4.0
天狗ワールド
450歳の天狗と 人間のハーフ 秋姫。。
潜在能力はあるが 全く修行をしようとしない
ほのぼのムードで ストーリーは進むが 中盤から急展開で目が離せなくなくなる
いにしえから脈々と続く勢力…祖先から受け継いだ力… 秋姫を取り巻く 弟子達&友人達との縁
画は 素朴な感じだが 徐々に洗練されてくる
- 8
450歳の天狗と 人間のハーフ 秋姫。。
潜在能力はあるが 全く修行をしようとしない
ほのぼのムードで ストーリーは進むが 中盤から急展開で目が離せなくなくなる
いにしえから脈々と続く勢力…祖先から受け継いだ力… 秋姫を取り巻く 弟子達&友人達との縁
画は 素朴な感じだが 徐々に洗練されてくる
単行本で全て読みました。
最初、どんなテンションで読めば良いのか分からなかったのですが、巻末に作者の過去話の四コマ漫画がありそれを読んで「作者はこんな面白い完成で、こんな気持ちで読めば良いのだ」と分かりました。宅配便のお兄さん話が面白い。
主人公以外が清々しいまでのブスばっかりで面白いです。親友さえもブスで面白いです。学年一のイケメンをかませ犬にするだなんて、なんて恐ろしい天狗の子!
何話かすっ飛ばして読んでいるような気になりました、ちゃんと読んでいるのに。話のつながりがいまひとつ分かりにくいこともあり。
後半はいきなりやってくる壮大な物語。テレビ版のドラえもんを見ていたはずなのに、いつのまにか映画版ドラえもんになっていて、なんだこの壮大な物語はっ⁉️フワフワ読んでいたのになんで、こんなに壮大なんやっ⁉️という気分でした。
個人的にはキツネと化粧品店の娘さんの恋路の話が好きです。
最後はクラスメイト達が年寄りになったけど、主人公達は時空の狭間にいたため、続きの高校生活をラブラブと過ごした、という解釈でえぇんやろか。
レビューが良かったし、天狗とかにも興味があるのでポチりました。
うん、ほのぼの感。
天狗やら人間に変身できる狸や狐やら出でおります。日常的に天狗だなんて非日常的だけど、なんだか羨ましく思えてきます。
修業中の瞬くんがだんだんカッコ良く見えてきます。秋姫と一緒に惚れてみてくだされ。
ほのぼの〜な感じだけど、秋姫の自信マンマンげなとことか、ノーテンキっぷりとか、思い込みすぎ感とか、あんまり好きになれなかったな〜。けど、瞬はいいね!すき!守ってもらいたい笑 絵もスッキリしてて好きだけど、なかなか主人公が好きになれず、買い続けられなかったので星マイナス1です。。
面白いなと思いながら読んでました。自分の初恋の事を思い出したりして、今日37話で涙が溢れた!
すごく秋姫の心情が自分の思い出と重なりもらい泣き。久しぶりに初めて付き合った彼の事や高校時代の友達を思い出してしまった。
私は瞬君が好みなんだけどなぁ。
まだ途中なので☆4で!!
天狗の女の子(MIXですが)の話で、ファンタジーなんですけど妙にリアルで、そうかー、天狗の子はそうゆう悩みがあるのかーとか考えながら読んでました。
あとこれ読んでからどピンクなものをみるとどピンク横丁って言うようになりました笑
天狗と人間のハーフが存在し
しかも町に溶け込む
それも周囲を騙すでも秘密でもなく
皆が知っている事実で
なにより温かく受け入れられている
まだ読みはじめですが、次々と読んじゃいそな予感(笑)
なかなか無い設定の漫画で面白いです。
ヒロインの女の子と、幼馴染の男の子がとても良い味わい出してます。
お友達もみんな良い人です。
しかしラストは意味がよくわかりませんでした。
楽しく読ませてもらってます。
天狗の娘というファンタジーな設定ながら、 悩みが恋愛だったり友情だったり親のことだったりと10代にありがちな内容でほのぼのします。
なんかナチュラルに天狗がいて、しかも受け入れられているという特殊な世界観の漫画で設定がすごく面白いなと思いました。主人公は天狗の子なんですが普通の子で割と感情移入できます。