4.0
サッパリした性格が良い!
主人公さん、怖い体験してるのに、暗くなくて根っからの明るい人なんですね。そこがすごく好感持てます!
自分にできることとできないことをしっかり把握していて、一段上のところに立って生きてるんだなぁと思いました。
ホラーものだけれど、主人公の明るさとか前向きさのおかげで、自分かクヨクヨしてる時に読んだら元気出ます。
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主人公さん、怖い体験してるのに、暗くなくて根っからの明るい人なんですね。そこがすごく好感持てます!
自分にできることとできないことをしっかり把握していて、一段上のところに立って生きてるんだなぁと思いました。
ホラーものだけれど、主人公の明るさとか前向きさのおかげで、自分かクヨクヨしてる時に読んだら元気出ます。
原爆資料館があるんですけど、あそこにも展示してある物の持ち主がいるんだろうか…と思っちゃいました。まあ、いても私にはわからないんですがw
なんか心霊体験て怖いものだけじゃなく悲しいものもあるんですね。なんだか切なくもなりました。続きが気になります
こないだ北海道の歴史資料館を見入った時に、なぜかひやっと思い空気に変わった感じがしましたが、この本を見て納得しました。いろんな歴史資料館も事前に知ることができたら、違ったたのしみかた、ができると思いました
力があるのも大変なんだと、感じました。力がないわたしには、とても面白く感じます。場所のレポートとかもして下さると、そこに行く時楽しそうだと思いました
本当にあった怖い話シリーズ5作品目です。霊感のある伊藤ゆみ先生が実際に体験した話です。歴史物の建物とか好きでしたが怖くなりました。
霊感とかそういうチカラを持つと大変だなーという感想が強かった。見えらだけっていうのも困りものなんだなと読んでて思いました。後、話が同じとまでは行かないけど見える→憑かれるor嫌な感じになる→何とか治るというテンプレートな感じがしました。
面白いんですが、全く同じ話を登場人物を変えて何度も描いています。ネタがないのかな?このシリーズを一気読みしたのですぐにわかってしまいました。ちょっと残念です。
暑い夏は、ホラーを読んでクールダウンしようと思い、お試しを読みました。体験談のような内容で読みやすいです。霊が視える人には世界がこんな風に見えてるんだなあと不思議な感じがしました
ほんとうにあった怖い話けいのやつはついつい読んでしまうけど、現実世界でびびってます。読まなきゃ良かったと。