4.0
懐かしくて
生徒諸君!懐かしくて読めて嬉しかったです。悪たれもここまでずっと一緒(いろいろあっても)だと、わざわざ言葉にしなくても・・という甘えもあるのではないでしょうか?お互いを知っているからこそ、言えない言葉もあって、事前に知らされても、いきなり事後報告だったとしても、結果は同じだったのでしょうね?続きをぜひ読みたいと思います。
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生徒諸君!懐かしくて読めて嬉しかったです。悪たれもここまでずっと一緒(いろいろあっても)だと、わざわざ言葉にしなくても・・という甘えもあるのではないでしょうか?お互いを知っているからこそ、言えない言葉もあって、事前に知らされても、いきなり事後報告だったとしても、結果は同じだったのでしょうね?続きをぜひ読みたいと思います。
思い返せば38年前に読んだのが最後、その最後の時まで姉が持っていた漫画を何度読み返したことか。その時は岩崎くんと夕陽を見ながら愛を誓った所がラストでした。これを読んでみるとその後も色々あったみたいですね。
小学生の吸収は恐ろしい、出てくるキャラクター全て名前を覚えてる。今は記憶力が全然ないのに。
今も昔も1人の人間を作り上げるのは大変なことです。学生の頃、いい意味で先生を振り回した主人公が、教師という立場で全力で生徒と向き合っていく姿にとても感銘を受けました。
こんな先生が私の担任だったら、学校がもっと楽しかっただろうなと思わせる作品です。
私が「生徒諸君!」を出し読んでいたのは、まだお話の最初のほうだけだったかな〜。ハツネちゃんと沖田くんの悲しい事件のところまでは覚えているような・・・。
お話しは簡潔したのでしょうか?この作品は庄司先生のライフワークですね。
わたしが小学生のころ生徒諸君と出会いました。そして中学生への憧れに高校生への憧れと、共に成長してきました。
とうとう最終章になってしまって。
まだ途中までしか読めていませんが、
単行本も欲しくなりました。
人一倍頑張って勉強も、運動も、なんでもこなし大人になって、熱血先生になったナッキー。問題アリのクラスの担任になり、持ち前の行動力で、子供達との溝を埋めていく。。。今の冷めた子供達には必要な先生やと思うけどどうかな?
生徒諸君!は、リアルタイムで連載を楽しみにしていた時代があり懐かしい限り。強く結ばれた友情、恋心、道半ばでの悲しい別れ。心を揺さぶられなからページをめくっていた青春時代を思い出します。
ただいま50代ですが、若い若い頃から読んでいます。ナッキーは常に前向き、常に優しい、人の痛みを自分の事とする、ほんとに変わらない… 自分はただおばさんになっただけだなあと痛感しつつ読んでいます。
子供の頃、憧れたナッキー❤
あくたれ軍団、マール、沖田の死。何度読んでも涙が溢れたのを覚えています。
久々にナッキーにあえて、嬉しかった。とっくにナッキーの年を越えたけど😰
ん~青春
生徒諸君シリーズがこんなにいっぱいあるなんて!!!とまず驚き、読み漁っています。
初めの単行本は全巻買ってそろえているので、シリーズ本を買いそろえたくまたなってしまいました。