夏の前日 - 吉田基已 | 青年漫画・コミック

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漫画:夏の前日の詳細

「着物脱がせたコトある?」年上和服美人と体を繋げたソノ日、甘く切なくモドカシイ恋が始まった

夏の前日

夏の前日

ナツノゼンジツ

作者
吉田基已
雑誌
good!アフタヌーン
ジャンル
青年コミック
タグ
恋愛

夏の前日のあらすじ

甘く切なく擬(もど)かしい、ふたりの長い夏の前日。――日吉ヶ丘(ひよしがおか)芸術大学4年生・青木哲生(あおき・てつお)。月下(げっか)画廊店長で、和服が似合う大人の女性・藍沢晶(あいざわ・あきら)。突き動かされるように体を繋げた一夜から、激しくも拙い恋愛が始まる――。

夏の前日 のスタッフレビュー

おーじ

儚く切ない、大人のための恋愛ロマン

年上の美女と結ばれたものの…

主人公・青木哲生は、画材屋でアルバイトをする、人付き合いが苦手な美大生。愛想を良くすることと、感情を上手く表現することが出来ない自分に悶々としながら、絵に専念する日々を送っていました。そんなある日、画廊に勤める年上の和服美人・藍沢晶と出会います。アルバイト先での縁をきっかけに、何かと彼女に話しかけられるようになる哲生。はじめは鬱陶しく思っていたものの、だんだんと彼女のことが気になるようになり、ついに結ばれることに。でも、彼には他にも気になる女性がいて……

キラキラとした青春とは無縁の青年の夏を切り取った、青臭い恋の物語です。

甘くて苦い、美大生ならでは恋の葛藤

晶さんは、河原で写生をする哲生をいつも温かい目で見守ります。そんな彼女の、哲生の芸術家としての成功を常に願う姿がとにかく切ない! 哲生は自身の恋心に不器用なため、なかなか晶さんに自分自身を曝け出せないのです。そのため、本心とは裏腹に、哲生は晶さんの優しさになかなか応えられず…。ただの恋物語ではなく、恋を通した哲生の成長譚としての側面ももつ本作。じれったいけれど、2人の俗っぽくない関係がたまらくなってくること必至です!

この激しくも拙い恋愛の行きつく先とは? 味わい深く印象的なラストを、是非その目でご覧あれ。

2016/11/11 13:00

夏の前日のレビュー

  1. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    このレビューへの投票はまだありません。

    是非実写に

    とても素敵で何度読んでも涙がでます。
    映画化されたら、絶対行きます。
    この先生の他作品も是非。

  2. 評価:5.000 5.0

    このレビューへの投票はまだありません。

    文学的

    文学作品を読んでいるみたいな気持ちで読みました。
    でも絵がとてもすてきなので、文学とまんがの「いいとこどり」ですね。

  3. 評価:5.000 5.0

    このレビューへの投票はまだありません。

    晶さん…(´・ω・`)

    優しい絵のタッチで、ここ最近辛いことばかりの自分の心に沁み入りました。
    つい最近、辛い恋愛をして、とても立ち直れそうにないす(>_<)
    でも、この漫画に出会えて良かった。
    頑張らねば、強くならねばと思った。
    晶さんほど素敵な女性はいないですね。
    間違いなく良い作品でした!

  4. 評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    しっとりと伝わってくる作品です

    登場人物の心理描写が秀逸です。
    言葉をたくさん使っている訳ではないのにしっとりと切なさが伝わってきます。
    「夏の前日」というタイトルの意味も読み進んでいくうちに「ああ、そういうことか」って気がついて、若さゆえの拙さとか、どうしようもない心の揺れに戻せない時の切なさを感じました。

  5. 評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    切なくて胃に穴あきそう…

    やっぱり登場人物の気持ちが軸となってるお話はものすごく揺さぶられますね…。ストーリーの展開ばっかりにとらわれてるものにはどうも心がついていかなくて…。切なすぎるけど読んでよかったです。

  6. 評価:5.000 5.0

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    レビューを書かずにはいられない。

    映像化されてもおかしくない作品です。細かい描写があるわけではないけれど、2人の気持ちの動きが痛いほど伝わる。そんな作品です。

  7. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    内容に、引き込まれて、もっと読みたい、もっと読みたいとなりました。
    晶を捨てるなんか、哲生って・・・

