4.0
すごい評価されてるけどそれほどでもない
死んでも生き返れる亜人のお話。亜人は、ジョジョの奇妙な物語のパワータイプのスタンドっぽいです。
今のところそんなにグロくもないしスピード感もあって読みやすいです。
ただの亜人対亜人とか、亜人対人間のバトル漫画になっちゃうのかそうではないのかによって良さが変わってくるかと思います。現時点でやっと全体像が見えてきた所なので今後に期待で☆4つ
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死んでも生き返れる亜人のお話。亜人は、ジョジョの奇妙な物語のパワータイプのスタンドっぽいです。
今のところそんなにグロくもないしスピード感もあって読みやすいです。
ただの亜人対亜人とか、亜人対人間のバトル漫画になっちゃうのかそうではないのかによって良さが変わってくるかと思います。現時点でやっと全体像が見えてきた所なので今後に期待で☆4つ
突如、自らが不死身の人間ー亜人ーであると知った主人公が、亜人や人間の中で生きて行くストーリーです。 現実的でリアルなストーリーが面白く、亜人の出す黒い幽霊ーゴーストーの絵がとても格好良いので気に入っています。 始めはあまり面白くないと思っても、読み進めると、亜人のテロリスト達が飛行機でビルにつっこんだり SATと銃撃戦を行うなど見所満載です。 最新では主人公と対亜(亜人を取り締まる組織)が協力して 亜人テロリストに対抗しようとしており、目が離せません。 迷っている人は読むべきだと思います!!
はじめは、この作品には、人間臭さなど無いと思っていた。ただ無機質で、スリルとかサスペンスとかミステリーとか謎解きとかホラーとかだけかと。
だが、不覚にも、涙を流してしまった場面が幾つかあった。
最初は嫌な奴だと思っていた戸崎が、実は、全ての行動が最愛の恋人の為だったこと、身の危険があるのにも関わらず永井たちの為に裏で動いてくれていたこと、かっこよかった男たちの勇敢な死、永井側の男たちの厚く固い結束、彼らの強い信念と覚悟、田中と下村に芽生えた絆、強い友情…など、意外にも多く盛り込まれていた。
しかし、なんといっても、永井と佐藤の熾烈な頭脳戦バトルが、この作品の真骨頂だろう。最終局面まで、ハラハラさせられます!飽きることはありません。面白いですよ。
表紙には全く惹かれなかったのですが、
人気作品ということで、試し読み。。
中の絵を見てすぐ気に入った。
亜人=死なない人
人間から恐れられ、
人間を恐れる
亜人の苦しみと葛藤。
感情が乏しい主人公。
残虐な亜人、人情味溢れる亜人。
これからが楽しみなので、
星4つ!
はじめは、これまでにない設定でおもしろいマンガがでたなあとよんでいましたが、一巻二巻…三巻から、あれ?なんだか仲間だの敵だの、警察のなかの隠れた亜人だのとテンポや展開が変わったようで、読まなくなりました。
アニメ化されたり話題になったりで、気づいたら、え?もうこんなに出てるの?と改めてまとめて読みました。
できればまとめて読むとおもしろいですね。
なんだか、読み進めるにつれて、ロールプレイングゲームを攻略するような感覚のマンガ作品だなとかんじました。
主人公が、複数いて、ものがたりが、色んな方面から進んでいくのも複雑さを感じさせます。
映画化されるのが、わかる。うんうん!
ただ、長編マンガなのて、気力と時間、お金がないと読めないなーとかんじました!
他にはないようなオリジナリティあふれる漫画。一回死ぬまでは自分が亜人だなんて知らずに過ごしているのに、ある日突然それを知ったらホントにこれからどうしようって思うよね。バレないように知らんぷりしたい。でも大体バレてる。
黒いやつとの戦闘シーンもおもしろいし、死なないのを利用した戦い方もおもしろい。続きが楽しみ!
ええ?と思うストーリー。
だけどなぜか引き込まれるし
続きが読みたくなってしまいます。
人の裏切り、悲しみ、人それぞれの思いが上手く描かれていると思います。
途中までしか読めてませんが
読んだらスッキリ!というよりか
もわ〜と不完全燃焼が続く感じ。
もちろん、それもいい意味でです!
ぜひ共感してもらいたいです、
人離れした生体の話の分本当に居たらの事を考えると不気味に思えます。
実際に自分がそうだったら不死と言うことには文句はありませんが、 痛覚はあると思われるので、そこが引きますね。
ある日、交通事故に遭ったことで自分が亜人だと知った主人公。人間から亜人になった途端、周囲の人の反応も変わり追われるように。
とても頭の回転の速い主人公なので様々な策を瞬時に考え判断し立ち向かっていく。
感情移入はあまりしなかったが、佐藤を倒すための作戦、展開が面白くどんどん読み進めた。