表示条件を変更する
変更しないで閉じる
4.0
岩崎くんが窓越しから見ていた女の子はあずさちゃんクラスC組の千恵ちゃんと思い込んでいましたね。読んでる側もてっきりそうかと思っていたんですが実は勘違い！ なんだぁー窓越しに見ていたのあずさちゃんだったんだね！あずさちゃんも気になって自分も岩崎くんが好きになりつつあったりで、でも好きな女の子はあずさちゃん！良かったじゃないお互いが好きで‼︎
3
4.0
好きな作家さんです。
図書室での２人の時間。
窓の外を眺めている岩崎くんがきになるあずさ。
どうやら好きな人を見ているみたい。
私と同じクラスでテニス部…私の友達だ。
彼を見ているうちにあずさも好きになっていて…。
全話とも胸キュンでした。
ハッピーエンドです。
1
5.0
表題作が一番お気に入り。窓越しとか電車の中とか向かいのホームとか。もどかしい恋愛の手前の気持ちが手に取るようにわかってキュンキュンします。いい大人がこんなことしてたら考えちゃうけど、高校生くらいならこんなトキメキ必要ですよねー！
1
5.0
好きになると ちょっとの勇気で 出来る事ってあるよね。
直接見れないから 窓越しで 好きな子をみていられる。
そんな想いが…ある日 好きな子の勘違いから
一変して 好きな事を伝える事が出来
何故 ここに座っていた事も 彼女に教えて
両思いっていいね。
0
5.0
主人公のあずさちゃんはいつも図書室にくる男の子が気になっていて、窓のカーテンを閉めたことからちょっとずつ話すようになっていった。
その男の子、岩崎くんがみていたのは窓の外のテニス部だと思っていたが、本当はテニス部ではなく…
0
4.0
図書委員のヒロイン。
当番の日にいつも窓側の席に座る男の子が気になっていた。
彼はそこから見えるテニス部に好きな子がいるんだと思っていた。
彼が見ていたのは窓越しに見える図書委員のカウンターのヒロイン。
お互いに見ているだけの思いが通じ合ってよかった。
0
4.0
この先生のシリーズは 何個も購入してしまっています。 王道の少女漫画という形で青春ものなのでとてもキュンキュンします。 甘酸っぱい学生時代の恋愛を思い出します ね。あの頃を思い出したい人にオススメ。
1
5.0
大好きな作家さんです。男の子に不思議な色気があります。図書委員の主人公が図書館に気になる男の子がいて、でもその男の子は自分の親友を好きなんじゃ、、、という展開。やきもきしながらも最後がハッピーエンドというのが最高でした。
0
5.0
図書室の窓から、いつも誰かを眺めていた彼と、そんな彼を好きになったヒロイン。好きになった人には、別の好きな人が…と切ない思いをしますが、まさかの展開が。とても素敵な作品でした。
0
5.0
かわいいドキドキするストーリー。でも自分がもしこの時代だったら…人を選べる自由がある年頃だったら…本当に貴重で大切にしなくてはいけない時間だなと思い出させる作品。
0
全97件
31件
