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2.0
空君は最初どうでも良かったから流して読んでましたが、最近うざ過ぎで気持ち悪いです。当て馬にしたいのならもっと魅力的なキャラを作って欲しかったです。あれじゃライバルにもならんでしょう。
なんか空君見てると、どこかのホモ漫画の受けキャラみたいに見えて本気で気持ち悪いです。なんであんなガキ当て馬にしたんでしょうか？最初は楽しみに購入してましたが、空が出て来てからどうでもよくなりました。
こんな男性だったらちづるも惚れるよねーみたいな当て馬が欲しかったです。
なんだか最近がっかり続きなので、星減点です。次は購入するかわかりません。
77
2.0
途中までは良かったんですが、後半はダラダラと続いてる感じで、何だか飽きてしまってしばらく読んでいませんでした。結局、ポイントが余ってたので全部読みましたが、あの終わり方、禁断の関係にする意味、あるんでしょうか？禁断の関係だけに、どういうラストに持っていくんだろうと思って読んでいたのに、結婚もできない、おおっぴらに付き合ってますとも言えない、今までの関係をまだダラダラ続けるのか…。結局何も変わってないし。まぁ、ちづるの叔父さん大好き～!叔父さんしかいない～!みたいな気持ちがあるので、わからなくもないけど、この先も同じ様なことが続いていくのかと考えると、これがマンガのラストとして良いのかどうか。描き方も、いきなり時間が飛んで先生になって独り暮らししてて、夏休みに帰省したとか、環境が変わり過ぎてて、ん？となってしまいました。
かなりがっかりさせられるマンガでした。
67
1.0
初めは更新が楽しみで買ってました。
今は更新が遅いし、わざわざそんな風にして引き延ばさなくても……って思います。
82
3.0
大好きな作品でずっと購入してましたが最近は更新が遅すぎる上に、待ちに待った最新話が全く進展なしのお話でぼったくられた感満載です。迷走してるのかな。それならそれで、もうここまでくればサクっとラブラブハッピーエンドで終わらせて欲しいです。
73
1.0
最初の方は楽しく読めてたけど、
何が不満かって更新がとにかく遅い上に話もなかなか進まないこと。
こっちはお金を払って見ているわけだし、
バナーとかの広告でも収入もらってるんだったらそれに似合うだけの価値がある漫画を描いてください。
読み手に不満感だけを残す漫画なんて正直無料アプリでやってくださいって感じです。
漫画家としての意地があるなら、素敵な作品を作ってください。
67
1.0
って思うくらい、話が面白くなくなったんですが…。
ちづるの瞳の描き方もなんかキラキラして、幼児向け少女漫画みたいになってるし、
叔父さんと姪っていう関係性の背徳感がないから、話が面白くなくなった。
従兄弟の存在はまったくもっていらないし、第三者を登場させたらドラマが展開するって安易な技に走りすぎ。
66
1.0
出た時からずっと読んでいます。
特別版も読みました。
でも更新は遅いし50pだし何処か保護者失格かわからないし。
保護者失格かどうかは周りが言い出すからだろうにそういう形に発展しないし。
今のタイトルのジャケットのおじさんは細目で固そうな目つきをした社会人という感じだったから良かったのに今のおじさんは若くて歳の離れた背徳的関係にメリハリがなく感じます。
若いというより丸い。
ダンディさが無くて今はあまりオススメ出来ません。
60
3.0
ちづるも社会人になり、世間の目を考慮して別々に住んで、会える日が少ないらしいこと以外なんのどんでん返しもない大風呂敷畳みのラストだった。結婚しない、でもおじさんとの秘密の愛を貫く、子どもも作れないけど教師になってたくさんの子どもたちを育ててる、会えたらたっぷりH、、、これでは叔父の都合のいい女に収まった不幸せな姪の話。昔のドラマでもあったけど、海外に2人で移住して、夫婦として幸せな家庭を築くのが王道パターンだと思うけど、それをしないでこのラストにしたのはなぜだろう？
57
4.0
なんだかんだでイッキ読みです。
「叔父さんヒドイ！」とか「気持ち悪い！」などなど、、、なかなか叔父さんに対してシビアなレビューもあることは知っていたので「一体どれほど叔父さんは変態なんだろうか…」と思いながら最初は恐る恐る読み始めました。
すると、なんのことはない、叔父さんはとても紳士で素敵な大人。
そして艶っぽい！！本当にカッコヨイです…叔父さんの色気がヤバイです(ToT)+
私は読んでいるとふとした瞬間に涙が出てくるほどです…。
確かに主人公のちづるは世間知らずでまだまだ幼い少女です。そんなちづるが「自分の幸せは自分だけが知っていればいい」・「叔父さんと結婚することが幸せなのではなく、叔父さんと一緒にいられることが一番の幸せなんだ」みたいなことを言います。
まだ広い世界をじっくり眺めたことのないちづるが言うこの言葉は、純粋な叔父さんへの愛情も感じられる一方で儚いものです。
おじさんはその儚さ(=ちづるがいつまでも自分の側にはいないだろうということ)をちづるよりも感じながら、それでも愛さずにはいられない、、というところでしょうか。
ちづるはちづるで、叔父さんとの道ならぬ恋にちづるなりの不安を抱えつつも、叔父さんのことを愛しています。
やはり辛い過去をもつちづるにとって、叔父さんこそが自分が自分らしくいられる場所なんだなぁと漫画を読んでいて思います。
そんな二人の絆の深さや、ちづるの心細さに比例する叔父さんの存在の大きさ、そしてそれに必ず応えてくれる叔父さんの愛情深さが作中に散りばめられていて。それに触れるたびなぜか私の涙腺が緩みます(ToT)
ちづる・叔父さんの立場はもちろんそれぞれ全く異なります。そういう二人の内面の描写も秀逸で分かりやすく、良いと思います。
特に叔父さんがどんな想いでいつもちづるの隣りにいるのかということが手に取るように分かります。切なくて、あたたかいです。
エッチシーンは美しく、わりと丁寧に描かれていますし、満足です(笑)
叔父さんのシックスパックが美しい…！
叔父さんの、そんじょそこらの若者にはない色気を是非堪能してみてください(*^^*)
56
1.0
最初は良かったんです。
ちづるちゃんはまっすぐだし、おじさんの葛藤もわかる。家族と言うことは事実だけど、愛のかたちが変わっていくことの戸惑いが素敵だったのに…
この全く進まない展開はなに？更新は遅い。短い。ただだらだらしたHをぶっ混んでストーリーが見えてこない。じゃ、付き合いきれない。マンネリという意見多いけど、作家にもラストわからなくなっているんじゃないかと疑っています
58
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