2.0
うーん、うーん…
この作家さんの過去の作品って
個人的に〇〇に似てる…ってのが多くて
今回も然りでした。
主人公は冷め気味で
天然不思議キャラの異性が
チャラかったり空気読めなかったり
最初は鬱陶しい存在なんだけど
そんな人が
他の誰も知らない自分をわかってくれて
気が付けばかけがえのない存在に…
っていうパターン。
個人的には刺さらなかった。
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この作家さんの過去の作品って
個人的に〇〇に似てる…ってのが多くて
今回も然りでした。
主人公は冷め気味で
天然不思議キャラの異性が
チャラかったり空気読めなかったり
最初は鬱陶しい存在なんだけど
そんな人が
他の誰も知らない自分をわかってくれて
気が付けばかけがえのない存在に…
っていうパターン。
個人的には刺さらなかった。
1作目だけ読みましたが、主人公がウジウジしてて、全然共感できませんでした。
終わり方も「え?それで終わり?結局どうなったの?」って感じで、呆気に取られてしまいました。
主人公のトラウマの元である先生に至っては、1コマも姿が見えず、なんだかなー。
あまりに雑なストーリーでビックリしました(-""-;)
先生に本気で恋して捨てられて。それ以来本気の恋愛ができない主人公。そこへ、当時の同級生(男)と再会。彼は何やら女の家を渡り歩くヒモ生活。なのに、すごい踏み込んでくる。グイグイ踏み込むこと、本気なこと。それ以外主人公の心を溶かすことはできなさそうだから、頑張れ
半分くらい読んだけどよくわからない…。中学生の頃から主人公のこと好きだったけど、忘れようとしてなのか、他の女と付き合いまくる男とか、中学生が先生と付き合うってこと自体がもう私には意味不明なのです…。一体どんなお付き合いだったのか。ごめんなさい。
チャラい感じの彼。ほんとの恋愛ができない女の子。こころが冷めてると最初から別れる前提で付き合ってる分、どこかで本気にならないようにセーブしちゃうんだよね。でも本当に好きになれる人って現れるもんだから投げやりにはなりたくないなー。
あああー、1話だけ読みましたが、
楓ちゃんはなんともアサガヤチくんが無理で
どうにも〜って思ってたら、
予告で楓ちゃんもちょっと、、となりました。
誤解かもですが、これにてゴメンですー
恋多き男だから、一途と言えるかはわからないが、楓のことは好きで好きでどうしても好きらしい。
そういうのは嫌いじゃない(笑)
南里の想いが届くことを願う。それにしても先生は最低だな
スキと言われてもスキなのに捨てられるのが怖くて本当の気持ちを言えない。
そして相手がどうするか駆け引きしてみる。
何だか凄く切ない…。
でも昔そんな恋愛してきたなぁ。
って思い読んでました。
展開がパターン化している気がします。訳あって居候する男女が恋愛に発展していくっていうよくある話。携帯が二つ折りタイプの時代だから少し前の作品でしょうか。
中間淳生先生の絵の感じが好きで読み始めましたが、どうも粗くて読みづらく残念です。
まだストーリーの展開はこれからですが、期待してます。
先生の描く女子は、かわいい。