    この続編、期待してます。

  8. 評価:4.000 4.0

    12人の方が「参考になった」と投票しています。

    作品自体は満点ですが…。

    もともとコミックスで持っていて、大好きな作品なので記しておきます。
    トーンを必要最低限の使用で抑えた繊細なタッチが心地良く、人の体温をこんなにもエロく美しく切なく感じられる作品はなかなか無いかもと思います…。

    何度も読み返しているので、興味本位で無料分だけ読んでみました。

    先に謝ります。ごめんなさい。
    正直この作品は電子コミックのシステムとは特に合っておらず、実際にコミックスを手に取って読むべきだと思いました。線の質をより感じられるのはもちろんのこと、巻数と起承転結のバランス、装丁の質感を含めて、この作品は完璧だと思います。
    筋違いなことを言って本当申し訳ありません…。

    最後まで読んでいないのでわかりませんが、コミックスの最後にある番外編はこちらに含まれていますかね…。とても可愛らしい話なのに、あれのおかげで個人的に切なさ倍増です。

  9. 評価:5.000 5.0

    7人の方が「参考になった」と投票しています。

    青木哲生くんの青春の物語

    あまり口に出す言葉が多くない分、思考や間が絶妙な作品だったと思う。
    説明的でないからこそ、想像力を使うというか…

    青木哲生くんの大学生活、癒し、葛藤、恋、家族…そして自分の未来。
    どんどん成長していく彼とその周りの人達の関わりがとても面白かった。

    絵が独特で、生々しくて、大胆で、繊細で、
    心にグッとくる作品でした。
    なんというか、漫画の域を超えてます。

    映画を観ているみたいでした。

  10. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    9人の方が「参考になった」と投票しています。

    初めてレビュー何か書いたわ笑

    もうこの読んだ後の歯がゆさ、
    晶のような女性は絶対おらんじゃろ、
    最後の方なんか、哲生〜って声が出てしまった、
    なんていい漫画だ、
    この何年か後の話が読みたい、
    お願いします書いてください、
    俺は勝手な男だからっていって晶の所に戻ってほしい、
    あー、なんかこの胸の苦しい感じで寝れんくなってしまった笑

  11. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    よくある恋愛漫画とは違う!

    ネタバレありのレビューです。表示する

  12. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    その後も見たい!

    読みだしたら全部見てました。真っ直ぐな哲生にキュンとします。晶がカッコいい!何年か後をまた、読みたいです。

  13. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    6人の方が「参考になった」と投票しています。

    是非夏に読んで欲しい

    ネタバレありのレビューです。表示する

  14. 評価:5.000 5.0

    16人の方が「参考になった」と投票しています。

    もうたまらなくよい。

    ネタバレありのレビューです。表示する

  15. 評価:5.000 5.0

    10人の方が「参考になった」と投票しています。

    素晴らしい、美しい漫画

    とにかく素晴らしい。
    とても美しい読み物です。
    あまり説明がなくても、ひしひしと伝わってくる心の動き。
    なぜなのかわからないけど、でもそうだよねということはわかる、あの感じ。
    これを超える漫画をずっと探していますが、いまだに出会えません。
    切なさを求めている方は、是非。

  16. 評価:5.000 5.0

    4人の方が「参考になった」と投票しています。

    すごい!

    ネタバレありのレビューです。表示する

  17. 評価:5.000 5.0

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    ネタバレありのレビューです。表示する

  18. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    10人の方が「参考になった」と投票しています。

    映画観てるみたいだった

    さいご
    突然ぶわっ。と涙が溢れて止まんなくなって息が詰まった

    こんなのはじめて。

    男の性(さが)を包み込む母性。
    その深さに気付くのはいつも
    おわったあと
    でもいつまでも消えることはないんですね。

  19. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    7人の方が「参考になった」と投票しています。

    とことん男にとっての理想像

    画力が素晴らしく、ストーリーも良い。
    登場人物の繊細な心情描写が上手すぎ!
    学生時代の懐かしい雰囲気が思い出されます。

    その上で、女としたら自分の恋人の周りには
    晶のような女性は、いてほしくない。
    男の情熱を受け止め、夢を援助し、将来のために
    自分の想いを堪えて身を引く…。
    生身の女では、なかなかできることではありません(笑)
    本当に男にとって後腐れもなく、良い思い出だけ…
    理想的すぎです。

  20. 評価:5.000 5.0

    12人の方が「参考になった」と投票しています。

    まじで、いい!

