でもまだ中学生で、しかも弟の親友と…なんて考えてやっぱり葛藤します。
三男の隼人は長男両への想いを抱えたまま自立を目指してあえて家業ではなく外へバイトをしに行きます。
そのバイト先の人達も……?!……な感じ。
それぞれのキャラの心情もちゃんと描けていて話に入りやすかったです。
「うんうん、わかるなぁ」なんて共感もできました。
義理兄弟だったり弟の親友とだったりいろいろ問題はありますが「がんばって!!」と応援したくなるようなキュンが体験できると思います。
この作品はＢＬと言うより少女漫画みたいです(笑)
個人的には末っ子くんは結局男と女、どっちが好きなの!?と、思ったので番外編で末っ子くんのお話があればいいななんて思いました。
21
5.0
隼人が報われるといいなー...と感じながら読んでます。
でもまだ両兄が隼人に対してドキッとなる描写がないんで、まだまだ先かなぁ～？？
健兄の件で同性愛に対する理解は深まったと思うけど、自分のこととなるとね(>_<)
ひとまず健兄が幸せになってくれて良かったです！
16
5.0
好きなマンガ家さんの作品。不幸の連続・家庭内恋愛という複雑さにも関わらず、ほのぼのした雰囲気が感じられて、凄いなと思います。
多数カップルが登場し、出来上がります。
真っ直ぐな・タケ×しっかり者で色気漂う・健人。二人の我慢強さに完敗です。
ツンデレ・隼人×家族大好き責任感男・両。隼人のツンデレが可愛いです。
甘えん坊でザ末っ子・真人。自由人というか常識に縛られない、大物ぷりを発揮してます。
可愛い男子にきゅーんとしたい人におすすめです。
2
5.0
やっと続編出ました。
一巻でたとき、山本ｾﾝｾｰのなら間違いないよね？って思い。
イッキ読み、一巻は切なくて涙しました。
待望の二巻！
周りの人々にも巻き込まれ…
さらに続きが気になる終わりかたです。
お話しが素敵なので。
山本ｾﾝｾｰ好きにはたまりません。
7
4.0
小鉄子先生の作品は好きでよく読みます。この作品はBL展開になってからは楽しく読めますが、最初がお父さんお母さんが続けて亡くなるので、辛いです。ので、なかなか読み進められなかったし、読み返す事もできません。でも続きは気になります。
0
5.0
はじめは再婚で義兄弟設定が普通だなあと思ったけど、ドタバタと両親が他界。かなり泣ける要素だった。
その後は普通の恋愛漫画のような心情、すれ違い等、課金して続きが気になるものでした。
最終話の1つ前、真人が周りが同性同士だらけで（そんなにいいのかなあ?僕にも素質あるだろうし）って言ったあと両にこっちに来なくていいと言われたあと、（みんなが幸せそうだから）の返し。とても感動して真人の懐の広さがこの現実の世の中でもおきてほしいとおもった。
0
5.0
1話無料になっていたのでちょっとだけ見てみようかななんて軽い気持ちで読んだらあれよあれよという間に最終話まで行ってしまいました。
言いたいことはいっぱいありますが、、、
本当にこの作者様大好きです！！！
独特のギャグセンスとキャラ一人一人が立っていて、
所々涙を流しつつ、爆笑しつつ。笑
今回は若い子達が主役のお話だったので時の流れや成長も感じられる話で私もこんな素敵な恋に悩む青春を過ごしたかったなと遠い目をしてしまいました。
皆んな幸せになれたのが最後の最後だったので上手くいってからの日常編も読みたいな。
0
5.0
山本先生の他の作品との スピンオフ的な部分の話なのかな 最初結構 山あり谷ありで 泣いたり笑ったりしてたんだけれども結局最後に がっつり泣かされてしまった 山本先生のすごいところは 泣き所の落とし所がサクッとしているところ 通り魔に刺されたかのような っていう感じで ここで 来たか でタイミングで ハートを ガッシット鷲掴みにしてかっさらっていくんだよね そして最後はやっぱり幸せ それが山本先生の作品を読んでいて安心できるところです
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5.0
ゆっくりじっくりと愛をはぐくむ二組のCP(ともに年下攻め）とその一家のお話。
それぞれいい子でいい男なので、とにかくみんな幸せ者になってくれと祈りながら
読みました。気分は近所のおばちゃんです。喫茶店の開店前から並んでモーニング頼むお客の一人です。あの町に住みたい。
三男がバイトするお花屋さんは好きなお話のCP(こちらは年上店長攻め）で主にH担当で(笑)うれしかったです。
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