【ネタバレあり】屍活師 女王の法医学のレビューと感想（3ページ目）

リアル

死体は語ると解剖をされる方はよく仰るし実際に死因が分かり、生前どうだったかを明らかにしてくれる重要な仕事だと思う。
すごく忠実に描かれていると思う。
主人公とワンコには、死体から抜け出るビジョンが見えるとの事だけどビジョンはちょっと大袈裟な気がするけれど、感じることが出来る人はいると思う。ワンコは病理医になりたい様だけど私は成れるのならば、解剖医になりたい！

ひきこまれる

題名で予想がつかなかった。
でも一話ずつ読んでいくうちに色々なことを考えさせられた。
人の命とは、なんだろう？と。
この先に答えがあるのなら読みすすめたい。

2時間サスペンスで見たので興味を持ち読んでみました。
老人ホームの自分らしく死にたい仲間に手を貸す話、悲しくなりました。

屍という文字がつくタイトルがちょっと怖いけれど、法医学がどんなものかを教えてくれるおもしろいマンガだった。

面白いです、早く先が読みたい。

これドラマを先に見たかも、でも面白いです。先生のキャラクターもインパクト有るし研修生もそのままな感じで　読みやすくて進みます。

先生、かっこよ

桐山教授、普段は頼りなさそうなのに、いざ検死となるとかっこいいし、説得力半端ない…。ワンコは、もう少し冷静に物事判断できるようになるといいねぇ。

古い漫画ですが。

画は古さを感じますが、何と言っても解剖にまつわる事件解決が痛快。悲しい話が多いけど深い。

　桐山さんがカッコいいです！淡々とご遺体に向き合い、その想いを映像で見ることが出来る彼女にかかれば必ず真実が分かる！ご遺体の想いが報われるので真相が何なのかが分かるのをワクワクして読むことが出来ます。

なぜ

望んでもいない法医学の現場。
初めて現場に赴いて目にしたのは、自分のバイト先の社員の遺体。
自殺？他殺？真相は？

見える人

亡くなった人の最後の願いが分かる人
それも2人も
でもそんな事が分かるなら、最後の悔しさが見れるなら、素晴らしいとと思う