夏の前日

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あらすじ

甘く切なく擬(もど)かしい、ふたりの長い夏の前日。――日吉ヶ丘(ひよしがおか)芸術大学4年生・青木哲生(あおき・てつお)。月下(げっか)画廊店長で、和服が似合う大人の女性・藍沢晶(あいざわ・あきら)。突き動かされるように体を繋げた一夜から、激しくも拙い恋愛が始まる――。

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    9人の方が「参考になった」と投票しています。

    紙媒体で読みたい

    人付き合いの苦手な主人公が、和装美人のお姉さんに出会って、体を重ねるうちに愛情や愛着を知っていきます。また、それとは別にどうしようもなく惹かれる女性がいて...と、読ませる内容です。みんな生きるのに不器用な登場人物で、それぞれとても人間くさくて、太宰治でも読んでるのかという気になります。

    何より、絵がすごいです。
    画家志望の主人公というだけあってか、作者さんが画家なんでしょうこれは、というほどの絵のタッチです。質感とか背景のリアリティが凄い。
    紙媒体で読みたい。途中まで読んで、悩み中です。

    だいぶ売れてるのに、目はいつも見開いてて、のっぺらぼうのような表情しか描いてない漫画、ありますよね。読んでる時はストーリーを追いかけてるからいいけど、ふと思い出すと絵柄がいつも同じでイラストみたいな漫画。背景もやたら白くて。
    真逆です。
    一度読んでみてください。

  2. 評価:5.000 5.0

    5人の方が「参考になった」と投票しています。

    超よかった!

    「どうしてつきあっているのか」
    いい女で、やさしくて、都合がよくて、……便利。

    「俺を好きになれよ」
    俺を好きに。
    こんなに俺が好きなんだから。
    ずっと好きだったんだから……!

    そうしてその全てを承知の女が、気丈にすっくと顔を上げて立ち尽くす。
    もっと私に溺れなさいと。

    よかった。
    ありがちといえばありがちなんだけど、それを超える叙情性があって、一気に読まされた。
    年下の絵描きの男になんか、惚れたが負けの世の中ですわなぁ。

  3. 評価:4.000 4.0

    23人の方が「参考になった」と投票しています。

    作品自体は満点ですが…。

    もともとコミックスで持っていて、大好きな作品なので記しておきます。
    トーンを必要最低限の使用で抑えた繊細なタッチが心地良く、人の体温をこんなにもエロく美しく切なく感じられる作品はなかなか無いかもと思います…。

    何度も読み返しているので、興味本位で無料分だけ読んでみました。

    先に謝ります。ごめんなさい。
    正直この作品は電子コミックのシステムとは特に合っておらず、実際にコミックスを手に取って読むべきだと思いました。線の質をより感じられるのはもちろんのこと、巻数と起承転結のバランス、装丁の質感を含めて、この作品は完璧だと思います。
    筋違いなことを言って本当申し訳ありません…。

    最後まで読んでいないのでわかりませんが、コミックスの最後にある番外編はこちらに含まれていますかね…。とても可愛らしい話なのに、あれのおかげで個人的に切なさ倍増です。

  4. 評価:5.000 5.0

    24人の方が「参考になった」と投票しています。

    もうたまらなくよい。

    ネタバレありのレビューです。表示する

    私はこのサイトでたくさんの漫画を読んでますが、あまりレビューを書きません。
    が、が、これは書かずにはいられません。
    もう、良すぎて、今、どうしようもない気持ちに飲み込まれています。
    読了後にこんなに感情ずぶ濡れになることなんて滅多にありません。
    もう、なんですかこの作品は!この作者さんは!という気分です(>_<)
    哲生は私の大好きな人に似ています。
    不器用で、照れ屋で、本当の気持ちをうまく出せなくて、それで損をしてばかりな人。
    お金がなくて色んなアルバイトを掛け持ちして、それでも自分の好きなことを、例えそれが不安定で収入が少なくても、やり続けてる人。おまけに、出来の良い安定した仕事に就いた弟がいるってところまで同じです。すごくすごく重なります。
    不器用で天邪鬼で馬鹿正直な哲生と、「年上の女」というレッテルを敢えて自らかぶり続けて逆に苦しんでいるようにも見える晶とが織り成す恋の、なんとも言えないのひと紡ぎひと紡ぎがたまりません。
    後半、雲行きが怪しくなってくると、馬鹿正直すぎる哲生の気持ちも、離れてゆくものを黙って見ていることしかできない(乱れて引き留めたくてもきっとそんな自分は自分が許せないのかな)晶の心情も、どちらも身に染みて、胸が詰まりました。
    光源氏と六条御息所を思い出しました。
    (いや、晶のイメージってすごく六条御息所ですよね。)
    個人的には、スケッチブックの中に見つけてしまったハナミの似顔絵が何より一番ショックでした。ズシーンと来ました…だってだって、晶の似顔絵は顔無しのっぺらぼうだったのに、ハナミにはあんなに活き活きキラキラと「顔」を描いていたのですから…
    それから他には、哲生の、「隠しきれずにこぼれる嬉しい顔、喜んだ顔」が、最高に良かったです。不器用で恥ずかしがり屋で女性経験も少ない男の人が見せる嬉しそうな顔って、まさにこんな感じだよなーって、すごくツボでした。笑
    こんなに好きになれる作品に出会えて本当に感謝です。また読み返します。単行本が欲しいくらいです。
    ありがとうございました。
    追記
    そういえば読んでいて、ここは京都かな、と感じました。景色とか、建物とかで。後から作者さんを検索したところ、京都在住の方でした。どおりでですかね、私も以前京都に住んでいたので、親近感が湧きました。

  5. 評価:5.000 5.0

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    きゅんとします!

    セクシーなんですが、主人公達の心情がとても丁寧に表現されている作品です。
    漫画で泣いたのは久しぶりです。
    本でも読みたくなり、今書店で探しています。

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