2.0
途中でやーめた!
なんかヒロインが可愛くない。
要領がわるくて、イケメンな男の子が守っていくパターンだけど、不器用さがハンパない。世の中こんなに仕事が出来ない人がなんで出版社で働けるの?まあ、マンガだから、と言われればそれまでですが。仕事舐めてます?って感じ。あと、ヒロインのギャグ顏がまったくもって可愛くない。なんで白目の三白眼?この作家さん人気のようですが、私にはダメでした。
- 32
なんかヒロインが可愛くない。
要領がわるくて、イケメンな男の子が守っていくパターンだけど、不器用さがハンパない。世の中こんなに仕事が出来ない人がなんで出版社で働けるの?まあ、マンガだから、と言われればそれまでですが。仕事舐めてます?って感じ。あと、ヒロインのギャグ顏がまったくもって可愛くない。なんで白目の三白眼?この作家さん人気のようですが、私にはダメでした。
読んでみましたが、ヒロインにイライラしすぎて
途中でやめてしまいました。
仕事がダメダメすぎるのも、ギャグ調のノリも
よけいに可愛くなくて、とにかく合わなかったです。
作家さんの短編集は好きなのですが…。
社会人として働いてるなら、もっとしっかりしないと…こんなんじゃどこの会社でもリストラ候補です…
無料分だけ読みましたけど、やらかしすぎて、読んでいて共感できない…
自分がトラブルメーカーなら、何もせずに原稿を待つとかするべきじゃないのかな?と…
なんか読んでてガッカリ感が大きくて残念でした…
でも主人公の周りの男性キャラはイケメンですねw…
もっと共感できる主人公じゃないと、読んでいて面白くないです
無料分だけで良いかな…と思います。
ポイント交換して購入するのは躊躇われる作品でした…
作者さん他の作品は面白いのにスランプだったのかな~
この作者さんの作品を読むのは初めてでした。
漫画家(男)と編集さん(女)のお話です。
主人公は義理の父から虐待されて、心に傷を持ちながら、唯一の楽しみだった漫画の編集者として、成長するべく邁進するが、かなりのドジっ子でコピーすらまともに出来ない。。。
仕事も安請け合いしてまって、度々トラブルに巻き込まれる。。。
漫画家はまだ天才高校生で物事を達観しているクールな今どき草食男子。〘恋〙というものを知るために担当編集者のヒロインと恋愛を始めるというありそうでなさそうな設定!?
主人公があまりのドジっ子で感情移入が出来ず、一応、完読はしましたが、最後までうーんという感じでした。虐待されたという背景があって、父親とのエピソードは大切であるべきなのに、5巻完結で5巻のみでまとめたものだから、短く、雑に感じますし、先輩編集者さんが義理の兄って設定も相まって、ちょっと詰め込みすぎた感があります。
ちょっと辛辣になってしまいましたが、絵は綺麗ですし、テンポ良く読めます( *´꒳`*)
編集者の話って面白そうだなと思って読んたけど、このヒロインがひどすぎる…。
だめっ子として描きたかったのはわかるけど、こんなのが編集者にきたら、作家は怒るの当たり前だろう。編集者として未熟というより、人間としてどうかと。
ちょっとそのあたりがひどくて、受け入れらなかった。
作家の彼も初めは形だけのはずだったのに、とこでそんなに気持ちが揺らいだのか全く理解不能。
主人公嫌いです。
こんなにも仕事が出来ないのが職場にいたらストレスで死にそう。
トラウマがあったり過去になんか
あるのは分かるけど、酷すぎる
あんなイケメンな仕事出来る人物達が
好きになる要素が全くない位の
ダメっぷり。
相当なダメ女好きじゃなければ
扱えない位の主人公。
可愛くないし、軽率な行動しかしない
所が本気で嫌いです。
まず、こんなに仕事できないヒロインに全く共感できない。
伊吹みたいな高校生の天才漫画家があんなに仕事できない子に惹かれるってのもないなぁ…と思う。
そもそも何回もチェンジされる時点で作家先生の担当なんて仕事任せてもらえる訳ないし、漫画だと割り切っても有り得ないことはかりで、無料分だけ読むのもどうしようか悩ましいところです。
無料分しか読んでいないのですが、主人公に全く共感できずリタイアしてしまいました。
能力もなく、周りの評価も散々なのに、何故か調子に乗る主人公。
なぜこの主人公に魅力を感じるのか疑問です。
辛い生い立ちがあるようですが、それとこれとはまた別の話のような…?
もう少し魅力的なヒロインとのストーリーが読みたかったです。
こういうチャラい編集さんはいないと思いますが、まあそういう設定なんですかね。でもこれじゃまるで高校生のバイト編集者みたいです。現実味なさすぎ。酷評だとは思いますが、編集という仕事をなめているようで、読後感がよくありません。しかも天下の・・・。
何なんでしょうか❗️こんなに、ヒロインに魅了されないとは・・・
仕事でとんでもなく迷惑かけて、周りの人に助けられて、それでもってパーフェクトなイケメンに好まれる。と、何ともあり得ないでしょ!感がマックスです。