    いや、ほんとによかった。
    どれだけいいかって、レビューなんて面倒で書いたことなかったのにこうやって書いてしまう位いい。

    お互い思いやるがうえの苦しみや切なさ。
    わたしの理想とする女性は完全に晶ですね。いい女すぎる。

    あーめっちゃ悶えます。

  21. 評価:5.000 5.0
    by ¥198

    12人の方が「参考になった」と投票しています。

    苦しくなるほど切なさでいっぱい

    ネタバレありのレビューです。表示する

  22. 評価:5.000 5.0

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    こんなにも‥!!

    ネタバレありのレビューです。表示する

  23. 評価:5.000 5.0

    6人の方が「参考になった」と投票しています。

    傑作。本当に素晴らしい。

    久しぶりに漫画を読んで涙。
    終盤は本当に涙がとまらず、切なくて何度も胸が締め付けられてしまう。

    ストーリーは、男女の恋愛を描いたものだが、ただの男女の恋愛話を描いただけで終わっていないのが、この作品の素晴らしいところ。
    登場人物の感情がしっかりと、そして繊細に描写されている。

    特に、哲生を想う晶の優しさや強さ。とにかく切なくて苦しかった。

    別の作品も是非読んでみたいところ。

  24. 評価:5.000 5.0

    17人の方が「参考になった」と投票しています。

    秀逸ラブストーリー

    「水の色 銀の月」に続く、吉田基已が贈るラブス トーリー。「水の色 銀の月」よりも秀逸な作品だと個人的に思います。先に「水の色 銀の月」を読んだのでふたりの結末は知ってしまっていますが、どうやってそこに向かうのか・・ぜひ読んでほしい作品です。

  25. 評価:5.000 5.0

    18人の方が「参考になった」と投票しています。

    しっとり誰かを愛したくなる…

    好きです!!大好きです!!さすが吉田基已!!読ませます!!泣かせます!!もう晶が可愛すぎるし、哲生が不器用すぎる。それでも読んでるこっちが切なくて愛おしくなって涙してしまう…。でも抱き合う2人の描写はエロくてイイ!!今の時代の喧騒から取り出されたような感覚で、気持ちが穏やかになります。誰かを想いたくなる、素敵な作品☆

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夏の前日のあらすじ

1話~11話
甘く切なく擬(もど)かしい、ふたりの長い夏の前日。――日吉ヶ丘(ひよしがおか)芸術大学4年生・青木哲生(あおき・てつお)。月下(げっか)画廊店長で、和服が似合う大人の女性・藍沢晶(あいざわ・あきら)。突き動かされるように体を繋げた一夜から、激しくも拙い恋愛が始まる――。
12話~23話
ふたりだけの空間、ふたりだけの時間。自由だが自由に描けない美大生・青木哲生(あおき・てつお)。本気だが本気にさせない和服の美女・藍沢晶(あいざわ・あきら)。言葉も、身体も、心も、すべてが心地いい二人の関係。そんなふたりに気になる女性が現れた――。
24話~36話
絵を描こうと思う。いや、絵が描きたい。――自分が何をしたいのか分からなくなり、画が描けなくなっていた美大生・青木哲生(あおき・てつお)。美大予備校の講師バイトをしたことで、夢中で絵を描く学生にふれ、再び絵に向かう。ヒントは「はなみ」。彼女を見ていると、良い絵が描けそうな気がする――。
37話~48話
それは、ある日突然だった。 「はなみ」が、森(もり)の彼女、小早川華海(こばやかわ・はなみ)として現れた。彼女は、戸惑う哲生(てつお)の心の壁を、あっけなく越えてくる。 晶(あきら)がしてくれたように、晶にやさしくしたい、晶のことだけを考えていたい、はずなのに――。
49話~63話
華海(はなみ)は簡単に涙をながし、「哲生(てつお)君が彼氏だったらよかった」と哲生に言った。 晶(あきら)は決して泣くことはなく、「じゃあ、またね」いつもそう言って、哲生を見送った。 孤独に満ちた哲生を愛した晶と、そのやさしさに応えたかった哲生。それは永遠の片思いのような恋――。ふたりの長い夏の前日、終幕――。

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