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高校生のチカちゃんが幼いけど、漫画を書くことに一生懸命で応援したくなります。幼すぎてりょうとどんな風に両思いになるの?と思ってたけど、りょうがチカちゃんに惹かれていくのも分かる気がする。
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高校生のチカちゃんが幼いけど、漫画を書くことに一生懸命で応援したくなります。幼すぎてりょうとどんな風に両思いになるの?と思ってたけど、りょうがチカちゃんに惹かれていくのも分かる気がする。
ちかちゃん本当に可愛いんですよね。自分の夢があって一生懸命で。それを見守る稜先生がすごく温かくて優しいんです。父のようで兄のようで、師でもあって、この2人のお互いがお互いを特別と思って惹かれあっていく様がすごく素敵なお話です。
ちかの純真で夢へ真っ直ぐなところや凌
のツンな対応しつつも実はメロメロという王道展開!漫画家さんの制作方法などもわかって面白いですね。
同じ作家さん「Wジュリエット」ともちょっと繋がりがあったりとエムラ先生ファンなら必見です。
読んでいくうちに続きが気になり沼のようにはまりました。まだ途中ですが、続きが気になってしまいます。楽しみです!
漫画家と漫画家を目指す女の子との恋愛模様とそれぞれのバックグラウンドで色々起こるやつ。
てかお互い好きになるのが早すぎな気もするし、元カノたちもなんなさっぱりしてる。
ドロドロしないからまぁ読み易いかなー。
稜ちゃんなぜこんなにかっこいいのー!人として尊敬するし、そのくらいちかちゃんは大事な人なんだね!ちかちゃんって全然変じゃないし、可愛すぎる。だから素敵なお友達がいっぱいいるんだね!!
とっても応援したくなるストーリーです。
そしてすべての漫画家さん達に敬意を表します。
「おまえはよっちゃんに なんかされたの?」
このひと言、稜が何の気なしに返したこのひと言が、「自分で考える」ということをちかに気付かせ、ちかのその後の生き方全てに繋がったというのは、後になって分かること。ちかにとって稜は、漫画の師であると同時に、人生の道標でもあったんだなあということが、全編を通して伝わってきます。
ただ、ちかの存在に稜が救われていたのもまた事実。魂が似ているっていうのかな?稜は早く大人にならざるを得なかったし、ちかは年齢よりも幼いしで、この二人、当初は実年齢の8歳以上に年の差を感じたけれど、父ー娘?、師匠ー弟子という関係を経て、お互いを意識し始めるまでに、そう時間はかかりませんでした。特に、保護者としての稜ちんの葛藤は、なかなか焦れキュンですぜぃ。
ラストは、すっかりは読者の思惑どおりでなかったかもしれないけれど、「今日も明日も」というタイトルにぴったりの終わり方。今日も明日も、ずっと続く毎日を、自分たちの夢に向かって、支え合って生きていくんだろうなと、心から思えました。(ま、二人とも締め切り地獄で、修羅場の毎日なのでしょうが…)
主人公のちかちゃん、天真爛漫でなんの陰りも感じませんでしたがどうやら何かしらの過去があるようで気になります。稜ちゃんと幸せになれたらいいな。
少女マンガのお話しです。
ちかは子供の頃から知っている遼のところで修行しながら漫画家をめざす。
恋愛あり、コメディあり、家庭問題ありですごく内容の濃いマンガだと思います。
遼ちゃんのちかに対する態度は複雑ですが気持ちを認めてよかった。
結婚まで見たかったなぁ‼️
懐かしい♡稜君はなんだかんだチカちゃんの事気にかけてるし、チカちゃんの漫画家になる夢も純粋に応援したくなるし!!後、恋も♡頑張れー!!