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懐かしい?画風
まさに昭和の少女漫画って感じの絵だし、出てくるキャラたちの単細胞感がすごい。
俺を襲ったのは柴犬で、お前んちが飼ってるのも柴犬だって?じゃあお前んちの犬が犯人だな、っておいおい、世界に柴犬は一匹だけかよ!と思わず突っ込みたくなった。そんなストーリー展開だから、読む気が失せる。
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まさに昭和の少女漫画って感じの絵だし、出てくるキャラたちの単細胞感がすごい。
俺を襲ったのは柴犬で、お前んちが飼ってるのも柴犬だって?じゃあお前んちの犬が犯人だな、っておいおい、世界に柴犬は一匹だけかよ!と思わず突っ込みたくなった。そんなストーリー展開だから、読む気が失せる。
タイトルからしてもっと深層の話なのかと思いきや、モナまわりが次々事故やケガや災難に見舞われるという火曜サスペンス的なながれです。花壇の世話をする男の子がキーパーソンなんだろうけど、しかしまぁ1ページあたりのセリフが多い!!状況説明や過去の成り行きを説明するものがほとんどなんだけどぎゅうぎゅうしていて読みにくい。
令和の漫画と比べると、絵も古いし、かなり話の設定にも無理があると思いますが、昭和生まれの自分は『昔こういう漫画読んだことあるなー!』って懐かしくなりました。昔は何の違和感もなくこんな漫画を読んでいたんですけどね。時代の流れを感じます。
陥れの犯人はまだ1話ではわからないけど、この友達も怪しいな。自分では悪気なく友達をディスってるやつ本当にいるからな、こんな奴は結局自分が可愛いねん。やなやつ
じわじわ追い詰められていくような怖さがあります。
何話ごとに区切りがあるので、読みやすいです。試しに何話か読んでみたら、読み進めちゃいegmail
普通の学校生活の中での部活動。でも、日常の中の妬み、嫉妬のエスカレートでの恐怖!
怖いけど、続きを見たいそんな気持ちにさせられちゃいます!
絵が突っ込みどころが多くて笑えます(笑)絵が気になって内容が頭に入ってこない。鼻と顎は刺さりそうなくらいとんがってるし足のつけねも変だし(おしりがない?)
タイトルと、タイトルの絵の感じと全く異なるストーリー展開でギャップを感じましたが楽しく読ませてもらいました。
何となくストーリーが、マンネリ化してきたような感じです。先が分かってしまうので、少しガッカリしました。
絵柄が独特で好き嫌い分かれそうですが。
昔は綺麗な絵だったのに。
相変わらず 人の裏表のある心理がお上手です。