5.0
おもしろい!
大好きな作品のひとつです。
人間なんだけど、どんどん人間っぽくなくなる主人公にハラハラします。あじんだから冷静でいられるのかな?それとも元からこういう性格だったのかな?
こんなに冷静に自分をころしてしまう人たちの物語はないです!おもしろい!
思わずぜんぶそろえてしまいました。
これからどんな展開になっていくのか楽しみです。
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大好きな作品のひとつです。
人間なんだけど、どんどん人間っぽくなくなる主人公にハラハラします。あじんだから冷静でいられるのかな?それとも元からこういう性格だったのかな?
こんなに冷静に自分をころしてしまう人たちの物語はないです!おもしろい!
思わずぜんぶそろえてしまいました。
これからどんな展開になっていくのか楽しみです。
はじめは、これまでにない設定でおもしろいマンガがでたなあとよんでいましたが、一巻二巻…三巻から、あれ?なんだか仲間だの敵だの、警察のなかの隠れた亜人だのとテンポや展開が変わったようで、読まなくなりました。
アニメ化されたり話題になったりで、気づいたら、え?もうこんなに出てるの?と改めてまとめて読みました。
できればまとめて読むとおもしろいですね。
なんだか、読み進めるにつれて、ロールプレイングゲームを攻略するような感覚のマンガ作品だなとかんじました。
主人公が、複数いて、ものがたりが、色んな方面から進んでいくのも複雑さを感じさせます。
映画化されるのが、わかる。うんうん!
ただ、長編マンガなのて、気力と時間、お金がないと読めないなーとかんじました!
最近の漫画は設定が似たり寄ったりで、作る方も大変な世の中。漫画も増えたしね。歴史が長くなったら当然だけどね。
そんななか。亜人。
寿命はあるけどそれまでは不死身ってやばない。世界観も面白いし、ストーリー構成もうまー。アニメ化も上手くいったし。言うことない。紙でお家に置くの進める作品ですよ。
他にはないようなオリジナリティあふれる漫画。一回死ぬまでは自分が亜人だなんて知らずに過ごしているのに、ある日突然それを知ったらホントにこれからどうしようって思うよね。バレないように知らんぷりしたい。でも大体バレてる。
黒いやつとの戦闘シーンもおもしろいし、死なないのを利用した戦い方もおもしろい。続きが楽しみ!
表紙の絵が不穏な感じで、ずっと避けてたんですが、読んでみたらハマりました!亜人と呼ばれる、死んでも生き返ってしまう人種がいて、主人公が実はその亜人だった!と分かるところからスタート。いろんな亜人がいて、亜人vs人間だの、亜人vs亜人だのいろいろあり、とにかく今後の展開が気になるマンガです!
死なないから無敵ではなく、やりようによっては無力化できる…無酸素状態なとこに放り込まれると無限ループ的に死に続ける…のような、ちょっと考えると恐ろしいけど、生物学的根拠とかもわかりやすくサクッと書いてたりして、枝葉のアイデアもスゴイがまとめ方も上手いから、本筋のストーリーに引き込まれる。
ええ?と思うストーリー。
だけどなぜか引き込まれるし
続きが読みたくなってしまいます。
人の裏切り、悲しみ、人それぞれの思いが上手く描かれていると思います。
途中までしか読めてませんが
読んだらスッキリ!というよりか
もわ〜と不完全燃焼が続く感じ。
もちろん、それもいい意味でです!
ぜひ共感してもらいたいです、
ジョジョのスタンドの様に、能力者にのみお互い見えるといったシチュエーションですが、亜人は複数出せたり消滅しても本人は死ななかったり、自分の発言を記憶し発言したり、時には言うこと聞かなかったりで偶にふふっと笑ってしまうことがあります。
佐藤さんとの戦いは実に派手で、とても魅入ってしまいます。
人離れした生体の話の分本当に居たらの事を考えると不気味に思えます。
実際に自分がそうだったら不死と言うことには文句はありませんが、 痛覚はあると思われるので、そこが引きますね。